むむちゃんの散歩道

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はじめてつくった、コロッケのおあじは?

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誕生日の日のメニューは、コロッケにした。

一人暮らしをはじめて、結婚したりなんだりして、家を出てから、はじめてつくるコロッケ。
つまり、お手伝いではなく、つくるのがはじめて。

元夫は、コロッケが苦手だったので作る必要がなかった。
炒めて、煮て、つぶして、成型し、衣をあれこれつけて、揚げる。
ひとつのおかずに、こんなに手間をかけるなんて、、、
あり得ない。

でも、ぷうちゃんもむむちゃんも大好きなおかず。
でも、私が小さい頃、よくお母さんが作ってくれて、
作る過程を見るのも、食べるのも大好きだったおかず。

ぷうちゃんは、
「コロちゃんコロッケ(※)ある?」ときく。 ※生協の冷凍コロッケ
「エビフライは、どこでかう?」ときく。

どちらも、お家でつくることができるものであるという事実すら、
この子たちは知らぬまま、大人になってしまうのだろうか・・・。
それは、とても悲しいことなのではないだろうか。
いや、悲しい、なんだか、とても悲しい。

子どもたちにとってではなく、
私の中の母というもののかけらみたいなものにとって。

*************
帰宅して、「コロッケをお芋から作るよ!」、と言ったら、
ぷうちゃんは「作り方知ってるよ、かみしばいでみたもん!」と言った。

そうだよね、紙芝居に、絵本に、そうだ。
たしかに、そうだ。

夕ご飯に作るには、手順が多すぎるので、
前夜に、玉ねぎとひき肉は炒めておいた。
それでも、茹で上げてつぶしたばかりのお芋が熱すぎたりして、
はじめてだから、わかることに、直面する。

私が丸めて成型して、
むむちゃんが、小麦粉と、卵をつけ、
ぷうちゃんが、パン粉をつけた。

卵をつけるとやわらかくなり、むむちゃんが悲鳴をあげる。
パン粉をつけるときには、ぷうちゃんの指の形がくっきり。

ぷうちゃんの指の形を刻印したコロッケを、次々に揚げていく。

「あ、コロッケの色になった!」とぷうちゃんが歓声をあげた。
そう、それ、それ。


むむちゃんは、3つ食べた。
ぷうちゃんは、1つ食べた。


また、つくろうね、と二人が言った。
by shiho_kato | 2012-10-31 13:32 | 読書ノート | Comments(0)

