むむちゃんの散歩道

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「うちの子」への敬意

勉強しなさい、オマエモナ、の、追記。


「うちの子、ほんとうにダメで」
どこがどうダメか、ということが続くお話を聞くのが苦手だ。

よくありがちな卑下、へりくだり、ではあるけれど、
なんだか、嫌な気持ちになってしまう。

むしと、また、こんなことをがんばっていて系のほめあげ型の方が、聞いていてホッとするし、
私がむむちゃん、ぷうちゃんについて話すとき、そういう紹介の仕方でしか話せない。
話せたとしても、私は彼のこんなことについて悩んでいる、というくらいだ。


どうして嫌な気持ちになるのかな、たかだかその程度で・・・
ともやもや考えていて、ようやくその正体に気づいた。

「うちの子」は、所有物では無いからだ。

わたくしを卑下したり、謙遜する、わたくしが所有するわたくしに属するものでは無いからだ。

他者である「その子ども」を、「ダメで」って言うことは、悪口と一緒。
ヒトの悪口なんて聞きたくないよね。

うん、そういうことか。


わかった。
これで安心して、私は、むむちゃん、ぷうちゃんのいいところをあげられる。

それは自慢ではなくって、彼、彼女への敬意であるのだから。

by shiho_kato | 2017-05-25 16:32 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)