むむちゃんの散歩道

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子ども有休

ぷうちゃんの、今学期4度目の学校おやすみ。

今回は朝、宣言してくれたので、学校にもあらかじめ連絡できて、お昼の用意も間に合った。


休みのたびに心配になってしまうのだけれど、
一日しっかりひとりで過ごせば、翌日にはケロリンとすっきりした様子。
今朝も、「今日はママと行く」ににっこにこの笑顔で先にドアを出て待っていた。



一歩、外に出ていくエネルギー、
あるいは、学校という空間で一日過ごすエネルギーが、
足りないなーと感じられるセンサーを大切にして欲しい。

足りないから、貯める日を作ろうと、コントロールできることは大切だ。

私は上手にできなくって、ずるずると区切り悪く苦しむばかりだったから。

ぷうちゃんにも、むむちゃんにも、疲れたら疲れたって言ってよくって、
休みたいなら休みたいって言ってよくって、体にも心にも正直であって欲しいと思う。
いつでもそれができると知っていればこそ、大事な時にも踏ん張れるはずだから。

不必要に動揺せずに、過剰に心配せずに「おやすみ了解OKよ」とフラットに言える私でいたい。

前の職場の上司と、前の前の職場の上司が、有休を取る人に理由を聞くな、と言っていた(「いちいち言うな」とも)。
とりたい時に、とれるお休みとして保証されているのだから、理由は不要なのだと。

働く大人に保証されている「有休」=理由なき休み。

学校に行く子どもたちにも年に幾日かあげられたらいい。
理由はないけど休みたい。理由を問われず休みたい。
職場の有休が欠勤にならないように、学校の有休は欠席扱いにならない。

年に7日?10日?15日?
自分で決められるお休みがあれば、学校に属するということは、今よりもっと気楽だ。

子どものうちに休み方を覚えた世代が台頭するようになれば、
休むのが下手な日本人も、長時間労働を改善できずにあえぐ労働市場も、もちょっとチカラが抜けるかもね。

(もちろん、子どもが小さいうちは、子どもの気まぐれ有休に、おとなはぐっとこらえて付き合いますよ。そうして互いに相談しながら休む方法を、子どもも大人も学ぶわけです。)

by shiho_kato | 2016-11-10 17:56 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)