10月終わりの、水曜の朝の憂鬱

水曜の朝は、たいへんだ。

ぷうちゃんは毎週遠足の日なので、お弁当。

むむちゃんは夜の剣道の日なので、少し早めに食べられるようにお弁当。


そして、むむちゃんを剣道に送っていけるように、

ぷうちゃんと、私のお夕飯。

そして、いつもの朝ごはん。

一日3食分を、朝一気につくる。


だけど、いつもの朝なのだ。

二人とものいつもの朝と、自分の身支度も含めたいつもの朝とに、

三食用意、プラス、遠足の用意、



こんな曜日に限って生協の日でもあり、

毎週のよりみちのいえの開催日でもあり、

オプションが多すぎて、

いつもと同じ時間の中ではこなしきれるはずがない。



結局、悲鳴のような「早くしてっ!」を連呼しつつ、

転がり出るように、なんとか、家を出る。


だから、水曜の朝は、自己嫌悪。

むむちゃんにいってらっしゃい、気を付けてね、を言ったかな。

自分で遠足のお弁当と水筒をしまったぷうちゃんに、

よくできたね、と言ったかな。


笑顔は見せられなかった、絶対に。

眉間にしわの、朝だった、絶対に。


自己嫌悪の、憂鬱な朝。


それでも毎週めぐってきて、毎週終わっていく。

むむちゃんの剣道に送り出せる目途が立つ時間になって、

ようやく、ほっとして、すこし、表情が明るくなってきたな、と自分で感じる。


*********

今朝はいつも以上に、過酷だった。



月曜の夜、会議で遅く帰ったら、むむちゃんから

「明日は遠足でお弁当です」の書きおきがあった。

火曜の、お誕生日のケーキを焼き、下準備をしながら、

お弁当の準備をする。



火曜の朝は、夜の準備をしながら、お弁当を作る。

火曜の朝、ぷうちゃんの保育園から「水曜はハロウィンをします。衣装を準備してください」の

お手紙をもらう。

夜は、お誕生日のケーキとコロッケを用意し、ながら、ハロウィンの衣装を考える。


そして、水曜の朝の今日。

つもの水曜日だけでもオプションとしては上等なのに、

今日はそこに、ハロウィンの衣装も加わった。


・・・・・・・・

ぷうちゃんが、仮装なんてイヤだ、モードならそれはそれだけれど、

今回は、妙にやる気。


火曜の朝、お手紙を読みながら、「そんなの急に言われても家にはなにもないよ~・・・」

との私のつぶやきを、聞き逃さなかったぷうちゃんが、夜パパに自分で電話をかけ

「ハロウィンのものある?」と、聞いていた。

当然ながら空振りで「そっかぁ、わかった~」と、電話を切った。


だから、火曜の夜は、コロッケとケーキの脇で、

あれこれひっぱり出してきて、着せ替えごっこをしながら、

むむちゃんぷうちゃんと考えた。

私の着古したワンピースを切り開いて、マント様に加工した。

昨年のハロウィンのピックと、バッグ


水曜の朝は、即席で用意したそれも持って、お弁当を入れたリュックも持って、出かけた。


へとへとの朝だ。

でも、とにかく、地下鉄の時間には間に合った。


せめて、ぷうちゃんが、楽しいハロウィンを過ごしてくれていることを

心底、心底、願う。
by shiho_kato | 2012-10-31 08:32 | 私ノート | Comments(0)

どっぷり女子につかる、DVDの休日

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先月、DVDプレーヤー(ワンセグTV付・・・3つのチャンネルのみ、運がいいと観れる)が壊れた。

1ヶ月くらい放置したのだけれど、数少ないむむちゃん、ぷうちゃんの
楽しみの大きな部分をそれによって奪ってしまった感があり、
DVDを観るのに、私のPCを奪われるということもあり、
夜長の季節になることもあり、風邪で寝込むこともあろう季節になることもあり、
ぐいぐいと背中を押されて、ようやく新しいものを買った。

ポータブルのDVDプレーヤーで、TVも観ようと思えば観れるという製品は、
ほとんどない、ということがわかった。

東芝、えらいぞ。
そんな私のニーズに完璧にこたえてくれた、ほぼ唯一のメーカー名を知っている製品。
東芝 REGZAポータブルプレーヤー  SD-P97DT
http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/lineup/sd-p97dt/index_j.htm
大家さんはそのタイミングでアンテナを地デジに変えてもくれ、
アンテナ線も使えるこのプレーヤーのおかげで、
天気予報も、携帯のワンセグTVじゃなくて確認することができる。


そして、文字に疲れた先日、何年かぶりにTSUTAYAに足を運んだ。
すでに午後も半ばだったにもかかわらずDVDを4本選んでしまった。
Tカードを新たに作った。100円出せば、郵送で返せるようになったなんて、素晴しい進歩!

選んだ4本は以下のとおり。

『グーグーだって猫である』 
http://www.gou-gou.jp/index.html
『Frowers』
http://www.toho-a-park.com/dvd/item/html/SDV/SDV21001D.html
『女の子ものがたり』
http://avexmovie.jp/wk/000319.html
『書道ガールズ』
http://wwws.warnerbros.co.jp/shodo-girls/

女子シャワーを、たっぷりあびたかったらしい。

今学期の図書委員の企画、青春物語にチャレンジはしたのです。
でも、男子の青春物語は、おとな女子の私には、異文化体験。
思っていた以上にロマンチックで、、、。
ちょっと女子の毒っ気に触れたかったらしい。

さすがに、4本を観終えることはできなかったけれど
同質性にとっぷり触れて、ホッとした。
あぁ、やっぱ、女子とか、男子って、あるんだなぁ。
しみじみと、つくづくと思ったしだいである。
(もちろん、性別男子だけど、女子ものにホッとするということ等も含め)

