むむちゃんの散歩道

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どこへ行ったのか・・・不明の乳幼児、不明の高齢者、そして生死不明の学齢期の子どもたち326名

所在不明の小中生326人 教委ずさんな調査、毎年度「ゼロ回答」も(産経新聞) -goo ニュース
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20110101046.html

どこまでいっても、地面は一続きであるように、
年が明けても、時間が一続き。

不明…

私たちから見て「不明」
不明な彼らからみて社会はどう映る?
「存在してはいけない世界」

そんなのもうやめよう。
どんないのちも生きてていい。

そのために、「あなたはここにいたのね」と、
差し伸べる手が必ず必ず生き続けるために必要だから。
by shiho_kato | 2011-01-01 10:10 | 社会&地域&子どもノート