むむちゃんの散歩道

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インサイド・ヘッド

ぷうちゃんと映画デート。

観る映画はぷうちゃんが自らタブレットを用いて調べ、
内容についてプレゼンテーションし、
見に行きたい、と主張した。

インサイド・ヘッド

頭の中の、「怒り」「喜び」「悲しみ」「ムカムカ」「びびり」たちが
私たちの感情をつかさどっている。
という、お話。


いつでも「喜び」だけが満ちていればいいものではない。

様々な感情が入り混じるからこそ、ステキな思い出、特別な思い出が
私が私であることを支える。

というオチ。


早朝ランニングが祟って、不覚にも途中ウトウト。
ぷうちゃんに起こされた。

ぷうちゃんは、いかりとびびりが気に入ったそうな。
最近ことに気になるのはこのお話の主役は誰か?
よろこびかライリーと予測を立てていたけれど、
ライリーがいちばんの主役で二番はかなしみだと思う。
と、断じていた。

さびしさはなんで居ないの?
思い出は消えたら忘れられちゃうの?

喜怒哀楽の感情が頭の中で協力したり、闘ったりしているイメージが、
がちっとつかめたよう。


私には、シンプルにし過ぎて物足りないけれど、ぷうちゃんが面白いと思い、あれこれ考えているなら、いいや。

なんとな〜〜く、
ほんとは期待ほど面白く無かったんじゃないかな。
でも自分で決めて説得したプロセスと結果を引き受けるために、
言葉を変えれば私に気をつかって、面白かったことにしようと努めているのではないかな。
と、思ったりする。意識的にか無意識でかはわからないですが。

得てして、心は、脳内は、かように複雑。
複雑さが面白い。
シンプルな感情に落とし込もうと枝葉を削いでしまわないで居てね、と願う。

by shiho_kato | 2015-07-25 16:45 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)