TSUTAYAに行ってみると、観たいものが、結構見つかる。
DVDの休日、これからもありだなぁ。
by shiho_kato | 2012-10-30 17:28 | 読書ノート | Comments(0)

2歳から8歳へ。 むむちゃんが教えてく​れる「変わらないもの​」「変わっていくもの​」。

6年前の私の誕生日は、忙しいさなかの一日だった。

帰りもいつもよりちょっと遅い。



2歳のむむちゃんと二人だけの夜。

誕生日は省略だ、と、自転車を漕いでいたら、

うしろから、むむちゃんが

「ママ、きょうはママのたんじょうびだよね」と言う。

うんそうだね。

「ママ、ケーキある?」と、聞いた。

無いよ。夜遅いし、ママの誕生日はそんなに大事じゃないからいいんだよ~。

「ママ、むむがかってあげる。ママのケーキかってあげる」

むむちゃんが、泣き出しそうな声で言った。

ケーキ屋さん行くのたいへんだし、いいよ、大丈夫だよ。

「ケーキ屋さんあるよ」



そう、ケーキ屋さんはあった。むむちゃんに負けて、ケーキを買った。



そして、ちょっぴり泣いた。

むむちゃんの優しさに。自分の余裕の無さに。

家族と言うものについて、あれこれ考えたりしながら。





今朝、むむちゃんは、オーブンの脇にケーキの姿を発見て、

ほっとした顔をして、「ママ、お誕生日おめでとう」と笑った。



もう、むむちゃんはケーキが無くても、何も言わないだろう。

用意できないのだとしたら、忙しさとか大変さとかを想像できるから。

そして、きっと2歳のむむちゃんと同じように胸を痛める。



2歳のむむちゃんのメッセージを大事にすることは、

今のむむちゃんを大事にすることだ。


子どもたちの中には、変わってゆくものと変わってゆかないものがある。

その中から、もう二度と伝えてはくれないかもしれないけれど、

ずっとずっと変わらない「それ」を忘れずにいたり、

どれが「それ」なのか、見極めて選んだりするのは難しいことだけれど、

一緒に時を重ねて成長を見守る大人の大事な役割のひとつなのだろうと思う。



日々の忙しさの中で、指の隙間から、たくさんたくさんもれていく。

それでも、少しだけ拾い集めて、こうして書き記して、思い出してみたりする。



あぁ、そういえば、私は母の誕生日を、どんなふうに祝っていたのだろう。

母の誕生日は、不幸にか、幸いにか、「母の日」と近く、いつもいっしょくたに

お祝いしていたような気がする。


覚えているのは、

まだ北海道にいたころ、小学1,2年生くらいのときに、

折り紙で折ったカーネーションをのりでつけたお手紙を、

台所に置かれた本棚の側面に貼り続けていてくれたこと。


もう少し大きくなってから、

お母さんが好きだから、と、弟とふたりで

お小遣いをもって、大福?をプレゼントに買いに出かけたこと。



そうか、むむちゃんは、今を、いつまで覚えているのだろう。

忘れたくないのは、私自身のため、なのかもしれない。

母であった、という事実を、忘れないため、なのかもしれない。
by shiho_kato | 2012-10-30 08:37 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

