むむちゃんの散歩道

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2017年 07月 24日 ( 1 )

「夏休み」仕事禁止法案の提案

夏休みだ。
もうすぐ夏休みだ。
あとすこしで夏休みだ。
ようやく夏休みだ。
やっと夏休みだ。

その気分ゆえなのか、忘れ物が著しい。

仕事帰りにむむちゃんと待ち合わせをする日に限って職場にスマホを忘れ、
ぷうちゃんと待ち合わせをする日に限って自宅にスマホを忘れ。

気を付けよう気を付けようと思っているのに。

むむちゃんぷうちゃんと仕事帰りに待ち合わせてお出かけの日に自宅にお財布を忘れ、
週末に入る金曜日に職場にお財布を忘れ、職場に入る鍵を相方の司書さんに預け、取りに入れない。

そんなのばっかり、続いている。


とりあえず、家を出る前に後ろを振り向く。
職場から帰る前に後ろを振り向く。
そこに置き残しているものがないか確認してから動こう。


*****

疲れちゃったのよね、一学期。
不安定な雇用に折り合いをつけようとしたり、
小学校と中学校のPTAのどうせやるなら機嫌よく気持ちよくやろうとか、
気乗りしないところにエネルギーを引っ張られ過ぎちゃった感がある。

全般的に、あれやこれや低空飛行状態を、踏ん張りきった一学期だったんだと思う。
暑さにコテンパンにやられる前に、低空飛行の私を許して甘やかす夏にしようと心に決める。

どーせ、がんばってダメになるのも自己責任。
ゆるゆる甘やかして不抜けた私であることを引き受けるのも自己責任。
なんでもかんでも、結局のところ自己の責任に帰されてしまう世の中なんですもの。


ゆるめることのできる夏休みがあって、ほんとに良かった。
でも、生まれ変わって人間に生まれるならヨーロッパがいいな。
この時期、社会まるごとお休みで、子どもたちとたっぷり一緒に
稼ぐことから離れて過ごす1ヶ月なり2ヶ月なりを過ごせる国に生まれたい。


キッズウィークの提案よりも、
仕事禁止法案の提案をしたい。
これ以上仕事をしてはいけません。これ以上仕事をさせてはいけませんっていう法案。

みんなそろって、もっともっともっと、休みやがれぃっ!!って思う。


・・・・・

ひとり親家庭だって、低所得家庭だってなんだって、
就労支援で尻を叩き過ぎなんだよーーー。

稼ぐワーク以外に、生きていくには家庭のワークも、育児のワークも、
ついでではなくって本来的には私のためのライフワークに、時間を使える生活をしなくてはならない。
がっつり、稼ぐワーク支援ばっかりをすすめるから、
家庭のワークにも、育児のワークにも、時間とエネルギーを割けなくって、
親子ともども、心も乏しい、文化も乏しい家庭が増産される。


・・・・・

ひとり親家庭であったってなくったって、
子どもたちが子どもである内は、夏休みの7月と8月は子どもたちと共にまるごと休める社会であってほしい。
それでも、生きてゆくに困らない社会が理想だ。
部活やら塾やらも含めて、14歳未満の子どもたちをスケジュールみっちりにしてはいけない法案も欲しい。

だって、子どもたちはわずかな間におとなになるものなんだもの、おとなになったらずーっとおとなのまんまなんだもの。逆はない。


ぷうちゃんが一緒に夏休みを過ごしてくれるのは、今年をのぞくともうあと二年。
二度と戻ることのない、貴重な貴重な貴重な自由な小学生の夏休みだと思うと、気が急く。

留守番、留守番、留守番、朝起きたら家にはだれもいない昼日中を、
ぼーっとテレビを見て過ごす夏休みを、過ごさせたくないんだもの。


そう考えただけで、今すぐ仕事やめてしまいたい夏休み。
一年ごとの軽~い契約。どうせ先の約束も、拘束もない雇用のされ方なんだもの。
軽くやさぐれてるかしら。

とにもかくにも、お休みをフル活用だ。
夏に仕事なんかやってられるか~って、おまじないのように言い聞かせて、
休むのを後ろめたく思う自分を、えいやえいやっっと、隅っこに追いやる。

by shiho_kato | 2017-07-24 18:32 | 私ノート | Comments(0)