むむちゃんの散歩道

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ぷうちゃんに学ぶ地球の歴史、恐竜の歴史、子どもとの今

少し前までむむちゃんが百人一首にはまっていたのと同じ勢いで
ぷうちゃんが恐竜にはまっている。

(むむちゃんの「ちはやふる」熱は一時期に比べじわじわ下がり気味)

ぷうちゃんが恐竜の絵本
黒川みつひろの「トリケラトプス」シリーズや
http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=2202
宮西達也の「ティラノサウルス」シリーズから、
http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=1167
恐竜の図鑑系に移っっていった。

(ちなみに、宮西達也の『おまえうまそうだな』とか
『であえてほんとうによかった』とか
『あいしてくれてありがとう』とかは、涙なしでは読めない)

そのあたりから、
本格的に恐竜オタクの卵へと突き進んでいる。
DVD付の図鑑をプレゼントしてからは、
保育園でも予習復習を欠かさず、
縞の模様やら、棘の具合やら、しっぽの様子やらにはじまる
私には苦手なカタカナばかりの恐竜名を次々と教えてくれる。


◎億年前って、どのくらい前?とか、
30メートルってどのくらいの大きさなのかとか、
本当に、今は生きていないのかとか、
どうして、あんなに大きいのに全部死んじゃったのかとか
生きていないのに、どうして色がわかるのか、大きさがわかるのか、とか、
どのくらい葉っぱを食べたのかとか、
その時、ほかの動物はどんな動物が生きていたのかとか、
「ほろぶ」ってどういう意味、とか。

いわゆる素朴な疑問と、基礎知識、特に言葉の表現や
数や大きさの概念のアンバランス
から問われる質問に、苦心している。

30メートルは、むむちゃんが運動会で走るまっすぐの距離だから、
むむちゃんの小学校の校舎くらいの大きさの恐竜だとか、
保育園の一階くらいとか、二階までかな、とか、
1メートルはぷうちゃんとおんなじくらい、とか。
(「30メートルはぷうちゃんが30人分くらい」とかいう説明では、
??????????が頭いっぱいに浮かんでいた)

おかげで、思いがけない頭の体操。

そういえば昨年恐竜博が幕張メッセとかでもあったようだけれど、
最新の情報は日々更新されているらしい。

恐竜が滅んだ理由は諸説あるが、不明、という状態から、
隕石が地球に衝突したことにより、
300メートル級の津波が押し寄せ何もかも飲み込み、
太陽光をさえぎる物質が中空に一年余り漂ったために、
地上が冷やされた、とかいうあたりの「隕石衝突説」が最も有効だそうだ。

そして、ティラノサウルスには羽毛が生えていた、
という説も新説?であるよう。
そのイラストが図鑑等によって、さまざまであるのが面白い。
赤ちゃんティラノにのみ、背中を覆うように羽毛が生えている図もあれば、
大きなティラノに、モヒカンのように羽毛が生えている図もある。

あ、そうそういわゆる骨格を持つ恐竜のような生き物が発生した時代を
「中生代」というそうだ。
「古生代」は骨格のないふにゃふにゃの生き物の時代。
「新生代」は、その隕石衝突後の今にも一続きにつながる時代。

こんなこと、学校で習わなかったなぁ。

そして、これらの知識を増やすのに、ぷうちゃんの子ども図鑑系に
不足するものに関しては、
VIVA男子校図書館、という感じ。昨年の恐竜博の頃のニュートンムックに、
もっとも新しい情報あり。
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保育園のまわりのお友だちには、
特に男の子たちには、鉄オタがいたり、虫オタがいたりして、
その親たち、ことに母たちは、この期にはじめて、
それらの知識を増やすことになるのだろう。


うむ、なかなか面白い。
そして、今だけだろうな〜。
小学校の高学年くらいになって息子君がはまっても、
それを補うようには一緒に学んだりしないだろうな。
だって、30メートルがどんな大きさか、聞かれることはないだろうから。
それにアンキロサウルスがどんなに強いか、
スーパーサウルスやアルゼンチノサウルスがどんなに大きいか、
嬉々として、母に報告などしてこないだろうから。

貴重な子どもとの「いま時間」。
by shiho_kato | 2013-04-26 21:03 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)