むむちゃんの散歩道

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中島京子『小さいおうち』

映画を観に行くより先に
本を読んでしまいました。

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この作品の直木賞受賞は、まぁまぁ「あり」かなと思える作品でした。

ベルリン国際映画祭でこの映画で最優秀女優賞をとった黒木華ちゃん。
数年前に見た小林聡美主演の「東京オアシス」に出演していました。
http://www.vap.co.jp/tokyo-oasis-movie/

当時は無名だったのじゃないかな。
なんだか気になる女の子で、エンドロールに名前を確かめて、
この子は感じのいい子だなぁ、と記憶にとどめたのを覚えています。
(黒木華と書いて「クロキ ハル」と読むことは最近知りました。ハナちゃんの方が似合ってる。)

東京オアシス以降、みかける機会が無く
(「舟を編む」にも出演していたらしいけれど、印象にない)
今回の受賞で、「小さいおうち」に出ていたことも知りました。

存在感をすっと消せる女優さんなんだろうな。

松たか子とか、黒木華ちゃんとか、吉岡秀隆とかを思い浮かべながら
本を読み終えたら、もう映画を観に行かなくても満足な気分。
by shiho_kato | 2014-02-28 13:55 | 読書ノート | Comments(0)

雨の中の保育参加&保育ヘルプ

「海がみたい!」
東村山にある保育園空飛ぶ三輪車との合同遠足。

海沿いの公園で外ランチの計画を立てていたけれど、
朝から霧雨が降り出す今日。どうしよ~。

とりあえず、保育士さん作成ののお弁当の配給。
前日も遠足で親のお弁当作り二日間はたいへんだから、
保育士さんお弁当。

まずは山ちゃんおにぎりを3~4個。
こんちゃんからあげはつかみ取りし放題???ひとり5~6個ずつ。
マカロニサラダをひと皿。
それぞれビニールに入れて、リュックに入れて準備万端。

こんちゃんから今日の行先はふるはま公園じゃなくって、
「しながわ水族館」に変更だよ、と聞く。
「やった~!」

三輪車さんが保育園を見学したいというので、
駅到着の10時半を待つあいだ、胸にお名前テープを貼って。

そろそろお迎え行こう~。
ちょっとわくわく、ちょっとドキドキしながら、こはるちゃん来るかな、もとや来るかな~。
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改札から前のめりにのぞきたいところを、何度も押し戻して、
ようやく姿が見えた!ちょっと緊張。はにかみ笑顔でまごまご。
保育園まで案内して~と言われると、張り切ってたったか歩き出しました。
張り切りすぎて列がなが~く。もちょっとゆっくりね。

ちっちゃいこチームが遊ぶ1回フロアであそび、
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二階にあがってあそび、ロフトであそび。
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いちばん人気はキラキラ変身衣装たち?
ひとしきり遊んで、「しながわ水族館」に出発。
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電車を乗り継いでで水族館に向かいました。
着くころには12時半ちかく。
早く遠くから出てきた三輪車さんも、まごめっこもお腹ペコペコ。
電車の中ですでに「おなかすいた~」の輪唱。
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どうやらしながわ水族館、今日は混んでいるらしい。
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入口前の広場に、寒い中、外でお弁当を食べている制服に帽子の子どもたちのかたまりがあちこちに。
寒そうだね~、気の毒に~、とか言いながら受付で手続きをすると、
イルカショーが1時半、ランチスペースを使えるのが1時半! 
さぁ、どっちをとる? 
飢えた子どもたち。
外でお弁当食べちゃおう!大急ぎ!
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同じ穴のむじな、気の毒な寒い子どもたちと化したのでした。
三輪車さんたちはテーブルにイス。
まごめっこたちは自分のシートを地面に広げて。
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お弁当、どれもこれも腸(はらわた)に染みるくらい美味しかったでした。
(子どもばかりでなく、おとなも飢えていた・・・)

ひゃ~、雨がポツポツ降ってきた~!! 
お弁当を大急ぎで片付けてカッパ着て、そのままイルカショーだ~!
行ってみると見事に最前列だけ空いている。
カッパ着てるから、水がはねてきても大丈夫!
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最前列の特等席でイルカショーを見ることができました。
大迫力に思わずStand upの子どもたち。
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水しぶきも少しだけ楽しくかぶり、寒いお弁当タイムなど帳消し。
 
