むむちゃんの散歩道

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りょうてでパチパチする

ぷうちゃんが、朝いきなり、
「Nちゃんがね、りょうほうの手でぱちぱちってしたの」
と言いました。
Nちゃんは、入ったばかりのもうすぐ一歳の赤ちゃん。

赤ちゃんのぱちぱちは、かわいかったのかな。
手を合わせる、という行為を、保育士さんたちがすごいね、と言ったのかな。
ぷうちゃんにとって、どこがツボか、じょうずに聴き出せなかった。

けど、むむちゃんが、ぷうちゃんのお指がひらいたのを発見したときのことを
思い出しながら、当時のブログを、探してみました。


自分で書いたことを読んで、
涙ぐんでしまうおバカな私。なのでした。


http://mumugi.exblog.jp/7716306/
2008年4月15日「パー、できるようになったね」




ようやく、まともに
保育園通いができるようになったぷうちゃんは
少し早く眠りに落ちます。

昨日の夜、寝ているぷうちゃんを見て
むむちゃんが感慨深そうに
「パー、できるようになったね」
と。

どういうこと?

と訊くと、
「だって赤ちゃんは、グーしかできないでしょ」


産まれて間もないぷうちゃんが
バンザイの格好で
その握りしめた手に
むむちゃんは自分の指を握らせようと
こじ開けようとして
慌てた様子で
「ママ、ぷうちゃんのおゆびがひらかない」

大丈夫、大丈夫。
赤ちゃんのうちはおゆびはグーが安心なんだって。
パーはそのうちできるようになるよ。

そんな会話を覚えていたむむちゃんの
「パー、できるようになったね」

よく見ているね、むむちゃん。
よく覚えているね、むむちゃん。

ぷうちゃんの寝返りを
初めて見たのも
むむちゃん、君だった。

ぷうちゃん、良かったね。
ぷうちゃんには
見守ってくれている
ねえねがいるよ。

むむちゃん、
同じ時間を
同じ時代を
ぷうちゃんはずっと一緒に過ごしていくよ。

ぷうちゃんを産んで
心底良かった、と思った。
by shiho_kato | 2011-02-26 00:03 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)