むむちゃんの散歩道

mumugi.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

カテゴリ:NPOノート( 75 )

ソーシャル・ジャスティス基金

土曜の午後の助成金授賞式。

ある方々は「助成金の女王」と評してくれるわけですが、
ただただ、あちらのあげたい先と、
私たちの現在の喫緊の活動が合致したというだけ。

先日、母校の他学科の会報に掲載する会談をさせていただく機会があり、
その際に他学科教授が指摘してくださった、
研究者は助成申請書を書いたり、企画書を書いたりするスキルが
おのずと磨かれているかもしれない、
のコメントをにわかに繰り返し思い出している。

研究者にまでなってしまうと、自らのこだわりにとらわれるので、
その一歩手前くらいがいいのだろう。

相手の欲しい答えを、こちらをさして曲げずに提示できるか、
なのだろうな、スキルがあると言えば。


前年度の報告会と、今年度の受賞団体の事業内容のプレゼンを同時に行う会だった。

学校外の学び
性のマイノリティ
刑期を終えた人たちの社会復帰支援

が、昨年度。
今年度は、

子どもの貧困
チェルノブイリのこどもたちの取材をもとに福島危険区域への帰還反対を訴える
冤罪が疑われる死刑囚の救済
原発の途上国への輸出の阻止

d0134102_18393134.jpg


「ソーシャル・ジャスティス」
社会的公正、社会正義、の、ための基金だそうだ。

それらしいラインナップと言えるような、どことなく思想的匂いのするチョイス。

会の後の懇親会で、各活動のプレゼンターの人たちとお話する時間が持てた。

主に前年度の人たちと一緒にお話した。
偏見を排し、多様であることを実践しようとしている人たち。
自らが、社会の尺度の偏見にさらされて、痛みを覚え、傷つき、
続く人たちにはその痛みや傷を、できるだけ少なくできるように、
と、活動している人たち。

みな、どことなく雰囲気がやわらかく似通っていた。
一緒にいて、ほっとする。
どんな「私」でもいい、ということを、よくよくよく知っている。


今年の受賞団体は、
どうやら闘う人たち集団だ。

理が立つ。
でも、自らの痛む経験を背景にしていない。
対抗すべきターゲットをにらみながら、戦略を講じる形をとる。

事業内容はどれも、立場的にも賛成し、応援したいものばかり。

だけど、どちらかと言えば、この前年度の人たちの雰囲気と歩みを同じくしたいなぁ、と、
思いながら、みなと分かれた。


「正義の味方」、で、「敵をやっつける」、は、むいてない。
by shiho_kato | 2013-10-19 23:25 | NPOノート | Comments(0)

財団等による、東日本大震災に関する事業への助成について思うこと・・・

いくつかの活動にたずさわり、
いくつかの団体の運営にたずさわり、
財団等への助成情報は身近なものとしてあります。

助成申請の作業は、
自らのやりたいことを明確にする機会になり、
事業計画を整理していく目安になり、
予算規模をあらわにしていくうえで、
有用なお仕事であると、認識してきました。

そうではありながら、
書類量・事務量の負荷と、
実事業運営にさくエネルギーの配分には
心を配らないと、処理に追われて時間、エネルギーともに
多分にとられてしまいます。


震災後、たくさんの財団が、
これまでの支援の軸を、震災関連にスイッチしました。


思うのです、被災地にて支援にあたっていて、
ほんとうにお金の資源を必要とする活動にとって、
助成申請する余力がはたしてあるのか、と。

目の前の支援に人を力を注ぎ、
日々かわる状況への対応に全力を注いでいるなかで、
お金を得るための書類づくりなど、できるのだろうか、と。


助成要項からは、震災に関わる事業で、とりわけ現地で直接行われる活動に
助成したい意思が見て取れます。

もしそうであるならば、行く方がいい。
どのような人たちがどのような活動をしているのか、
その中から応援したいのは、もっとがんばってほしいところは、どこなのか、
見に行って、ここは、というところにアプローチし、決めていったほうがいい。