イルカのあとは地中2〇〇メートルの「トンネル水槽」へ。
サメだ!エイだ!マグロだ!変な顔だ!
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その次はさわれる「ふれあい水槽」へ。ヒトデをさわってキャー、ワー。
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お隣の「海の宝石箱」のコーナーでフーディングショー(餌やりタイム)がはじまって、
おにいさん(というかおじさん)のおしゃべりショー。
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「東アジアに生息の・・・・日本では西表島に棲んでいます。西表島は日本のどこでしょう?」
の質問に
「オーストラリア」「フィリピン!」「シンガポール!」「ロシア!」
おじさんは「たいへんです。収集がつかなくなってきました」と。

その後のテッポウウオのエサ取り実験は難航をきわめ、
おじさんが気をとりなおすためにその場を離れたとたんに、
テッポウウオ水を放つ、の場面。

戻ってきたおじさんは「はっはっは、私の動揺が伝わっていましたね」
その後も、子ども「水の速さは何キロですか?」
おじさん「あ、はい勉強しておきます。」と。
手ごわい子どもたちを楽しませてくれてありがとうございました。

続いて木のおじいさんがしゃべり、雷が光りスコールが降るコーナーへ。
一回で飽き足らず二回堪能しました。
熱帯の色のキレイなお魚たちを見たあと、
イルカショーの下の水槽の底が見えるコーナーで休憩。
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おトイレタイムと、お茶・お水を飲んでくつろぎタイム。
3時。三輪車さんの帰る時間になってしまいました。

仲良くなったお友だちと前へ後ろへ。走ったり隠れたり。
駅で切符を買っている間に、今日のおわかれの挨拶をしました。

「ここで電車にのったら、しながわ駅でバイバイだよ。今日楽しかったことをおしえてください。」三輪車のkちゃんが「ぜんぶっ!」と言うと、
三輪車のおっきいこはみんなならって「ぜんぶっ!」

じゃ、まごめっこたちは?違うこと言ってみよ~!
「ぜんぶっ!」
「イルカみたの」
「おべんとうたべたのと、イルカみたのがたのしかった」
「イルカをみたことと、ヒトデをさわったのがたのしかったです」
「うふふ、ぜんぶぅ~」

三輪車さんは、水族館に行けるのは一年に1度あるかないか。
覚悟を決めてえいやっと行くんですって。
今日はたくさん電車に乗るのも冒険、
さらに水族館にまで来られて、大冒険。
おうちの人の作ったお弁当を食べて、スペシャル三昧。
だから三輪車の子どもたちの「ぜんぶっ!」は、
ほんとうに全部だったんだねぇ~。

駅の乗り換えで分かれる三輪車のさん。
「見送れるかな~」と、みんなが階段を登って向こう側のホームに現れるのを待って
電車を3本見送って、大きく大きく大きく手をふってバイバイした。
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今日の遠足はこちらは保育士一人、親(私)ひとり、
三輪車さんが、親が保育に入ることをとっても驚いていました。
保育参加という名の「保育参観」じゃなく、保育に参加なんだ。

保育士さんががみんなの分のお弁当をつくってきたことも驚いていました。

この保育園での当たり前は、それに慣れてきた結果なんだなぁ、
ほかから見たら、びっくりと思われることが潜んでるんだなぁ、と。
ありがたくお代わり用に背負っていたからあげをお持ち帰りさせていただきました。
マカロニサラダももっと食べたかった~。

楽しい保育参加、あと何回できるかな。
おしまい。
by shiho_kato | 2014-02-27 20:45 | 社会&地域&子どもノート | Comments(0)

むむちゃん、二分の一成人式

むむちゃんの学年の最後の保護者会は
「二分の一成人式」付き。

体育館で、合唱二曲と、みんなの得意なこと披露、そしてお手紙交換。
事前に知らされていた演出はベタだなぁ。
と、思っていたのだけど・・・。

合唱二曲、とっても上手だった。
過去、この学年の合唱を聞く機会は多々あったけれど、
今までにないくらい綺麗にハモり、体育館中に響く歌声でした。
1曲目は「葉っぱのフレディ」から「ここから命をはじめよう」
2曲目は嵐の「ふるさと」
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得意なことの披露では、もともと得意なことの子も居れば、
得意になってきたことの子も居て、
むむちゃんはなわとびグループで二重跳びに挑んでいました。
帰ってきてから
「昨日まで3回しか跳べなかったのが、午前中に9回跳べるようになったんだよ、
本番では6回だったけど跳べてよかった」と。
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二重跳び以外の縄跳びは、友だちと休み時間のたびに練習していることを
年が明けた頃から聞いていて、ここで披露するものとは知りませんでした。
みなの前でで、二人で苦心しながら、がんばる姿。
うまく飛べなくても諦めずに二人で繰りかえす姿。
思いがけずジン。
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私の隣にはむむちゃんと共に今奮闘している友だちのお母さん。
そっとみやると身じろぎせずに嬉しそうに楽しそうに前を見つめていました。