5歳、ぼくのしごと。 ゴミの日にゴミを出す​こと。 楽しかったことを報告​すること。

ぷうちゃんとむむちゃんは、父の家、母の家とを行ったり来たりしている。



子どもたちは、昨晩は父の家。今朝、母の家へ。



ぷうちゃん、今日、ごみの日なんだけど~。おしごと~。と声をかけると、

「あ~、わかった~」と、いいお返事。

たたたたたっと、走ってきて靴を履き、

ごみの袋を引きずるようにして、右を見、左を見、ごみ収集場所まで

ごみ袋を運んで帰ってきた。




姿をあらわしたぷうは、

「きのうたのしかったよ。〇〇公園でみずがでてたんだよ、で、あそんだ」

え~、この寒いのに、水?つめたくなかったの。

「たのしかったよ、でもぬれた~」

濡れたら寒かったでしょ~。

「さむくなかったよ、たのしかったの」



バタバタと、保育園へ向かって、バイバイした後、

会話の名残がぼんやりとただよう。

なんだか唐突な感じの会話は、昨日のことを報告しようとしたのだろうか。



ぼんやり地下鉄に乗っていて気付いた。

ぷうちゃんは、おしごとを、したのだ。



夜寝る前に、「今日楽しかったこと」と、「おやすみなさい、だいすきよ」の

二つを言うのが、いつの間にか我が家の決まりごとになっている。



ぷうちゃんは、昨日いえなかった「今日楽しかったこと」を

私に伝えるというおしごとをしたのだ。



そう思いついたら、そんな口調だった、まちがいなくそんな口調だった、

と確信がつのってきた。



5歳、なかなか生真面目な仕事っぷりだ。
by shiho_kato | 2012-10-30 08:36 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

むむちゃんの剣道のおかげで再会、『ポニーテール白書』

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むむちゃんが、『ちはやふる』にはまり、
百人一首を覚え始めた。
あれこれ、選んで、『ちびまる子ちゃんの暗誦百人一首』が
いちばんわかりやすいそうだ。

百人一首の世界は、理解できるのだけれど、
剣道はさっぱりわからないので、
『武士道シックスティーン』シリーズを読んだ後、
女の子の剣道小説、剣道コミックを探していたら
なんと、『ポニーテール白書』と再会してしまった!

やーん!
私は「なかよし」派だったけど、「りぼん」派の親友と、
交換しあって読んだ。
なつかし、すぎる〜。

むむちゃんが、
剣道ガールでも、カルタガールでも、
書道ガールでも、ピアノガールでも、
なんだか、楽しい素材がいっぱい。

ぷうちゃんが
もしも、もしも、もしもサッカーをはじめたら、『キャプテン翼』だ!
『稲妻イレブン』なんてもってのほかである。
by shiho_kato | 2012-10-25 21:07 | 読書ノート | Comments(0)

先人たちの遺志と、私に遺されるものと、私が遺すもについて、思いを馳せ、やさぐれる。

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先日、丸谷才一の訃報に触れた。
その記事のとなりでは、大江健三郎を筆頭に9条、原発のデモの写真。


灰谷健次郎、辻邦生、吉本隆明、加藤周一、吉田秀和、、、、
児童文学作家から、小説家から、思想家から、評論家から、、、
とにかくも、子どものとらえ方とか、社会のとらえ方とか、
この地を這うような生活というものから社会の仕組みをどうとらえるか、
真実なる美とは何かを追求するとは生にどう意義をもたらすか、とか、
そういうことを、考え抜き、考え抜き、考えながら、言葉におろしてきてくれた人たちが
亡くなっていく。

そして、亡くなっていく最後の最後まで、
自らが命を賭して遺さんことをし続けようと身を運ぶ。

私は率直に言って恨んでいる。
こんな社会を私たち世代に遺した先人たちを。

高齢者の苦労?、どうぞなさいなさい。
あなたたちが作ってきた社会の結末を自らの身をもって体感してください。
こんな社会を作ってしまったことを、どうぞ悔やんで。
そういう突き放し方をしたくなる。

でも、戦争のない社会は作ってくれた。
形ばかりながら、男尊女卑はイケてない社会を作ってくれた。
結婚ばかりが、人生じゃない社会を作ってくれた。
女性も働けるという形、だけは、作ってくれた。

遅ればせながら、ほんっとうに、腹立たしいほど遅ればせながら
原子力によって悲しい歴史を負った日本の中から、
原子力による発電器をなくして、この世を去ろうとする人たちが居る。
間もなくこの世を去る年齢の人たちが最後の最後まで戦いとろうと。
その人たちには、感謝せねばならないのだろう。

そこまでが、その方たちが遺してくれた置き土産として
受け取るべきものなのだろう。


そして、子どもたちの貧困、虐待、育児の苦悩を増幅させる環境、若者のワーキングプア。
人間が8〜9時間、一日の3分の1を労働に割いて、当たり前の生活が成り立たない。
私たちが成人した時に、この社会は目の前にあった。


