むむちゃんの散歩道

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むむちゃんの居ないゴールデンウィーク

今年のゴールデンウィーク、
はじめてむむちゃん無しで実家に帰省した。

いとこちゃんたち紅3人に対し、いつでも黒一点のぷうちゃん。

絶対のおねえさんむむちゃんは、大歓迎されるけれど、ぷうちゃんだけでは歓迎されないってこともあるやなしや。

心配4割、きっと大丈夫の気持ち6割。


ちはやふるの映画を観て、夜に到着した一日目。
もうみなは夕飯を終えていた。

みぃちゃんはちょっぴりのがっかり感を抱えているようだったけれど、
Pちゃんは、いつものとおりの歓迎全開。
いつも以上の饒舌とテンションのあがりっぷりに、ホっとする。
良かったね、ぷうちゃん。




二日目は(も?)映画を観に行く予定。

いいお天気の朝。
ぷうちゃんと、ゴールデンウィークのお約束、庭で筍を掘る。
小さいほうが美味しく食べられる筍だということを今年は理解したぷうちゃん。
(大きいのを掘るのも面白いけどね。)
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ちょっぴりだけ地上に顔を出す筍を探して粘り強く掘っていった。
掘りあげて、「筍ご飯食べたい!!」と。
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ほー、それは珍しい。そんなに筍、好きじゃないから、今までは堀りっぱなしだったのに。

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青い空が広がるよいお天気に映画は少しもったいない気もするけれど、
Pちゃんの体調が安定しているときは、遠出できる貴重なチャンス。

みんなは、「ズートピア」
Pちゃんと、Pちゃんにご指名いただいた私は、名探偵コナンの「純黒のナイトメア」
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それぞれに満足して、(名探偵コナンの純黒のナイトメアも、それなりに。)本屋さんへ直行。
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本屋さんのあとは、ぷうちゃん、みぃちゃんとサーティワンでアイスクリームダブルで食べて満足。
(ごめんね、Pちゃん。PちゃんはMちゃんとわらび餅。)

お家に帰ると4時をまわっていた。
お外でひと遊び、お部屋でゲームとDVD。今回のDVDのテーマはハリーポッター。

お夕飯は朝のお願いどおりに筍ご飯と、筍とふきの炒めもの。
ぷうちゃんは、今年はどちらもよく食べました。


翌日もいいお天気。
これまたいつものお約束の運動公園で遊ぶ。
リーダーのむむちゃんの不在で、遊びがうまくまとまらずバラバラと過ごす。
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Pちゃんは公園に遊びに来ていた同級生のもとへ行ってしまったり。
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公園にいた時間は長く、一緒に遊べた時間はいつもよりも短かめ。

それでも午後は一緒にみのりファームへ玉子を買いにお散歩。
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一緒にゲームをし、時間いっぱい一緒に過ごし続け、もう一日居たいな、と呟きながら、帰途に着いた。
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Pちゃんが饒舌の理由を教えてくれた。
一番上のむむちゃんがいなくて年下のぷうちゃんだけだと、緊張が少なくてなんでもしゃべっちゃう、と。

なるほど。
そうだよね、そういうこと、たしかにある。

今回のぷうちゃんもそうだ。
「じぃじは、電車の着く何分前に迎えに来てくれているんだろう。」
「じぃじは、僕たちが見つけられないところで待ったりはしないよ。」
いつものパターンでは悪役仕立てのじぃじのいいところはタブーだけど、むむちゃんの居ない今回はコソっと口に出せる。



むむちゃんが居たら居るなりに、居なければ居ないなりの、みなそれぞれの姿を見ることができて面白かった。

むむちゃんが独自の世界をもち、こうして離れていくのか、、、と、少し寂しく思ってみたけれど、
帰宅後、みぃちゃんからのプレゼントのペンダントを首に下げて嬉々としているむむちゃんの姿を眺めながら、
きっと行ったり来たりなんだろうな。と思い直す。
そのときどきの気分や、状況に素直に添いながら、「行く」・「行かない」をその都度決めるんだろう。

そうしてどちらにも振れられるのは、揺るぎなく「そこ(の人々)」が彼女を受け入れてくれる場所であることに欠片の疑いも無いからだ。

いいじゃない。絶対の場所。

私には、むむちゃんぷうちゃんが大きくなってもいつまでも帰ってくることのできる絶対の場所(家)を作れる自信がない。
その代わりが、今こうしてしっかとできていることにホッとする。


居たら居るなりに、居なければ居ないなりの発見が、たくさんあった今年のGW。

by shiho_kato | 2016-05-01 19:11 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)