被災地の外にいて、
書類を待ち、出てきた書類の中からチョイスするよりも、
助成する意思を生かす支援ができる。


現地の活動に関して直接行って、見て、
チョイスし支出する先を決めていく作業を、
委託してもよいだろうと思う。

見て、数時間を共に過ごせば、たいていのことがわかる。

その労を今、惜しむべきではないだろう。

数年前に比べ、申請事務処理は少しずつ簡素化されてきている。
に、しても書類作成作業である。

半年後の動き方を想像でき紙に落とし込める「いま」であるのか。


支援活動をする人たちへの支援のあり方を、
見直す好機となることを、望む。


********
これまでの経験から、
書類を整えながら、団体の骨組みを見直していくことになること、
会計の適切な処理の方法、事業の遂行の方法を知ること、
多くをまなぶ機会であること、そこで鍛えあげられることが多々あった。
だから、こそ。

こんなところを応援したい、どう応援しようか、
そこに知恵を絞る財団の人たちと出会ってきた、その信頼があるからこそ、
いま、このときのあり方に、一言、と思った次第。


ついでに、言うならば、
震災関連助成が増えるなか、
そうではない事業での助成申請について、
あれこれ書類を作る作業に励みながら、
この作業の大切さを越えて、なお、
いま支えなくてはならない対象があろうことを思うわけです。


震災関連助成、
こじつけの申請が多いことや、
本当に支援したいところから申請があがってこない、
というお金を出す側の声は、
聞き過ごすことができないなぁ。なんて。
by shiho_kato | 2011-07-15 10:48 | NPOノート | Comments(0)

NPOの寄付税制の改正、チャイルドラインとしては・・・。

NPOの寄付税制の改正について、
チャイルドラインと、それからワールドビジョンのお話が紹介されました。

カンフルブログ
http://kanfullblog.kantei.go.jp/2011/06/20110627.html
by shiho_kato | 2011-06-30 11:10 | NPOノート | Comments(0)

にっぽん子育て応援団 メールマガジン

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
にっぽん子育て応援団 メールマガジン  ・:*:☆ vol.22 ☆:*:・  May, 2011
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

被災地支援で、東北に行きました。
4月に2回、GWは1週間かけて岩手〜宮城の避難所などを訪問、
主に、子どもたちの精神的ケアを目的に、絵本読み聞かせや音楽、
バルーン、マジック、クラウンなど、ファザーリング・ジャパン(FJ)の
会員パパたちが現地で子どもたちと遊びました(応援団の鯉のぼり
も渡して来ました!)。

子どもたちは概ね元気でした(中には親や友達を亡くして元気の
ない子もいましたが)。
僕らが絵本を読むと笑ってくれたり、「ねえねえ、これも読んで」と、
すぐ懐いてくれました。

FJは父親支援をやってるので被災者のお父さんたちも元気づけた
かったのですが、家族を津波で亡くされたり、家や仕事を流されて
意気消沈している様子を見ると「がんばろう」などと気軽に言える
雰囲気ではない。

でも子どもたちの笑顔をみてくれれば、大人たちにも復興への元気が
湧き、未来への希望もみえてくるのではと僕は思いました。

しかしこれは何も「有事」だけのことではありません。
震災後も児童虐待などのニュースを視ました。

子どもも親もいつも笑っていられる社会を皆で力を合わせて作ること。
このことが、日本の子育て環境を改善し、万が一の天災時にも
助け合い、支え合える共同体づくりになっていくのではないでしょうか?


              にっぽん子育て応援団 団長 安藤 哲也

-------------------------------------------------------------------------
INDEX
■メッセージ 〜団長 安藤 哲也より〜
■What’s NEW?
 □鯉のぼりに乗せて応援しよう、
       被災地の子どもと子育て家庭!チャリティー・イベント
 □鯉のぼりプロジェクト 報告
■気になるイベント
 □〜がんばれ子どもたち!みんなで応援します!!〜
 □「社会的養護の新たな役割と展望」
 □ファザーリング全国フォーラム プレ・チャリティーイベント
■ブログ・Twitter 関連
 □子ども・子育て新システム検討会議ワーキングチームウォッチングブログ
 □関連団体イベントブログ
 □にっぽん子育て応援団 Twitter アカウント
■現在のサポーター数
 □NPO・市民活動団体
 □自治体首長の子育て応援宣言!
 □賛同企業・団体
■賛同金お振込先
■配信停止はこちらから

------------------------------------------------------------------------
◇◆What’s NEW? ◆◇
------------------------------------------------------------------------
◆◇鯉のぼりに乗せて応援しよう、
     被災地の子どもと子育て家庭!チャリティー・イベント◇◆

