むむちゃんの散歩道

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むむちゃんの負傷、むむちゃんのお熱

むむちゃんから電話が来た。
一輪車から落ちてぶつけたお尻が痛くて痛くてどうしたらいい、と涙声。

これが水曜日の夕方。

むむちゃんから電話が来た。
ママお熱出ちゃったみたい。37.4℃だった。

これが金曜日の午後。

今週、むむちゃんは災難だ。
月曜から鼻をぐずつかせていて、
のどが痛いと自らマスクをして出かけていた。
咳が出始めたのは木曜から。


一輪車の負傷は、私の通う整骨院で診てもらい、
骨に異常はなく、しっかり冷やして、テーピングで固定して、
毎日の通院治療。一晩寝て翌朝には、だいぶいい、
冷やすのってすごい効くね、ママと、笑顔。
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熱は微熱のまま。
のども胸の音もさほど悪くないので、
悪化せずに治るでしょう、と先生。


ぷうちゃんは、一輪車の時も、お熱の時も
パッと帰る用意をして、生真面目な顔で、むむちゃんを案じた。

ゆっくりしか歩けないむむちゃんの速度に寄り添って歩き、
夕ご飯はむむの食べれるものでいい、と言ったり。

そのぷうちゃん自身も、
水曜は成長痛の足の痛みがあったり、
木曜はお昼も夜も食欲がなかったり、
金曜は朝からの頭痛に、微熱が加わったりしたわけなのに。


むむちゃん、良かったね、ぷうちゃんがいて。
負傷も、お熱も、きっとすぐに治るよ。

わが家の底支えをしてくれているむむちゃんの負傷もお熱も、
たいへんイタイわけなのですが、
きっとだから、むむちゃんに休息が与えられる必要のある今週なのでしょう。


この時期は例年忙しい。
保育園の運動会、小学校の学校公開、保育園のバザー。

様々な団体の全国的なイベントは、10月11月に集中して行われる。
いくつかの活動から手を引いて、あらためて、この時期にぎっしりつまっていた例年を思う。
子どもたちが元気でなければやり過ごせなかった。

今月は、私の鼻炎アレルギーの病院に、整骨院に、自律神経の病院通いを3重に重ね
ぷうちゃんの歯医者通いも続き、
そこにむむちゃんの整骨院と、病院が加わった。
かろうじて、なお生活が崩壊しないのは、ふくみとなる予備の時間があるからだろう。

この秋、体調そこそこで乗り切れるとしたら、
自分のためにとってある時間の比率が、若干増えて、
慌ただしさに、巻き込まれないだけの踏ん張りがきくからだ。


むむちゃんの今週二度の電話に、動揺も、いら立ちもしなかった。
それは、私にはとても不思議なことだった。

静かに現実に対処していくことが、この私でも可能なんだ。
神の試練とか、のろいとか、思わずに、淡々と、が、私にも可能だったんだ。

雨音に耳をすませてそんなことを考える秋の夜。
by shiho_kato | 2013-10-25 23:42 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)