むむちゃんの散歩道

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カテゴリ:むむちゃんとぷうちゃん( 632 )

ジェンダー論を語らない。男と女、どっちに生まれたい?

「男と女、どっちに生まれたい?」
と、むむちゃんが問う。

小中高大生くらいまでのあいだよくのぼった質問だったなぁ。
大人になってからは、久しぶりで新鮮だ。

私は男に生まれたいと思ったことは、無い。
いや、小学生のころに少しばかりそう思ったことがあったかもしれない。

べたべたつるむ女の子同士、、、みたいなのに同調するのが苦手だった、というのが、唯一の理由。

意識がはっきりしてからは、女の性を全面的に受け入れている。

だってね、運動苦手なんだもの。男の子は運動できてなんぼっていうところがあるでしょ。

だってね、家庭を支える大黒柱になんてなりたくない。
家族のために稼ぐ人にも、世帯主にも、家長にも、なりたくない。
もっと言うなら、稼ぐためにせっせと働く人生を送りたくない。
そういうの、私、ちっとも向いてないし、希望もしないから。
仕事バリバリな人生じゃなくって、おうちでの生活を豊かに充実させることを優先にしたいから。

そう、思っていた。

今のわたくしは、堂々たる世帯主であり、子ども二人と自らを、自らの稼ぎによって養っている。
望む望まずにかかわらず、その状況が差し迫って訪れれば、人はどうにでもなれる。
そして、あれこれの経験を経て、他者を主として、それにぶら下がるように生活することが向いてないこともわかった。


そして、そうでは、あるけれど、私は男には生まれたくないのだ。

だってね、生まれながらに、世の中は
「おのこ」を稼ぎ頭として見立てるではないか。
家族をうんとこしょと支える役割を、成人した「おのこ」に見るではないか。
そういう期待をね、背負いたくないのです。

つまるところ、世の男たちは気の毒である。
むむちゃんの問いを前にして、つくづくとそう思った。


女に生まれて良かった。
家族への責任を背負うか背負わないか、そもそも期待されない中で、
私は背負うことを選択したのである。
選択できる自由だけは、あったのである。
(自由とは気持ちの上のことであり、経済的には背負わなければ成り立たなかったのが事実ではあるが)



むむちゃんも、ぷうちゃんも、自分だけをひとまず背負えるオトナになれば良い。
そしてちゃんと自分のことは自分で背負える人(自分を食わせるだけの稼ぎができるだけじゃなくって、自分自身の生活(衣食住)をできる人)と出会い一緒に生きてもいいかと思えば、一緒に生きればいい。

むむちゃんに家長になることを期待することは無くていられるのだけれど、
ぷうちゃんにはうっかりするとうっかりしてしまいそうなので、
すごくすごうく、しっかりと、自らに戒めておかなくっちゃなぁ、と思う。


いずれの日にか、「次は男に生まれてみてもいいかな」とも思ってみたいものだが、
あと50年くらい生きてみても、無理だろうなーーー。


そうそう、男社会に依然としてあるのかどうか、死語であってくれたらいいなって思うけど「飲みにケーション」ってやつも苦手。飲む飲まない関係なく、そも夜の外食外出が好きじゃ無い。
子どもたちが居てお断りせざるを得ない今を、むしろありがたいって思ってる。


by shiho_kato | 2018-01-18 18:26 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

書初めと初詣

今年も、わが家の初詣は4日。

いつもは午前中に初詣、午後に書初めをする。
今年は午前中に書初め、午後に初詣にした。

ぷうちゃん、むむちゃんは、まずは宿題の書初めを。
筆に慣れる時間と、工夫を凝らす時間と。

筆を使う良さは、太く、大きく、のびのびと書けること。
太く、大きく、のびのび書けば、上手に見えるのが筆書きの良さなんだ。
その楽しさを身体で知ってほしいので、「もっと太く、もっと大きく書こうよ~」と声をかけながら、
誰より私自身が、太く、大きく、書くことを楽しむ。
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宿題の字を終えたら、各々好きな言葉を書く。