 にっぽん子育て応援団は、被災地へ鯉のぼりを届けるプロジェクトの第2弾とし
て、
チャリティーイベント『鯉のぼりに乗せて応援しよう!被災地の子どもと子育て家
庭』
を開催します。
 東日本大震災を通じて明らかになってきた、子どもや子育て家庭の課題について、
政府が検討中の「子ども・子育て新システム」に伴走しながら発信を続けていこうと
考えています。6月4日のチャリティバザーとともに、鯉のぼりを届けてきた報告や、
今後の支援のあり方についてもリレートークという形で開催予定です。
皆さま、ぜひご参加ください。

◆日時:2011年6月4日(土) 13:30 〜 16:00
◆会場:こらぼ大森 多目的室 
(東京都大田区大森西二丁目16-2)

≪チャリティーバザー≫ 13:30 〜 16:00

【プログラム】
≪絵本ライブ≫  13:30 〜 14:00 
   FJパパたちによる絵本ライブ

≪鯉のぼりプロジェクト報告≫  14:00 〜 14:10 
   被災地へ鯉のぼりを届ける

≪リレートーク≫  14:10 〜 15:00 
「震災を通して子ども・子育てのこれからを考える」
 ・吉田 大樹さん FJパパ‘s絵本義援隊
 ・堀田 力団長 にっぽん子育て応援団 など

≪絵本ライブ≫  15:00 〜 15:30 
   FJパパたちによる絵本ライブ

詳しくは→ http://nippon-kosodate.jp/pdf/charity_event20110604.pdf


※物品提供や当日のお手伝いも受付けています。
 info@nippon-kosodate.jp までお問い合わせください。 

------------------------------------------------------------------------
◆◇鯉のぼりプロジェクト 報告◇◆
堀田団長、安藤団長、事務局が届けに行った様子を掲載しています。

http://ouendankoinobori.sblo.jp/

-------------------------------------------------------------------------
◇◆気になるイベント◆◇
詳細は関連団体告知用ブログ http://kokuchi.sblo.jp/ に掲載してあります。
-------------------------------------------------------------------------
◆◇◆〜がんばれ子どもたち!みんなで応援します!!〜◆◇◆
被災地の子どもたちに絵本等を寄贈

概要:宮城県、岩手県、福島県等の避難所、児童福祉施設等に絵本等を寄贈。

今回、お送りできる絵本は、下記の形態です。
 ・日販15号ダンボール (size 440mm×320mm×230mm)
※1箱に30冊程度入っています。  

<外装>・「ちっちゃな図書館」のシール貼付
    ・内容(種類)を表す箱シールの貼付 
<中身>・本、・ほんたシール(1枚)、注意書きが封入されています

 A.ユニセフ幼児セット 0〜6歳向け          
 C.ユニセフ児童書セット 7〜14歳向け 

※配布希望の問い合わせ先:(公財)日本ユニセフ協会 03-5789-2011

実施主体:厚生労働省、(公財)日本ユニセフ協会、
 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、株式会社MPD、
 日本出版販売株式会社、(社)日本国際児童図書評議会


-------------------------------------------------------------------------
◆◇◆「社会的養護の新たな役割と展望」◆◇◆
―児童福祉施設最低基準、里親ガイドラインの見直しを中心に―

 ◆日時: 2011年6月5日(日)13:30〜16:30(開場13:00)
 ◆場所: 全国社会福祉協議会 灘尾ホール
 (東京都千代田区霞が関3−3−2 Tel03-3580-0988)

 ◇詳しくは http://www.orangeribbon.jp/info/npo/2011/04/6516.php

-------------------------------------------------------------------------
◆◇◆ファザーリング全国フォーラム プレ・チャリティーイベント◆◇◆
震災復興フォーラム☆パパが変われば日本の安全・安心が変わる
〜みんなで考えよう!子どもたちの笑顔を守るために、いまわたしたちが出来ること

 ◆日時: 2011年6月18日(土)13:00〜17:00(予定)
 ◆場所: 滋賀県大津市 大津プリンスホテル コンベンションホール淡海1+2
 
 ◇問い合わせ&お申込み:ファザーリング・ジャパン事務局 
   Tel&Fax:050-8884-4252  E-mail: forum@fathering.jp

◇◆その他、ファザーリング・ジャパンのイベント◆◇
こちらから→ http://ando-papa.seesaa.net/category/2612848-1.html

-------------------------------------------------------------------------
◇◆ブログ・Twitter 関連◆◇
-------------------------------------------------------------------------
◆新システムウォッチングブログ◆
 http://kosodateouendan.sblo.jp/

