むむちゃんの散歩道

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ぷうちゃんの作文

最近気がついたこと。
ぷうちゃんは作文が得意だ。


今年からぷうちゃんの担任になった先生は、宿題に、作文をよく出す。

ぷうちゃんは、うーん、うーんと唸りながら、なかなかとりかかれないのだけれど、
いざ書きはじめると、用紙いっぱい、裏側にはみ出るくらいによく書く。


最近書いた
「七夕の願い事」「ことしの水泳の目標」
正直、これで200字は書きたくないなぁ・・・と思ってしまったのですが、
ぷうちゃんはしっかり書きおおせた。


はじめに結論を書く。(起)
次に経過と理由を書く。(承・転)
あらためて結論を書く。(結)

このところ続けて見せてもらった文章はすべてこのパターン。
教えられたというよりも、書き慣れたらこのパターンが書きやすかったという様子。


水泳の目標では
級をあげることを目標にする。
自分が泳ぐのが苦手であること、それを克服したいと思っていること、そのために学校以外のプールの時にいっぱい練習しようと思うこと。その結果◎級まであげたい。


七夕の願い事では
願い事はふたつある。
一つはすぐに叶えたい願い事、テニスがうまくなりたい。なぜなら・・・。
もう一つはいつか叶えばいいと願っていること。魔法使いになりたい。なぜなら・・・。


といった具合。


むむちゃんの作文は、書きたくない(読まれたくない)けど仕方なくマス目を埋めるために書いているのがヒシヒシと伝わる。書いた作文はよほどでない限り、読まれないように静かに底にしずめる。

ぷうちゃんの作文は、考えていたら書きたいことが見つかったので、揚々と書いている様子。読まれることへの抵抗感もむむちゃんほどは感じられない。作文を書くと「読んで」と見せてくれるのは年齢からなのか、性格からなのか。

ふたりの語彙力では、同じくらいの年齢の時を思い起こすと、むむちゃんのほうが豊富なわけだけれど。


子どもの時の私は、書く事は好きだったけれど、読まれることは好きじゃなかったなー。
それでも、書くことに抵抗がないことは、いろんな場面で身を楽にしてきた。
ぷうちゃんはこのままで、むむちゃんは読まれることの抵抗を払拭できればいいな。

ぷうちゃんの保護者会にて、夏の宿題の列挙を眺めながら、しみじみ思う。
by shiho_kato | 2016-07-09 18:40 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)