むむちゃんの散歩道

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2014年 10月 27日 ( 1 )

茂木健一郎『「赤毛のアン」が教えてくれた大切なこと』

子どもの頃に、何度も何度も何度も読んだ
「赤毛のアン」シリーズ。

最近になって、ジェンダー的に女の子の女の子的役割に
偏り過ぎていないか?の気持ちになってしまったら、
読めなくなりました。

あれは10代の頃に読むのがベストだったんだわ、と勝手に言い聞かせて。


ひとつ前のドラマ「花子とアン」のドラマを、飛びとびながら
熱心に見ました。

ルーシー・モード・モンゴメリについて、
小学校6年生の時に卒論もどきで書いたのを思い出しながら。

モンゴメリとアンは重なります。
村岡花子とアンは重なるかしら。

ドラマを見ながら、もう一度読み返したくなっていたところに、
アン大好きな茂木健一郎の本。

『「赤毛のアン」が教えてくれた大切なこと』
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10代の


アンのキャラクター
アンを巡るエピソード
アンをとりまく人々

物語は解説してしまうと、興ざめになりがちなのに、
茂木さんの本は、私が『赤毛のアン』に夢中になった理由に気づかせてくれた。

『赤毛のアン』が私の何を支えてくれているのかを
「ほらね」
と示してくれました。

もう一度、今読んだら、こんなことがわかるのかな。
それはとってもステキ。

だけど、
物語は物語として何も考えずにごくごくと飲み干したい。
by shiho_kato | 2014-10-27 21:01 | 読書ノート | Comments(0)