 ◇ワーキングチーム資料・議事録など (内閣府ホームページ)
  http://www8.cao.go.jp/shoushi/10motto/08kosodate/wg/index.html

◆関連団体イベントブログ◆
 http://kokuchi.sblo.jp/
 
 ◇5月のイベント◇ http://kokuchi.sblo.jp/archives/201104-1.html
 ※ブログへの掲載希望はinfo@nippon-kosodate.jp までご連絡ください。

◆にっぽん子育て応援団 Twitter アカウント◆
http://twitter.com/#!/nipponkosodate

 ◇アカウント名: @nipponkosodate
 ◇ハッシュタグ: #ncps

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
by shiho_kato | 2011-05-21 18:29 | NPOノート | Comments(0)

ライフリンクニュースより  ライフリンク関連のセミナー、講演等のご案内

◆◆◆

1.5/29 ライフリンク主催「自殺対策勉強会&意見交換会」
2.6/11 シンポ@京都 往く「いのち」につながる私たちのとり組み
3.5/21 講演会@杉並 自殺対策講演会
4.5/18 イベント中止 自殺と貧困から見えてくる日本Vol.2 集会【再掲】

◇◇◇

1.5/29 ライフリンク主催「自殺対策勉強会&意見交換会」

ライフリンクでは、自殺対策とは「生きる支援」であり、「生き心地のよい
社会」づくりであると捉え、保健福祉分野だけでなく、一見すると自殺対策
とは縁遠いとも感じられる、音楽や演劇家、クリエーター、ITなど様々な
分野の専門家の方々とともに、取り組んできました。

「新しいつながりが、新しい解決力を生む」をモットーに分野を超えた方々
とともに学び、「生きる支援」について何ができるか、率直に意見交換でき
る場を年に数回、開催していくことにしました。

毎回設定したテーマについての研修を深め、自由に意見交換することで、
今後の実務的なつながりや実践につなげていければと考えています。関心の
ある方からのご参加をお待ちしています。(無料ですが事前申込が必要です。)

▼日時:5月29日(日)14:00〜16:30
▼場所:富士見区民館2階洋室A(千代田区富士見1-6-7)
 *飯田橋駅から徒歩5分
▼対象:
「自殺対策=生きる支援」に関心があり、自分も何かできれば、という
意欲のある方(定員30名)

▼内容(予定)
14:00〜14:10 趣旨説明
14:10〜14:40 (仮題)自殺未遂の体験から学ぶ(講師:吉田銀一郎さん)
14:40〜15:10 東日本大震災被災地での自殺対策(ライフリンク)
15:10〜15:20 休憩
15:20〜16:30 参加者による意見交換

参加をご希望される方は、
5月26日(木)21時までに下記によりお申込みください。
------------------------------------------------------------
【お申込み】
 ここから切取り、必要事項をご記入の上、返信アドレスに
 返信してください。【返信アドレス】info@lifelink.or.jp
------------------------------------------------------------
【参加申込】
1.お名前(ふりがな):

2.所属(ある方のみ):

3.連絡先(電話番号):

4.配布物      :あり・なし
           ありの場合種類
   ※ありの場合の配布方法については別途ご連絡致します。
------------------------------------------------------------
(連絡欄)

------------------------------------------------------------

なお次回は、7月30日(土)14時〜16時半、を予定しています。
(今後は、奇数月の最終土曜日に開催できたらと考えています。)


◇◇◇

2.6/11 シンポ@京都 往く「いのち」につながる私たちのとり組み
     −お寺とNPOの実践から−

*代表の清水がパネリストとして、参加します
----------------------------------------------------------
いま、「自死自殺/遺族/グリーフケア」をテーマに取り組む活動が
社会の中で広がっています。
その活動の主体は、当事者等によるNPOであることも多いですが、
一方で、お寺・僧侶ならではの活動も行われており、それぞれ別の
アプローチによる実践がなされています。

そこで本シンポジウムでは、基調講演において「いのち」について
考えるとともに、第2部でパネル討論を行い、お寺とNPO双方の
実践者の議論を通じて、「お寺とNPOがパートナーシップを組む」
ことでその先に生まれる、新たな成果価値創造への道筋を見出します。

