むむちゃんの散歩道

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ぷうちゃんの、初「学校行きたくない」(涙)

連休明けの朝、ボロボロと俯いてなくぷうちゃん。
「学校行きたくない」

行きたくないか、どうして行きたくない?
・・・ヒック、だって、つまんないんだもん。ウェック。

あぁ、とうとう来たか。これまで順調に機嫌よく行っていたのが奇跡。

一緒に行こうね、と、片手をつないで、片手で自転車を押しながら、
泣きながらのぷうちゃんと、むむちゃんとむむちゃんのおともだちと一緒に登校して、
むむちゃんに教室までの付き添いをお願いした。

門の前に、昨年一年生の担任をしていた先生が当番で立っていて、
「先生、休み明けで、、、」とお話すると、
にっこり笑って、つないでいた手を受け取って、
一緒に行こうか、と優しく話しながら中に入っていってくれた。

門をスムーズにくぐれたことにほっとする。

一日中心配しつつ、児童館にも電話をして、今朝こういうことで・・・、
と伝えると、はいは~い、わかりましたよ、大丈夫ですよ、
と、明るいお返事。
そうだよね、よくあることだよね。
心配し過ぎだ私。

勤務時間を終えて、電話をすると
むむちゃんが「ぷうちゃん、元気に帰ってきたよ~。」

帰るとご機嫌で、夕飯を作る足元にきて、宿題の教科書の音読を「カンタンすぎる~」と
教科書を見ることなく堂々と読み、鼻歌を歌ったりおどけたり。

ホッと息をついた。

心配することが親の仕事。
わかってはいるけれど、元気な姿を見るまで緊張感たっぷりで、ヘトヘト。

楽しそうで、ご機嫌であることに安心しているのは私のエゴだけど、
だけど、良かった~。

今日はハンバーグがいいなぁ、せがまれてお夕飯はハンバーグ。
してあげられることがあって良かった。
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お夕飯のあとは、お風呂の中でもお風呂をあがってからも、
学校の運動会のリレーの練習、徒競走の練習のお話に、
むむちゃんとふたりで、
むむちゃんのソーラン節、ぷうちゃんの学年のダンスを
ふたりで歌って、踊って、楽しさ全開だった。


翌朝は、いつものように起きてきて、
さっさと朝ごはんを食べて、着替えて、ハンカチをちゃんとポケットに入れて、
「今日も走るぞ~。早く走れるくつ、はいていこ~」
と、元気に出かけて行った。

*****
むむちゃんは学校に行きたくないときは
「今日は学校行くのやめようかな」と、口に出して言う。
「学校行くのやだなぁ」と、口に出して言う。
休みたいときには、「今日は休む」と、口に出して言う。
涙で訴えた記憶は無い。
いつからだったけ、一年生のときからそんなふうにできたんだっけ。

宿題が終わらない、宿題なんかだいっきらい、と号泣しながら、
寝る直前に宿題を取り出して格闘することはあったけれど。

私は、ブルーマンデー症候群。
週明けや休み明けにはほぼ必ず学校行きたく無い病にかかっていたので、
そこをするりと、気持ちをほどほどにセーブして越えられるむむちゃんはすごいな、と、思う。

ぷうちゃんの泣いて発散して、おしまい。
は、泣かれている間は辛いけど、気持ち良い。
むむちゃんの気持ちはどこへ行っているのだろう。
押さえ込んだ毒素で自家中毒を起こさないかしら。
涙に流してしまったほうがすっきりしないかしら。
首をかしげて心配になる。

どちらにしても、心配ばっかりする私。

ところで私は・・・?
泣いたり耐えたりしながら、重たくひきずっていた。

いま、休み明けに、もっと休みたいなぁ、と思いながら腰が軽いのは、
行った先に安定した仕事があり、仕事の中にちょっとした楽しみや、
予期せぬ面白さが見いだせることを知っているからだ。

そして、案じることが多いときほど、
朝、何をか考え始める前に、とっとっとと走ってしまって、
出かけるまでは忘れることにする術を、いまは持つ。
走り続けられるくらいの体力を維持できますように。
そうすれば、どれだけ心配しても大丈夫だから。
by shiho_kato | 2014-05-08 21:50 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)