むむちゃんの散歩道

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“これぞ夏”の夏休み

夏休みに入って5日目から、むむちゃんぷうちゃんは私の実家入り。

ゴールデンウィークは、かるたで東京に残ったむむちゃんは春休み以来。
従姉妹ちゃんたちが大歓迎で迎えてくれる。

ぷうちゃんも、ひとりだったゴールデンウィークよりも、むむちゃんが一緒の今回のほうが頼もしそうだ。

午後に到着した初日は、夕飯後に蛍を見にお散歩。
2、300mも歩けば田の畦に、蛍がゆらゆらと舞う。
なんて贅沢な。
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お散歩途中のおばちゃんが、「ほうら」と言って、すっと蛍を手のひらの中に。
子どもたちも真似て、ひらりひらりと寄ってきた蛍を包むようにつかまえた。

手のひらの中で、灯っては消え、灯っては消え。
その光に温度は無いのに、あたたかい。
程なく、そっと放す。仲間たちのところへゆらりゆらりと飛んでいった。


戻ったら花火。
火傷しないようにね、と声をかけながら。
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わぁわぁ、きゃあきゃあ楽しんで一日を終えた。
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翌日、子どもたちを託して東京に戻り、そのまま出勤。
この実家からの朝の出勤のたびに、考える。

あんなに楽しそうな子どもたち、毎日がそう楽しく過ごせるのならば、
たとえば実家に戻り、そこから私が毎日通勤することにしてはどうなのか。
長い道のりに、通勤の途中ですでにヘトヘトになり、即否。

父、母、弟、妹、おとなが四人も居る安全の中に子どもたちが身を置いているということへの、私の安心感はたとえようもない。
それでも、私が自立して、私たち家族ぷうちゃんとむむちゃんとの3人が自立した生活を送るためには、私は今の場所で足を踏ん張るのがベターだ。

今の仕事と今の職場だから、私は健康に前向きに毎日の暮らしを、運んでいこうと思うことができ、
むむちゃんのかるたを軸にした生活を、ぷうちゃんの穏やかな楽しい日々を、支えていくことができる。

いつでも危うい均衡ながらも、クリアしてくることができているのは、今の状態が良いということなのだ。


支えてくれるおとなが幾人も居る甘い誘惑に、もたれたくなりながら、「立つ」というのは、この二本の足で立つということで、もたれることではないのだ、そのための体幹を、ずっとずっと鍛えてきたではないか。と、説くように自らに言い聞かせた。


二日目はプールで遊び、三日目は映画を観て、四日目、むむちゃんぷうちゃんは帰ってきた。
ぷうちゃんはテニスがあり、むむちゃんは学校がある。
そう、彼らにも彼らの戻ってくる理由、ここに居続ける理由がある。
だから、「特別なお休み」の楽しみが、大きく大きく大きく膨らむんだ。


これで、良し。
さぁ、楽しい夏に、していこうよね。

by shiho_kato | 2016-07-26 21:47 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)