むむちゃんの散歩道

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虫の知らせ、母なる勘の働く5月 むむちゃん編

GWが終わったのか終わってないのか、ビミョーな5月6日の金曜日。
今日行ったら、明日はまたお休み。

午後から雨になるそうな。

出がけにぷうちゃんに「あ、今日は傘がいるよ、取っておいで」と声をかけた。

かくいう自分は、傘無しだけど、戻らず。
勤務先に置き傘があるからいいや。


やっぱりGWは終わったのね、としみじみ感じる朝から大わらわの一日を終えた。
やはり、雨。

ぷうちゃんに傘を取りに戻らせて良かった。
ん?ところでむむちゃんは持って出たかな?

直接声をかけなかった。ぷうちゃんが取りに戻った時に気がついたかな。
ざわざわざわざわ虫の知らせ。


足早に家に帰り、むむちゃんの長傘と折りたたみの傘があることを確認する。
ぷうちゃんにひと声かけて、傘を持って中学校まで。

途中、向こうから歩いてくるむむちゃんの姿。
やっぱり傘無し。


目が合うとトホホの顔。
走って行って傘を差し伸べる。

「はやく気づかなくってごめんね、濡れちゃったね」と声をかけると
テヘヘの顔で「大丈夫、途中まで友だちに入れてもらってたから」と。


「なんで傘無いってわかったの」
「ぷうちゃんが朝持ってかなかったから、むむちゃんは持ったかなって心配してたからさ。
帰ったら傘立てに傘あったし、折りたたみもあったからさ」



間に合わなかったけれど、迎えに出て良かった。
びしょ濡れになる程の雨ではなかったけれど、迎えに行けて良かった。
良かった、は、むむちゃんにとって、というよりも、私に対して。
母の役目を果たせたような気持ちになれたことに対して。


朝、ぷうちゃんに取りに戻らせてときに、置き傘の横着心を持ち出さずに、私も戻ってむむちゃんに声をかけていれば良かったんだ。と思う負い目は、ささやかながら軽くなった。


そして、迎えに行こうと思える距離にむむちゃんが通っている間だけしかできないことだ。
できるうちにできることを、だ。あと数年しかない傍で母役ができる時間。
by shiho_kato | 2016-05-06 19:47 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)