むむちゃんの散歩道

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5歳、ぼくのしごと。 ゴミの日にゴミを出す​こと。 楽しかったことを報告​すること。

ぷうちゃんとむむちゃんは、父の家、母の家とを行ったり来たりしている。



子どもたちは、昨晩は父の家。今朝、母の家へ。



ぷうちゃん、今日、ごみの日なんだけど~。おしごと~。と声をかけると、

「あ~、わかった~」と、いいお返事。

たたたたたっと、走ってきて靴を履き、

ごみの袋を引きずるようにして、右を見、左を見、ごみ収集場所まで

ごみ袋を運んで帰ってきた。




姿をあらわしたぷうは、

「きのうたのしかったよ。〇〇公園でみずがでてたんだよ、で、あそんだ」

え~、この寒いのに、水?つめたくなかったの。

「たのしかったよ、でもぬれた~」

濡れたら寒かったでしょ~。

「さむくなかったよ、たのしかったの」



バタバタと、保育園へ向かって、バイバイした後、

会話の名残がぼんやりとただよう。

なんだか唐突な感じの会話は、昨日のことを報告しようとしたのだろうか。



ぼんやり地下鉄に乗っていて気付いた。

ぷうちゃんは、おしごとを、したのだ。



夜寝る前に、「今日楽しかったこと」と、「おやすみなさい、だいすきよ」の

二つを言うのが、いつの間にか我が家の決まりごとになっている。



ぷうちゃんは、昨日いえなかった「今日楽しかったこと」を

私に伝えるというおしごとをしたのだ。



そう思いついたら、そんな口調だった、まちがいなくそんな口調だった、

と確信がつのってきた。



5歳、なかなか生真面目な仕事っぷりだ。
by shiho_kato | 2012-10-30 08:36 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)