むむちゃんは、昨年後半から「嵐」がマイブーム。
半紙に「嵐」と書く。
一文字だから、なおいっそう、太く大きくだ。
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ぷうちゃんも、書初め用紙に「二宮和也」と書く。
ふたりして嵐嵐だ。
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私は、「笑門来福」と書きかけて、あれこれ4字を組み変えて

「笑楽喜生」笑い、楽しみ、生きるを喜ぶ

で、仕上げる。
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むむちゃんに、「目標達成できてないなら、今年も書いたほうがいいよ」と言われて
「切三時間二十五分」と書いてみる。
目指せあと3分。ストイックに目指すつもりは無いから、一生懸命楽しんで走って、結果的についてきたらいいなぁ。

お昼を過ぎる時間まで、たっぷり書くことを楽しんだ。
カレーチャーハンを食べて初詣へ。

自転車を使っても坂道の洗礼を受けることになるので、今年はてくてく歩き。

とってもいいお天気。
青空のもと、3人でしりとりをしながら歩く。
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元日には列をなしていた参拝客も、今日は無し。
スムーズに本殿でお詣りできた。

おみくじを引く。
せーので、見せ合うと。
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3人そろって「吉」!!
去年とおんなじだ。

むむちゃんは7番、ぷうちゃんは24番、私は4番。
それぞれ好きな数字を引いて、「吉」とは幸先良いね。


これは持ち帰ろうね。
ルンルンしながら、お待ちかねのチョコバナナ。
ルーレットとじゃんけんを選べたので、じゃんけん。
じゃんけんに勝てば二本。あいこや負けだと一本。

じゃんけんに強いぷぅちゃんが挑むも、あいこ。
続いてむむちゃんが挑むも、あいこ。

あいこじゃなくって、勝ちか、負けかだったら良かったのになぁ。
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梅の花も咲き始めている。
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さぁ一年、始まるね。
どうぞ仲良く、健康で過ごせますように。


by shiho_kato | 2018-01-04 18:46 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

いつもの年末

いつもの年末。

仕事は他のみなさんより一日早く終える。
一足早い冬休みは、午前中にかるた会を行い、午後は実家へ移動。

がんばるのは、米粉のパンを焼き、米粉のクッキーを焼くことばかり。
大掃除など、いつだって他人事だ。
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夕暮れ前に実家に着く。

みな各々、今年のカレンダーを書く。
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翌日はお餅つき。朝から火を起こす。
お餅をつく時間よりも、その準備の、火を起こし、起こした火を維持するために枝木を拾い、温かい炎の周りに集まり、お芋を焼いたりしながら、もち米を蒸す、この時間が楽しみで豊かなんだ。
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今年はふた臼。来客があり、いつもより蒸す時間が長かったことは、良いほうに転んだと思う。
だって、とてもやわらかいお餅が、いつもよりも短時間でつきあがった気がするから。
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ひと臼目で、のしもちを二枚。
ふた臼目は、半分はのしもち一枚にし、あと半分は、みなでこれから食べるお餅やあんこ餅にするためにちぎって丸める。
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美味しいお餅をおなかいっぱいに食べて、午後はお泊り。

今年はサンライズ九十九里へ。
みなよりひと足早くでて、ゆっくりと走って向かう。
走りながら、ゆっくりゆっくりとこの一年、思い巡らせる。
へこんだり、腐ったり、腹を立てたり、苛立ったり、怒ったり、悲しんだり、やきもきしたりも無くはなかったけれど、心臓が止まるほど驚くようなつらさも悲しみも苦しみもなく、おおむね穏やかに過ごすことができたような気がする。
みな、こうしてそろっているのだから。それがいちばん大切なことだ。