親が、子どもを育てるのに、8時間では足りず10時間でも12時間でも子どもを育てるに足る収入を得られず、
子どもを育てる時間など、24時間から差し引いたら残りはしない社会が、今、ここにある。
一人で生活し続けていくのに、12時間以上労働し心身はすでに病み果て、
死を選ばずにはおれない若者たちが、それでも働き続けなければ、
次の職など得られない不安に身動き取れない社会が、今、ここにある。

今、あるものがおかしければ、おかしいと声をあげ、
何がどうおかしてくて、何をどう正していけばいいのかを、
アクションしなくてはならない、今、が、ここにある。

疲れ切って病に蝕まれた治療(の時間とお金)を(さらに)必要とする体をもって、
いつ、「そのアクション」を行うのか。

ときどき、心の底から、叫びたくなる。
ふざけんなっっっ。。。


こんな社会しか、設計できず、
こんな社会しか、実現できなかった、
先人たちよ、ふざけんな。

この私自身の恨みは、この社会を変えることができなければ、
やがては、私が今子どもであり成長した若者たちから受ける
非難へと姿を変えていくだけでしかない。

だから、
目をそらして無関心になれない。
だから、
放り出してしまうことができない。
だから、
思わず身を運んで、手を伸ばしてしまうことが、ある。


っとに、もう〜、苦っしいなぁ〜。

おとなとして生き続けるって、親として職業人として日々の生活だけでも大変なのに、
こんなものまで背負ってる気分になったりしちゃう日は、本当にしんどいよ。


「ほんと、ふざっけんなっ!」
って、むなしく100回叫ぶ代わりに、
卓球マシーンで1,000本スマッシュくらいしたら、
けっこういい感じに楽になるかもしれない。
by shiho_kato | 2012-10-25 21:05 | 読書ノート | Comments(0)

原田マハ『楽園のカンヴァス』、山本周五郎賞を見直す

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ううむ、原田マハ、ノーマークでした。
良い作品でした。

これ、山本周五郎賞だったんんだっけ。
芥川賞とか、直木賞とかじゃなかったんだっけ。
だと、したら、山本周五郎賞、なかなかやるなぁ。

過去の受賞作品まで調べてしまった。
やや、むらあり。
http://www.shinchosha.co.jp/prizes/yamamotosho/archive.html
でも、昨今の直木賞や芥川賞よりも良いかも。

夏にフェルメールを観に行ったばかりだからだろうか、
ピカソも、ルソーも、なんだか身近に感じながら、
そうだ、そうそう
『ダヴィンチコード』にも、どこか似たような空気と、
大島真須美の『ピエタ』も思い出しながら、
須賀敦子も思い出しながら、一気に読んだ。

久しぶりに、小説らしい小説に、出会った気がする。

社会的な問題のアレンジフィクションみたいなのではない小説と言えばいいのだろうか。

作品が多彩だなぁ。
『カフーを待ちわびて』も、『生きるぼくら』も、まったく色合いが異なる。
こういう作家さんは、作家読みには、とっても楽しみ。
次は何でくるのかな。
by shiho_kato | 2012-10-25 14:48 | 読書ノート | Comments(0)

「孤独」の正体。 こんな朝は大嫌いと、誰にも言えない

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by shiho_kato | 2012-10-25 11:18 | 私ノート

七夕の短冊の願いごと、叶う。 念願の地下鉄ダイヤ改正。 願いは、願えば叶う。

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昨日は、朝も、夕方も、
何か、地下鉄に乗るのに、変な感じがしていたのです。

今朝、違和感の正体判明。

神様〜、ありがとう〜!!
念願の、秋のダイヤ改正でございます。
行きは短冊にお願いした時間に1分近づきました。
(帰りは、お願いしていなかったにも関わらず、1分近づきました!)

この1分が、運命を分け、一日のゆとりを分けるのです。
七夕の神様、ありがとう。

願い事の機会は、逃しちゃならない。
流れ星も、ブルームーンも、クリスマスも、初もうでも、七夕も。。。

神様に節操のない日本人で、本当に、良かった。
願うチャンス、数倍増。

そして、神様との約束のために一生懸命した努力のご褒美で、報われることも、
「願いごと、叶う」の、バリエーションのひとつだっていうことも、忘れちゃいけない。
by shiho_kato | 2012-10-23 18:21 | 読書ノート | Comments(0)