▼日時:6月11日(土)13:00〜16:30
【入場無料】※事前申込制

▼場所:「ひと・まち交流館 京都」大会議室
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

▼プログラム
13:10〜 第1部《基調講演》「『いのち』について」
 山折 哲雄 さん(宗教学者、国際日本文化研究センター名誉教授、
        「法然上人をたたえる会」会員)

14:25〜 第2部《パネル討論》「お寺とNPOのパートナーシップの可能性を探っ
て」
 尾角 光美 さん(Live on 代表)
 竹本 了悟 さん(京都自死・自殺相談センター代表/浄土真宗本願寺派僧侶)
 藤澤 克己 さん(自殺対策に取り組む僧侶の会代表/浄土真宗本願寺派僧侶)
 清水 康之 (NPO法人ライフリンク代表)
 コーディネーター 宮坂 直樹 さん(浄土宗総合研究所研究員/浄土宗僧侶)

▼対象・定員
本テーマに取り組む僧侶およびNPO関係者、その他関心のある方200名

○応募方法
下記申込先まで、電話・FAX・Eメール等でお申込みください。
氏名、所属名、連絡先の電話番号・FAX・Eメール等をお伺いします。
また、定員となり次第、募集を締め切ります。

【問合せ・申込先】
共生・地域文化大賞運営事務局(NPO法人きょうとNPOセンター内)
〒600-8104 京都市下京区五条通高倉西入万寿寺町143 いづつビル6階
電話 075-353-7688(月曜日〜金曜日10:00〜19:00) FAX 075-353-7689
電子メール info@tomoiki.jp URL http://tomoiki.jp


◇◇◇

3.5/21 講演会@杉並 自殺対策講演会

*ライフリンク会員の方が主催される講演会です

杉並区は5月と9月を「自殺予防月間」として、啓発、取組みを強化
しています。

今回の講演では、代表の飯田さんがご自身が同僚を自死で亡くした
経験をもとに、身近な人が自殺を考えている時にどうしたらいいのかを
お話しされるそうです。

明日(5/21)の午後の開催と、本当に直近のご案内となってしまいまし
たが、ご都合のつく方は参加されてみてはいかがでしょうか。

----------------------------------------------------------
◆自殺対策講演会「大切な人を亡くさないために〜『死にたい』と言わ
れたら〜」
「自殺のサイン」に気付くこと、関わり方のポイントなど、身近な家族・
友人・隣人としてできることを、東京都自殺相談ダイヤルで相談員をされ
ている、臨床心理士の飯田佳子さんにお話していただきます。

▼日時:5月21日(土)14:00〜15:30
▼場所:杉並保健所地下講堂(杉並区荻窪5丁目20番1号)
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=H00390
▼講師:自殺予防団体「風のとびら」代表・飯田佳子さん
▼定員:80名(申込順)【入場無料】

○お申込み:氏名・連絡先(EメールアドレスまたはFAX番号)
申込み人数を明記の上、EメールまたはFAXでお申込み下さい。
Eメール:5.21@kazenotobira.jp
FAX:03-3332-7217(マザー・サポート・ネットワーク内)

【問合せ】風のとびら 飯田さん(電話080-4051-0717)
【その他】主催:風のとびら、共催:杉並区


◇◇◇

4.「5/18 自殺と貧困から見えてくる日本Vol.2 集会」が中止に【再掲】

3/5に開催した「いのち支える」シンポジウムでもチラシをお配りし、
5月18日の開催を予定していた集会、「自殺と貧困から見えてくる日本
Vol.2」ですが、震災後の状況も踏まえて、予定していた5月の開催は
中止とさせていただきました。
(以下は、主催者からの「中止のお知らせ」です。)

-------------------------------------------------------
【5月18日自殺と貧困から見えてくる日本Vol.2 集会中止のお知らせ】

この度の東日本大震災で被災された方、及び親しい方が被災された方
に心よりお見舞い申し上げます。

自殺対策支援センターライフリンク、反貧困ネットワークでも協議い
たしましたが、参加する皆様方、スタッフを含め現地での震災復興、
心のケア、各地避難所の対応に、長期に、継続して全力をむけて取り
組む時期である等の理由から、今回予定しておりました集会を中止と
させていただきました。

みなさまにご連絡が遅れたことや、大変お忙しい中、日程を調整して
いただいたにも関わらず、このような決定になり、大変申し訳なく思
っております。申し訳ございませんでした。
何卒、ご理解、ご協力をお願いいたします。