二時間余りの振り返り時間を経て、ホテルに到着。
ちょうど夕暮れ時。
遠くに富士山のシルエットを映したサンセット。
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みなで温泉に入り、たっぷり隅々まで体を温めた。
好きなものを、好きなように食べるバイキング。
食べられないものがあっても、苦手なものを避けたって、気づかれないよね、ラッキー。

食後は眠くなるまでボードゲームやジェンガで遊んだ。(ホテルで貸し出ししてくれる)
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翌日は、早起きして浜辺へ。「日の出、出て来い」とにらめっこ。
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残念ながら、雲が切れて姿を現した。
冷えた体を朝からしっかり温泉で温めた。
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ゆっくり朝食を食べてチェックアウト。
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昭和の森公園で遊ぶ。
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午後は帰りがけにカラオケに行く。家族でカラオケなんて初めてだ。
むむちゃんは、学期の終わりのたびに、お友だちと一緒にカラオケに行っている。
私は音感に難があり上手に歌えないけれど、自分が歌うプレッシャーの無いカラオケで上手な友達の歌を聴くのは好きだ。みなで知っている歌を歌うのは楽しい。
だから、音楽が好きなPちゃんも、楽しめるんじゃないかぁ。と、思い。

むむちゃんが上手に歌ったけれど、Pちゃんも、みぃちゃんもたくさん歌った。
だんだんだんだん、たくさんマイクを握っていたい気持ちになるのがよくよくわかる。
小さな新しい経験をみんなでできた。小さな新しい思い出を一つ追加。
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翌日は、運動公園で凧揚げ。
Pちゃんが行かないのは、ちゃんと自分のお疲れを把握し、休むコントロールができるようになったからだ。
すねるでもない。

上空の風が強い、凧揚げ日和。走らなくても、どんどん上がり、気ままに空を舞い続ける。
風と、子どもたちの根競べは、風の勝ち。
勝った風は、ご褒美に、凧をひとっつ私たちから奪って高く高く運んでいった。
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今年も無事に一年を終える。
そのありがたさをしみじみと噛みしめる。

by shiho_kato | 2017-12-31 13:03 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

クリスマス

今年のクリスマスは、雪コロクッキーとチョコレートケーキとダブルで!私がんばった。
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ビーフシチューならぬ、ポークシチューは、
塊の豚肉に焼き目をつけてから煮込んだので、良さげに見える。
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野菜の高騰で、サラダづくりが難しい。
ブロッコリーとてお安くなんか無いけれど、登場率高し。

一年をがんばったむむちゃん、ぷうちゃんには、サンタさんがお望みのプレゼントを持ってきてくれた模様。
私、ママサンタからは、むむちゃんにリュックと『下鴨アンティーク』6巻セット。私が読みたいやつ。
ぷうちゃんには、コミック『球魂』16巻セット。私が読みたいやつ。

これで、無事に冬休みに突入だ。
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by shiho_kato | 2017-12-25 22:35 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

ぷうちゃんの学芸会

展示会と学芸会を一年ごとに行う。
今年は学芸会。

学芸会は劇と決まっている。
ぷうちゃんの学年は「森は生きている」だった。

決まったのも、練習を始めたのも、例年よりも遅いような気がしていたら、
やっぱり遅めだったよう。

でも、スパルタな練習は無かったようだから、良かった。
むむちゃんが6年生のときの学芸会は練習厳しめだったからなぁ。
その分、完成度も高かったように思うけれど、個人的には学校の一斉行事は、ゆるめがいい。

意欲の高い子、ここを勝負と見る子は活躍の場にすればいいし、
そうでない子は、いつもと違う時間を楽しめばいい。

二年生のときには、ハッとするような才能を見せて驚かせてくれたぷうちゃんは、
今年は、照れまくっていた。目立たない脇役に仲の良いお友だちと志願して。
二日間ある発表の機会の、一日目を終えたところで、演じることにスイッチが入ったようで
「うまくいかないんだよなぁ・・・」ブツブツと言っていたけれど、
翌日に修正できるほど器用では無いものね。

