むむちゃんの散歩道

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苦手な漢字はママが教えてくれるって!嬉しそうに言うかね、むむちゃん。

学内の漢字検定があり、2学期に検定落ちしたむむちゃんは、
今学期級をあげて再挑戦して、合格した。

おめでたい!一夜漬けだったけれど。
合格点ぎりぎりだったけれど。

返却した答案を見て、息をのんだ・・・。

親っていやな職業だ。

かるたかるたかるた、で、「近江神宮に行きたい!」とか、
一番好きな歌は「千早振る神代も聞かず竜田川」とか、
言っているむむちゃんは、
「じんじゃ」を書けなかった・・・。

「「じんじゃ」ってね、神様のお社のことだよ、近江神宮の神だよ」と、
言うと、「神」ってどう書くの???

きみは、かるた三昧の日々、かるたにふれながら一体何を見ているのだ〜っ!!!

と、思ってしまう、自分がイヤだ。まったく。
さらにイヤなのは、その勢いで、
「むむちゃん、君の漢字は、ちょっとお勉強が必要です!!!」
と、口走ってしまったこと。合格したんだからいいじゃ〜ん。のはずなのに〜。

なのに、なのに、むむちゃんときたら、
「ママが教えてくれるなら、いいよ!」
翌日には、
「漢字、何やればいいの?ドリル買った?」
買ってないよ。
翌日、しぶしぶ、それらしきものを買うと
「一日何ページやるの、いつやればいいの?」

ため息。やる気満々じゃないか。
君がしたそれを見てあげる時間をいつ作ればいいんだろう?
このタイトな一日を出来うる限りゆったりと過ごすことに専心しているのに。。。

ドライヤーで髪を乾かすのをあきらめた。
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マル付けをして、わからなかったところを、わからなかった理由を聞きながら説明。
「え、育むって、どういう意味?、化かすって何?」
それはね・・・辞書を引いてみようか・・・。
「はくらん、はくり、ばくろ、・・・ないよ〜、ママ〜」
って、無いよ、そこじゃないだろ、そりゃ!
「むむ、はくく、だから、もっと前だよ」

「あ、あった!親鳥が翼を広げてひなをくるむこと、大事に育てること、だって〜」
あって、良かったね、意味、わかった?
「うん、化かすも調べよ〜!」

どうして、どうして、どうして、君はそんなにうれしそうなのだ・・・。

となりでぷうちゃんは、
小さな白い裏紙に顔を寄せて、「るフぃ」と書いている。
「「ぞ」は?「ぞ」ってどうやって書くの?」と
むむちゃん、私を名指しせず、どちらかが答えてくれることを期待してたずねる。
ワンピースの大好きなキャラクターたちの名前を書いている模様。
今日も、字を書く喜びにあふれていてる。

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子どもたちよ、
どうして、そんなにお勉強が好きなんだ・・・。
どうして、そんなに教えてもらうことが好きなんだ・・・。

あんなに、宿題は嫌いなくせに。
あんなに、お味噌汁は嫌いなくせに。

勉強が好きなのはとてもよろしいことだと思う。
知りたいことがたくさんあるのはとてもよろしいことだ。
放っておき育児のこれを効用というのであれば、
あとは私の根気にかかっている。。。

が、それは、とってもとっても、自信がない。

自信がないのは、お勉強に丁寧に付き合う自信じゃなくって、
子どもたち側からの一緒にやってよ〜の期待に機嫌よく応え続けつつ、
わたくしの受け持つ日々の家事等々も同時にまわしていく自信。

家事のお手伝いは大歓迎、
宿題の内容には手出し口出しはいたしません。お好きにどうぞ。
その間、ママはお家のことを終わらせていきます。
で、なんとかバランスとれていたのに、なぁ・・・。

さてさて、どうなることやら。
by shiho_kato | 2013-03-05 19:22 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)