震災の規模、長期にわたる復興を考えると、自殺・貧困問題の影響も
出てきております。どんな状況においても、復興に立ち上がる皆様方、
自殺・貧困問題をかかえる皆様方に丁寧に向き合ったとりくみが必要
であり、時機をみて、皆様のお力を結集した集会、取り組みが必要に
なる時期が必ずくると思っております。
その際は、何卒、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

不十分な説明で恐縮ですが、詳細等の確認がございましたら、下記
担当までお問い合わせください。

○お問合せ
ライフリンク事務局(担当:根岸)
メール info@lifelink.or.jp
?03-3261-4934 ,Fax03-3261-4930

-------------------------------------------------------

◆◆◆
by shiho_kato | 2011-05-20 20:46 | NPOノート | Comments(0)

湯浅誠メールニュースより

■1(東京)
【受講者募集のお知らせ・締め切りは27日(金)です!】
社会にモノ言うはじめの一歩 活動家一丁あがり!
【労働と貧困】
いまだからこそ、つながって動き出そう!―311後の日本社会と労働・貧困を考える
■2(東京)
2011年6月11日(土)13:30〜16:30(13:00開場)@渋谷区・千駄ヶ谷区民会館・集会場
大震災から3ヵ月 今こそ住宅・居住支援を! 〜「住まいは人権デー」市民集会〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1 社会にモノ言うはじめの一歩活動家一丁あがり!
【労働と貧困】
いまだからこそ、つながって動き出そう!
―311後の日本社会と労働・貧困を考える 今年で3年目を迎えた「活動家一丁あがり!」。
「労働と貧困」をテーマにしたこの講座では、現代の労働現場で起こっている実態やその構造や背景を知り、解決に向けたアクションを実践します。派遣や非正規労働者、また正社員であっても、多くの労働者が過酷な労働環境の中で働かざる状況にある中で、一人ひとりが問題に気づき、声をあげてつながることが大切です。そのためには何が必要なのか? 私たちはどうすればいいのか? 

受講生自身が参加型でクラスをつくり、最終的には卒業イベントを実行します。今年度は特に、2011年3月11日に起こった東北関東大震災と原発事故が被災者に与えた影響や、日本社会に投げかけた問題についても講座開講中に適宜クローズアップし、その解決に向けて活動家ができることを考えます。
●2011年6月〜2012年3月 
●基本的に隔週水曜日 19:00〜21:00
●全18回/定員30名 
●受講料 1回300円
★予定
1,6/8 オリエンテーション「いまだからこそ、動き出そう!」
2,6/22 実行委員によるプチイベント「311後の労働・貧困・地域を考える」(仮)作戦会議
※実行委が中心になり8/3のイベントの企画を立てます。
3,7/6 講義「現代の労働と貧困」河添誠+プチイベント準備
4,7/20 映画上映&監督トーク『フツーの仕事がしたい』監督:土屋トカチ
+プチイベント準備
5,8/3 プチイベント実施
6,8/20-21(土日) 合宿
7,9/14 卒業イベントのテーマや思い、分析などについてのレポート提出
8,9/28 前回提出したレポートに対して実行委からフィードバック
9,10/12 「現実を変えるための方法とは」湯浅誠
10,10/26 イベントに向けて具体的なノウハウを学ぼう?
11,11/9 イベントに向けて具体的なノウハウを学ぼう?
12,11/30 チラシをつくってこよう
13,12/7 作ってきたチラシについて実行委からフィードバック&チラシづくりのコツ伝授
14,12/21 教えて!センパイ!〜一期・二期生の話を聞く&忘年会
15,1/11 模擬記者会見
16,1/25 記者会見
17,3月 イベントをしよう
18,4月 卒業式
※スケジュール・内容は変更の可能性があります。
※ゲスト講師を招く回もあります。
※合宿は宿泊費・食費がかかります
●お申し込み方法
◇受講ご希望の方はA4 3枚以内で以下3つを書いてPARC事務局までお送りください。
◇締切日:2011年5月27日(金)必着 
※メール・FAX・郵送いずれも可。
◇実行委員会による選考の上、全員に結果をお知らせいたします。
(1)この講座で取り組みたいテーマ
(2)そのテーマ・課題を解決するための具体的な方法やアイデア
※上記の課題については、できるだけ具体的な内容を書いてください(内容によっては追試として改めて文章の提出をお願いすることがあります)
※受講生は2012年2-3月に卒業イベントを各自で企画・開催していただきます(必須)。
★講座のホームページはこちらhttp://www.parc-jp.org/freeschool/2011/kouza/kouza_icchoo.html