みなの前で堂々と歌うクラスメイトに感心し賞賛を送れる感性を持っていれば十分。



by shiho_kato | 2017-11-25 14:11 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

むむちゃんの誕生日

むむちゃんの誕生日。

クリームが苦手なむむちゃんのリクエストはケーキではなく、雪コロクッキー。

どんなふうにお誕生日っぽくするのか、毎年アタマを悩ませる。

今年はクリスマス仕様のポップコーンを入れるボックスに盛ってみた。
ぷうちゃんが前夜から夢中になっている折り紙で、ちょうちょとクローバーをたくさん折ってくれたので、それもあわせて盛ってみると。
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「インスタ映え~!!」

イマドキのお子です。

お夕飯は、いつもどおりのドリアと、かぼちゃのサラダ。
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ぷうちゃんとハッピーバースデーを歌って
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プレゼント。
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お友だちがくれたバースデープレゼントは、バースデー動画でした。
ひとりひとりからのメッセージを写真と組み合わせ、BGM付き。
すごいなぁ。

イマドキの中学生の技術力!!
中学生の技術力なのか、スマホのアプリのチカラなのか。
どちらとも、かな。

学校教育で教える創造性は、このレベルを超えるか、せめても水平をたもたないと、遅れをとっちゃうよね。


むむちゃんにこの一年の夢は、かるた、ピアノ、勉強を両立できること。
手堅い地道な夢だけれど、夢なのだ。

楽しいことを楽しいままに、貫けることほど、生きていて甲斐があることはない。
私は気づくのが遅れたけれど、いまそこに至れているむむちゃん。
そんなふうに育ってくれて、ありがとう。


by shiho_kato | 2017-11-17 21:39 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

ほんの20秒で得る安心

ぷうちゃんが折り紙に夢中の夜。

上手にできたちょうちょは、以前にチャレンジして、クシャクシャにしながらもなんとか作りあげたもの。今回はすんなりとキレイにできあがった。

次はドラゴンを作るという。
いくつもの折線を入れるのに折って開いてを繰り返し苦戦。
寝る時間を超え、眠気もあり、悔し涙を浮かべているところを、明日の朝がんばろうと制した。

朝は起こしたものの、前夜寝る時間が遅れているので、やはり起きれず。
いつもの時間に、なんとか起きて悔し涙を浮かべる朝食。

朝食後のわずかな時間、再び挑戦。
学校に行く時間になり、朝はあきらめて、帰ってきたらまたがんばろうと促して家を出た。

ハリネズミのようにとげとげを身にまといながらの登校。


ぷうちゃんと別れたあと、担任の先生に行きあう。

会釈して通り過ぎてしまったあとに、振り向いて、先生を呼び止めた。

折り紙を折りあげたくて夜ふかしをして寝不足なこと、朝も再チャレンジしてうまくいかず、ふてくされ、それでもかろうじて学校には行ったこと。

話すこと、ものの20秒くらい。
「わかりました、様子を見ましょう」

頭を下げてそれぞれの行く先に向き直ったら、ぽっつり涙が浮かんだ。
あれれ。なんだか安心したみたい。

ひとばんの、大きなことじゃない、小さな小さな葛藤。

寝る時間を優先するか、ぷうちゃんのやりきりたい気持ちを優先するか、一度起こして寝てしまった姿を見ながら、しつこく起こすかわずかな時間だけどもう少し寝る時間を優先するか、学校に行く準備を促すか、やり遂げたい気持ちを満足させることを優先するか、ぎりぎり何分までなら声をかけるのを待てるか、、、

今日はむむちゃんの誕生日でもあり、今週はあれこれと日々の段取り(何曜日が比較的帰りが早いか遅いか、夜の時間があるのは何曜日でその日にクッキーを焼けるか、お誕生日のご飯に必要な買い物はいついけるか等、、、)に、注意をはらっていて、その上にのっかったほんとに些細な日常の葛藤。

