むむちゃんの散歩道

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むむちゃん、二分の一成人式

むむちゃんの学年の最後の保護者会は
「二分の一成人式」付き。

体育館で、合唱二曲と、みんなの得意なこと披露、そしてお手紙交換。
事前に知らされていた演出はベタだなぁ。
と、思っていたのだけど・・・。

合唱二曲、とっても上手だった。
過去、この学年の合唱を聞く機会は多々あったけれど、
今までにないくらい綺麗にハモり、体育館中に響く歌声でした。
1曲目は「葉っぱのフレディ」から「ここから命をはじめよう」
2曲目は嵐の「ふるさと」
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得意なことの披露では、もともと得意なことの子も居れば、
得意になってきたことの子も居て、
むむちゃんはなわとびグループで二重跳びに挑んでいました。
帰ってきてから
「昨日まで3回しか跳べなかったのが、午前中に9回跳べるようになったんだよ、
本番では6回だったけど跳べてよかった」と。
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二重跳び以外の縄跳びは、友だちと休み時間のたびに練習していることを
年が明けた頃から聞いていて、ここで披露するものとは知りませんでした。
みなの前でで、二人で苦心しながら、がんばる姿。
うまく飛べなくても諦めずに二人で繰りかえす姿。
思いがけずジン。
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私の隣にはむむちゃんと共に今奮闘している友だちのお母さん。
そっとみやると身じろぎせずに嬉しそうに楽しそうに前を見つめていました。


手紙交換は、子どもたちには知らされていないサプライズ。
あまり驚いていなかったのは、察するものがあったのだろうなぁ。

交換した手紙を読んでふわっと笑みが浮かんできました。
むむちゃんの書いていることと、
私の書いたこととが、奇妙に一致していたから。

二分の一成人式の後は保護者会があり、保護者会の後に
先生からの申し出があって次年度についての相談。
この二年を振り返るような、しめくくるような話をして、
私の中でのむむちゃんの3,4年生の間にあったさまざまな出来事に
区切りをつけられる気持ちになったのでした。

友だちのお母さんというかお母さんであり友だちのFちゃんが
「ケーキでも用意しようかな」と。

あ、たしかにそんな気持ち。
保育園にぷうちゃんを迎えに行き、ぷうちゃんに相談すると、
むむはクリームが嫌いだから、クリームの無いケーキを買おう、と。

一番近いケーキ屋さんは行ってみるとお休み。
二番目に近いケーキ屋さんまで足を伸ばした。
ぷうちゃんが「遠くまで来ちゃったね・・・。」と。

帰って、お夕飯を食べながら二分の一成人式のお話をひとしきりしました。
ママの時にはなかったなぁ。でもママも10歳のときにじぃじから長いお手紙もらったよ。
そうなの、その手紙読んでみたい!とむむちゃん。

ぷうちゃんが選んだ、3人それぞれのケーキを食べた。
プレートを作ってちょっとだけそれらしい気分を出して。
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私とむむちゃんはさっさと自分の分を食べてしまった。
ぷうちゃんは自分の分をフォークの先っぽ分ずつ、むむちゃんと私に分けてくれました。
う~む、配慮の行き届いたジェントルマンぷうちゃん。
むむちゃんと顔を見合わせて「食べちゃったよ~」と二人で情けない声。

急いで大人になんてならなくっていい。
今を大事に大事にしながら、それでおのずと育つものを大切にしてくれれば、それでいい。
おめでとう、10歳。
おめでとう、10年。
by shiho_kato | 2014-02-25 20:15 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)