*∴∴∴Pacific Asia Resource Center(PARC)Uchida Shoko3fl.Toyo Bldg. 1-7-11 Kanda awaji-cho Chiyoda-ku Tokyo
JAPANTel:+81-3-5209-3455 Fax:+81-3-5209-3453 E-mail: kokusai@parc-jp.org
HP http://www.parc-jp.org/
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)事務局長 内田聖子
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453E-mail: kokusai@parc-jp.orgHP http://www.parc-jp.org/Twitter:http://twitter.com/parc_jp∴∴*∴∴ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2 6/11 大震災から3ヵ月 今こそ住宅・居住支援を!
〜「住まいは人権デー」市民集会〜
********************
大震災から3ヵ月 今こそ住宅・居住支援を!
〜「住まいは人権デー」市民集会〜
********************
【日時】2011年6月11日(土) 13:30〜16:30(13:00開場)
【場所】渋谷区・千駄ヶ谷区民会館・集会場(渋谷区神宮前1−1−10)
(JR山手線原宿駅より徒歩10分、地下鉄千代田線明治神宮前駅より徒歩8分)
【地図】 http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_sendagaya.html
【資料代カンパ】500円(払える人のみ)

東日本大震災から6月11日で3ヵ月が経ちます。 私たちは大震災2週間後の3月25日に「住宅・居住支援についての緊急要請書」を内閣と国土交通大臣に提出し、取り組みをすすめ、国から一定の回答を得てきました。 しかし、被災者の住宅・居住支援は多くの分野で不十分なものにとどまり、「現状では一命を取り留めた被災者の生命が脅かされる事態が続き、避難所の緊急改善とともに、住宅の確保と居住の安定が何にもまして重要」(要請書のまえがき)である現実に直面しています。 こうした中、住まいは人権デー(毎年6月14日)に合わせて住宅・居住支援の抜本的な拡充を各界、各方面に求める市民集会を開催するものです。 ぜひご参加下さい。
《 主な集会内容 》
主催者挨拶 稲葉剛(住まいの貧困に取り組むネットワーク)

★ 〔第1部〕
 《大震災3ヵ月、被災地の現状と住まいの問題》
(1)映像から見る被災地の現状―まちと住まいは 
(2)被災地の全体的状況と私たちがなすべきこと
(3)女性をはじめ被災者の実状と支援について
(4)首都圏の避難所の実態と居住問題
(5)被災地と借地借家の諸問題について、など(報告テーマは仮題・予定)
★ 〔第2部〕 パネルディスカッション
《住宅・居住支援の実際と抜本的な拡充をめざして》
パネリスト:新井信幸(東北工業大学工学部・講師)、
稲葉剛(自立生活サポートセンター・もやい代表理事)、
早川由美子(映画監督・住宅ドキュメンタリー映画・「さよならUR」制作者)
進行:坂庭国晴(住まい連代表幹事、日本住宅会議理事)
★ 〔第3部〕
《住まいは人権》デモンストレーション(会場から渋谷駅周辺まで・予定)
【開催団体】日本住宅会議、住まいの貧困に取り組むネットワーク、国民の住まいを守る全国連絡会
【連絡先】NPO住まいの改善センター
TEL:03−3837−7611 FAX:03−3837−8450
by shiho_kato | 2011-05-20 20:45 | NPOノート | Comments(0)

あらためて、自問自答「市民(活動)ってなんだろう?」

大学院在学中から、NPOの世界に足をつっこみ、
ずっとNPOの世界に身を浴してきました。

NPOといういい方はおかしいのかな。
市民活動、といったほうがいいのでしょうか。

市民であるかぎり、生活は活動そのものでもあるのは
当たり前のことなのですが。

ですが、
市民活動で食べてゆくことは、とても稀なケースでもあります。
稀な中に身を置いているうちにそれが当たり前になってしまいました。


NPOの世界で仕事をし、NPOの世界の中で研究もし、
NPOの世界はそのまま、生活そのものでもありました。

だから、勤務中はもちろんのこと、
勤務の時間じゃなくても、勤務の場所じゃなくても、
子どもたちのことを考え、社会をウォッチングし続けることが当たり前でした。


いま、そうではない場所で働きはじめて、
勤務の時間や勤務の場所では、本について考え、高校生について考え、
勤務の時間以外でも、本について考え、高校生について考え、
それをしていると、本や高校生以外の情報が、
インプットされることなく、世界が回り続ける感じがしてしまいます。


