むむちゃんの散歩道

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むむちゃんの夏休み。ぷうちゃん、夏休みの予行練習。

保育園に通うぷうちゃんが、むむちゃんの夏休みが始まって間もなく
「ぷうちゃんのながいお休みはないの?」

むむちゃんがカウントダウンで夏休みを楽しみにしていたり、
私も職場の夏休みの予定とむむちゃんの予定を突き合わせて、
平時以上に調整の必要な夏休み。

そうですね、保育園には夏休みはないですねぇ、ぷうちゃん。

母が退職してくれたおかげで、私の出張期間を含めて
むむちゃんもまるごと一週間お泊りに行くことに。

むむちゃんと二人だけで、ママが行かなくてもばぁばのお家でお泊まりできる?
少し考えて「できる、と、思う…」と、少し自信なさげにぷうちゃん。

母はいいよ、大丈夫でしょ。と。
看護師で、短い時間だけど保育所勤めをしていた母のもとのほうが、
保育士を養成する短大で教えている父のもとのほうが、
従妹たちがいて、ゆったりやさしいまりちゃんがいる実家の方が、
夏はいつも以上にバテバテでヘロヘロになっている私とすごすよりも、
ずっといいに決まっています!!

そんなわけで、8月になると同時に
母のお迎えで出かけていった子どもたち。
出かける前にむむちゃんは、
1.夏休みの宿題をする
2.お手伝いをする
3.読書感想文の本を読む
4.ピアノを弾く
・・・・・等々、出かけた先ですることを書きだして、その中に
「ぷうちゃんとけんかしない」
と、書いて出かけて行きました。
[photo:03]

一日目の夜は、電話でふにゃふにゃ言っていたぷうちゃんは
二日目からは、声も聞かせてくれず。
安心して電話もかけない私も私だし、電話をかけても出ない子どもたちも子どもたち。

なんだ、大丈夫じゃないか~。

一週間は、長いようであっという間でした。
その間に合宿やら、キャンプやらで、ヘロヘロになった体調を戻し、
出張を終えて緊張も解けて、子どもたちの帰りを楽しみに待つ状態に。

母曰はく、
花火大会と、夏祭りと、プールをそれぞれ一日ずつ。
他は特にお出かけすることなく過ごしたそうな。
それでも、「楽しかった~!」の感想。

むむちゃんは、ぷうちゃんとたくさん喧嘩しちゃった、と、
きまり悪そうに報告。女子3対男子1になってしまうものね。
ぷうちゃんは、ケロッと、楽しかった、ぜんぜん怖くなかった、と。

出かけて5日目に連れて行ったかぶとむしのつばめくんに女の子の仲間が加わり、
6日目につばめくんは静かに命をまっとうしたそう。

母にともなわれて一週間を終えて帰ってきた子どもたち。
こちらの家で一泊した母と一日過ごした。

仕事から帰ると、子どもたちと母と。
お夕飯の準備を手伝って、むむちゃんがドリアをつくり、
ぷうちゃんがドレッシングをつくり、サラダのレタスをちぎり、きゅうりを切って。
夜にはパン作りと、お布団の用意を、せっせとぷうちゃん。
ばぁばに褒められたり、ママに褒められたり、うれしくて仕方ない様子。

むむちゃんは終わらせてきた宿題を見せて、〇つけをして、と。
楽しく遊びながら宿題をした様子がうかがえる。
夏休みのドリルはうっかりとばしちゃった問題あり、よじれた字あり。
それでも、全頁終わらせて帰ってきました。
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読書感想文も終わらせてきて、エライと褒められた後の
むむちゃんのカミングアウトは、本は4分の1しか読んでいないということ。
さらに、書かれた内容を見せてもらうと本からの抜書きで3分の2をしめ。
迷ったけれど、読書感想文は書き直ししようと提案。

「はじめによんだときはどう思ったの?」
「どんなところが面白いと思ったの?」「どうして面白いと感じたのかな?」と
質問を次々として、それに答えながら、作文用紙を埋めていく。

私も嫌いだったからな、読書感想文。
本を読むのは好きだったし、今は読後感をあれこれ考えたり書いたりするのも好きなのに。
嫌いなことは、ちょっぴりお手伝いだ。
ドリルの直しはばぁばとね、と。


暑い暑い東京での翌日。仕事に出る前に、
母に、歩いて行ける図書館を紹介。

ぷうちゃんは朝から掃除機をかけてくれたそう。
本当に働き者モードで助かります!

図書館では『虫の飼いかた』という本を借りてきた。
はなちゃんやつばめくんが死んじゃうのは悲しかったからね。と教えてくれた。
そして、なかなか命名されることがなかった、
新たに仲間に加わった女の子のかぶとむしに
ようやく「ねこちゃん」と名付けた。
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むむちゃんは自由研究で花火について調べるために、
『花火大図鑑』を借りてきた。
余裕をもって終えられますように。

その日の夕飯もむむちゃんがご飯を炊いて、
ポテトサラダを作ってくれた。
ぷうちゃんがきゅうりを切ったり、レタスを洗ったりしたそうな。
むむちゃんが、ぷうちゃんねきゅうりはポテトサラダだからってかんがえて、
半月の形に切り直したんだよ、と教えてくれた。

長く一緒に過ごしたばぁばとサヨナラをして、久しぶりに3人の時間。
ぷうちゃんは引き続き、お茶碗洗いをしたり、お手伝いに励むも、
「ねむい・・・お風呂入らない・・・」とかとか。

お布団に横になると間もなくすやすや。
そして翌日はたっぷりお寝坊。

お寝坊して朝食を食べた後、
ぷうちゃんは引き続きお手伝いモードでお茶碗あらい。

そして夏休みの宿題をするむむちゃんの隣で
ぷうちゃんは「何しようかな~?」と言って白い紙を取り出した。
ばぁばの家の思い出の花火の絵と人の姿を描いて、
むむちゃんに「ここに“れ”ってかいて」とお願い。
吹き出しに「きれいだね~」とセリフ入り。
お洋服は何を着るの?と訊いたら
じんべえと浴衣を着せてあげて完成。
「ママできたよ!」と満面の笑み。
花火を見上げるぷうちゃんと、むむちゃんと、ママも描いてくれました。

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来年の小学生の夏休みの予行練習はばっちり。かな。

私の長いお休みの本番はこれからだけれど、
ぷうちゃんがこのあっついあっついあっつい日々に、
夏休みを過ごすことができて、本当に良かった。

夏休みのゆとりある時間の中で、ぷうちゃんがせっせとお手伝いしてくれるのが、
暑さに参ってる私にはとってもとっても助かる。
むむちゃんが、自分のスケジュールを把握して、宿題のペースも考えて、
次々と終わらせながら、お願いごとは、ぷうちゃんを従えてあれこれしてくれるのも
とっても助かる。


小学校の夏休みは、給食の無い分の食事作りに、
お留守番時間の過ごし方に、
夏休みイベントの変則的スケジュール管理に、
平時よりもほんっとうにたいへんだ。
むむちゃんの一年生、二年生は、その大変さにヘトヘトになった。

むむちゃんが4年生になって、少し楽になり、
ぷうちゃんが、むむちゃんと共に
今年の夏休みのように過ごせるのであれば、大丈夫だろう。

来年の夏休みにストックをつくった気分のこの8月。
by shiho_kato | 2013-08-07 21:08 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)