でもね、毎日毎日この小さな葛藤を、幾種類も重ねて、行き過ごしていくのは、けっこう神経がすりへるんだ。




今年の担任の先生を、ぷうちゃんは信頼している。
声をかけてもらえったこと、ほめてもらったこと、喜んで報告する。
だから、今朝、声をかけて、お話することができた。

私の葛藤の一端を、おまかせして、担ってもらうことができた。

そのことに、こんなにホッとするなんて。


太く逞しく強くなっていた気がしていたけれど、
やり過ごすのが少しばかりうまくなっただけだったことに気がついた朝。


今日の涙はキライじゃない。
力抜いて行こうぜ。


ちょうちょのように。
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by shiho_kato | 2017-11-17 08:07 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

小学校のおまつりと東京タワー

ぷうちゃんの小学校のおまつり。

PTAの広報委員会からも、ゲームで出展する。
このお祭りで、小学校の広報委員会のお仕事はひと段落。

風は強いけれど、雨が降っていなくって良かったわ。
このお祭りには毎年お友だちと一緒に参加するぷうちゃんとは、会場で会おうね!

今年は9時から準備、10時から13時半の開催に、15時くらいまでのお片づけ。
おうどん(豚汁)に、おもちに、焼き芋に、焼き鳥に、フランクフルトに、パン。
サッカーに、バスケに、剣道に、わにわにパニックに、文字探しオリエンテーリングに、昔遊び。

遊んだり、食べたりしながら、過ごすぷうちゃんを眺めつつ、
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小学生やもっと小さい子どもたちとおしゃべりしながらゲームのお仕事。
いい土曜のひとときでした。



ささっと片付けも終えて3時過ぎには解散。
ぷうちゃんとまだまだ遊べる時間があるぞ。

出かけなくっても良かったのだけど、数少ないお出かけチャンスなので、東京タワーへ。
外階段を歩いて登るのに挑戦。
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東京タワーのワンピースの公式グッズのお店「むぎわらストア」で、むむちゃんへの誕生日プレゼントを買って、
クリスマス気分を先取りして
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芝公園を横切って、帰った。


なんだかんだ、一日外で遊んで過ごした。

当たり前のようで当たり前じゃない、貴重な一日の出来上がり。





by shiho_kato | 2017-11-11 18:08 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

間に合わなかったダンスコンクール

むむちゃんのクラスが学年代表で区のダンスコンクールに出ることになり、
直前の1週間はいつもよりも30分早く家を出て朝練三昧。

わずか2分くらいの発表でもあり、むむちゃんがダンスがそれほど得意だったり好きだったりと感じたことが無かったのと、代休の三日間を一日は休み、二日間は出張し、あけての一日は休みを取り難いな・・・と、思っていた。

前夜、プログラムをもらい時間を確かめ、やっぱり厳しいかな。明日は行けないと思うな。
もし半日のお休みをとれてもお昼休みが終わらないと出られないからなぁ。それだとむむちゃんたちの時間に間に合うかどうかビミョーな時間だからなぁ。と話していた。

朝、もう一度時間が厳しいなぁブツブツと呟いていたら
「来てちょうど終わったところだったら悲しいね」と笑ったあとで、
むむちゃんが「プログラム持ってこないと入れないって」と言い残して朝練に出かけて行った。

通勤のあいだ、朝の会話を反芻し、
「行こう」と、決めた。


お昼休みを終えて、急いで急いで急いで、走って走って走って会場に向かった。

電車が遅れていたことで、一本早いのに乗れたり、一本早いけれど時間的にはあまり早くなかったり・・・ドキドキハラハラ。

着いた!!
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階段をのぼる途中に音楽が終わり拍手。

まさにむむちゃんたちの発表が「来てちょうど終わったところ」でした。
しょんぼり。


せっかく来たので、その後の他の学年、他の学校の発表をすべて見て、帰ったのでした。
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むむちゃんが帰ってきて、「ママ来てた?」
うん、実は・・・。
でも、間に合わなかった。。。