それにふと気づいて怖いと思いました。

身の回りの問題に関心のない人々は、
遠いところにいるのではない、と気づきました。

無関心が、いちばん怖いと思っていた。

無関心になれる要素はたっぷりとふんだんに自らの内にあることに
気づいてしまいました。

怖い。

市民であることを意識しながら、
日々の生活の中に何かを見出していくこと、
見出しながら解決に歩みを向けていくことは、
とっても、意識的な能動的な作業であることに気が付きました。

そして、それをするのはとてもエネルギーの要ること。


ぼんやりしながら、やり過ごすこともできてしまう、
そういう当たり前もある、ということ、
知らなかったから、この10数年がんばれた。
知っていたら、体当たりできなかったかもしれない。

そう考えると、ちょっぴり、ぞっとします。


そんなカルチャーショックの中で
ぐるぐるまわる頭を抱えています。
by shiho_kato | 2011-04-17 22:01 | NPOノート | Comments(0)

昨日のよりみち(2)おみくじ持って、お出かけ!

d0134102_937151.jpg

d0134102_937141.jpg

d0134102_937199.jpg

小学1年生女子4人で知恵をしぼって、
おみくじができたよ!
くじの景品の駄菓子もシールを貼ったよ!

それっ〜、走って30秒、歩いて3分の友だちのお家に、Go!!

小学2年生女子が2人待っていてくれました。

みんなでキンチョーしながら自己紹介したよ〜。

それから、くじびき。
せっかくがんばって書いた
「末吉」どりょくすればゆめがかなう
とかは、読むことなく、景品の駄菓子に夢中。

そして・・・1年女子たちははじめてのお家なのに、
冒険、探検、バランスボールを発見、布で編んだ縄跳びを発見。
はげしく遊び始め、2年女子たちは、
あ然、ぼう然。

だよね〜。

でも、次回ははじめっから一緒に、遊ぼう〜。
で双方「今日はありがとうございましたっ!」と、
ごあいさつして、帰途につきました。

よりみちしにおでかけよりみち、も、たのし〜♪
by shiho_kato | 2011-03-03 09:37 | NPOノート | Comments(0)

昨日はよりみち〜おみくじ・駄菓子編

d0134102_9353797.jpg

d0134102_9353788.jpg

d0134102_9353721.jpg

今日は、よりみちの日。

おみくじを作って、おみくじのメッセージを考えて書いたよ。

当たりの駄菓子に、大吉や中吉や…のシールを貼って。

本物のおみくじをみながら、びょうきは〜、とか、れんあいは〜、とか、なくしものは〜、とか、知恵を絞って考えたよ!


作ったら、別のお家によりみちの予定です!
by shiho_kato | 2011-03-03 09:35 | NPOノート | Comments(0)

夢のよりみちのいえ@よりみち番外編

d0134102_20302884.jpg

d0134102_20302889.jpg

d0134102_20302834.jpg

おとなだけちょろっと見学に出かけた一件家。
昨日から賃貸に出された一軒家。

情報収集能力、上がってます。
しっかりと。

住まい兼、だったらありかな〜。

小さなお庭がとってもとっても魅力的で、
こじんまりしたそれぞれのお部屋が魅力的で、
お二階のたたみのお部屋がとっても魅力的で、
窓から見える梅の木も椿の木も魅力的で、
あぁ、今すぐ資金があれば・・・。


ずっと気になっていたステキなステキなお家は一週間もかからずに、
更地にされてしまいました。

だから、昭和の香りのする古い一軒家、見逃さない、
情報に躊躇しないで、攻めていこう、と、昨日の今日。

競争率の高さと、現在資金からいくと、
すぐに決断できない私たちには縁のない物件
と思うしかないかしら…。

壊されなくて、良かった。
どうか、壊さずに、大事に使って下さい。
と、私たち以外の人に決まるであろう持ち主の方に、
祈りだけ残して、去りました。

夢はかなう。
願い続ければ必ずかなう。
そして縁は生まれる。
あきらめなければいい時に、いい場所が、
あちらからやってくる、そう思いながら、
待ちではなく、攻めて攻めて、探し歩く日々。
by shiho_kato | 2011-02-24 20:30 | NPOノート | Comments(0)