むむちゃんの散歩道

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かるたと書初め

お正月かるた大会に続き、冬休み4度目のかるたの日。

百人一首は冬の遊びと思うのはなぜなのだろう。
本日も子どもたちは元気。
前回よりも多い人数。
ぷうちゃんも、今日は保育園をおやすみしてかるたに参加しました。
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みなが源平戦(チーム対抗戦)がいい!と言うので、
一戦目以降は、ずっと源平戦を。
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午後は書初め。
部屋中に新聞紙と書道のセットを広げて、
むむちゃんは、宿題の書き初めを。
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ぷうちゃんはまずは自分の名前を書き、好きな言葉を考えて。
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私ときたら、副鼻腔炎の薬の効き目に、
何を書こうか考えていたら、眠気に負けて、
むむちゃん、ぷうちゃん、ごめん・・・と、二人がせっせと
書く脇でお昼寝してしまったのでした。
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目が覚めたら、ぷうちゃんが筆を洗い、
むむちゃんがお部屋の片付けをしていました。

むむちゃんは「百人一首」
ぷうちゃんは「ふくからにかぜもくさきもしおるればむべやまかぜをあらしというらん」を8枚に渡る半紙に書き付けました。
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これで、むむちゃんの冬休みの宿題は無事に済んだのか?
大丈夫か?

長かった冬休みもあっという間にこうして終わってしまうのを、
惜しみ惜しみの一日。
by shiho_kato | 2014-01-07 20:35 | 社会&地域&子どもノート