「やっぱりね、来てるって思ってたんだ~」


ふっと気持ちが明るくなる。
間に合わなかったけど、来てると思った期待には答えられた!!
ナイス判断、私。

by shiho_kato | 2017-11-10 18:24 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

誕生日

月曜日、むむちゃんは学芸祭の振替でお休み、私の誕生日。
むむちゃんが、かぼちゃのシチューと、お誕生日ケーキを作ってくれた。

力作っ!!
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うれしい、美味しい、プレゼント。
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ぷうちゃんは、「いっしょにどこでも券」を15枚もくれた!
むむちゃんは、かるたの取り札対戦表を記入するノートをくれた!
いっしょにお出かけ、かるたの応援をこれからも、がうれしい。
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美味しいね、美味しいね、と言い合いながら、
あんなことあったね、こんなことあったね、話が弾む食卓。



ぷうちゃんは「かきくけこ」が言えなくって、「たちつてと」だったよね。
むむが「かっ!」「こっ!」って教えたんだよね。
「ぷうちゃんの「か・こ」」

むむちゃんはぷうちゃんにいろんなことを教えてくれる。
「むむちゃん、ぷうちゃんに算数を教える」

ぷうちゃんは、「か、こ」が言えるようになったときには、ひたすら「か、こ」を言い続けた。
字を書けるようになったときには、時間を忘れて字を書き続けた。
言葉が言える喜びも、字を書ける喜びも、人に思いを伝える喜びであると、私はむむちゃんとぷうちゃんに教わった。



ぷうちゃんもお誕生日ケーキ作った。
果物いっぱいのせたヤツ。あれはすごい覚えてる。

「ぷうちゃん、5歳になる」


ぷうちゃんは、いつだってむむちゃんが大好きだ。
むむちゃんは、いつだってぷうちゃんが大好きだ。


「ぷうちゃん、むむちゃんを待つ」
「むむちゃんを待つ、ぷうちゃん」

私が、自身の誕生日をスルーしてしまおうとしたときに、
むむちゃんが、むむがケーキ買ってあげると言ってくれたこともあったっけ。
あのとき、踏みとどまって良かった。何があっても、特別な日。
生まれてきたことを、生まれてくれたことを、祝う日。

2008年「誕生日」
2009年「お祝い」
2012年「2歳から8歳へ。 むむちゃんが教えてく​れる「変わらないもの​」「変わっていくもの​」」
2013年「ありがとうではじまる一年に@39の誕生日」
2014年「ありがとうの誕生日」

話しながら思い出しながら、そのときのことを確かめるように「むむちゃんの散歩道」を開き、
あれこれ記事をひろって、一緒に読む。
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そういえば、こんなことあったね。
「金環食の朝の。ちいさな記念日」

ひとっかけらも覚えてないけど、こんなことがあったんだね。
「思わずニヤリ。トラックにとじこめられた宅急便屋さん」
読みながら、お腹を抱えての大笑い。


むむちゃんとぷうちゃんは、布団に潜っても、頭をつきあわせて読みながら、
あのときね、このときね、どうだったけ、そうだったね。
話が尽きず、笑いが尽きず。


どのページにもどのページにも大好きが溢れていた。
気恥ずかしいくらい。
泣きたいくらい。

私たちのつむいだ一日一日を、書きとどめてくれたかつての私。
取り戻せない日々を、刻み残してくれたことに、感謝。




過去の私へ

幸せな誕生日を、こうして迎えることができました。
むむちゃんもぷうちゃんも、ステキに育ってくれています。
愛情深く、子どもたちを育ててくれてありがとう。



by shiho_kato | 2017-10-30 22:58 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)