手紙交換は、子どもたちには知らされていないサプライズ。
あまり驚いていなかったのは、察するものがあったのだろうなぁ。

交換した手紙を読んでふわっと笑みが浮かんできました。
むむちゃんの書いていることと、
私の書いたこととが、奇妙に一致していたから。

二分の一成人式の後は保護者会があり、保護者会の後に
先生からの申し出があって次年度についての相談。
この二年を振り返るような、しめくくるような話をして、
私の中でのむむちゃんの3,4年生の間にあったさまざまな出来事に
区切りをつけられる気持ちになったのでした。

友だちのお母さんというかお母さんであり友だちのFちゃんが
「ケーキでも用意しようかな」と。

あ、たしかにそんな気持ち。
保育園にぷうちゃんを迎えに行き、ぷうちゃんに相談すると、
むむはクリームが嫌いだから、クリームの無いケーキを買おう、と。

一番近いケーキ屋さんは行ってみるとお休み。
二番目に近いケーキ屋さんまで足を伸ばした。
ぷうちゃんが「遠くまで来ちゃったね・・・。」と。

帰って、お夕飯を食べながら二分の一成人式のお話をひとしきりしました。
ママの時にはなかったなぁ。でもママも10歳のときにじぃじから長いお手紙もらったよ。
そうなの、その手紙読んでみたい!とむむちゃん。

ぷうちゃんが選んだ、3人それぞれのケーキを食べた。
プレートを作ってちょっとだけそれらしい気分を出して。
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私とむむちゃんはさっさと自分の分を食べてしまった。
ぷうちゃんは自分の分をフォークの先っぽ分ずつ、むむちゃんと私に分けてくれました。
う~む、配慮の行き届いたジェントルマンぷうちゃん。
むむちゃんと顔を見合わせて「食べちゃったよ~」と二人で情けない声。

急いで大人になんてならなくっていい。
今を大事に大事にしながら、それでおのずと育つものを大切にしてくれれば、それでいい。
おめでとう、10歳。
おめでとう、10年。
by shiho_kato | 2014-02-25 20:15 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

保育参加ができる保育園、保育ヘルプをしていい保育園

午後からむむちゃんの保護者会があるので、
一日お休みをとった。

空いた午前中をぷうちゃんの保育参加にあてるために
あれこれぎゅぎゅっと済ませた。
朝、ぷうちゃんが「ママ、缶けりできる?」と訊いてきた。
「できるよ、小さい頃遊んだよ」と答えると
「ふぅ~ん」


そうして、朝から保育に参加。
10人の子どもの11番目のおとなになって、
みんなで路地裏をするすると縫うように歩いた。
おしゃべりの途切れない女の子たち。
聞いて聞いて聞いて聞いて~。
の勢いで歩いていく。

「はやいすべり台」のある公園へ。
「ここは缶けりするのにいいんだよ~。うん十年前に私があそんだ公園」
と保育士Yちゃん。

到着すると、「はやいすべり台」であそぶチームと、
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缶けりチームに分かれて早速あそびはじめた。
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私は缶けりチームへ。
缶けりなんて、それこそうん十年ぶり。

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体の大きさはフリだ~。
色鮮やかな上着も見つかりやすいので脱いでしまう。
ぽかぽかであたたかだから、大丈夫!
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走って蹴って、隠れてのぞき見て、鬼をやって、、、。
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真面目に子どもたちと遊びました。

1時間くらい缶けりしたら、ちょっとずつ飽きてきて、
ちょうど休憩タイム。

すべり台チームの発見したノビルを、
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一緒に掘り返して、
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洗って食べてひと休み。
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ひと休みしたら、またひとすべり。
習得した滑り降りて前転するのに夢中。
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靴も長袖も、脱ぎ捨てたものをせっせと拾って、身に着けて準備完了。
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帰りの道を歩いていたら、ちゅっくらいこチームと遭遇。
よしかくれてわっとおどかそう~!
たたた~っとみんなで走って行って、塀の陰に小さくなって隠れた。

来た?まだ?声がする。近づいてきた。しー!
みんなでせーので「わぁ~っ」と立ち上がると、
ちゅっくらいこたちが目をまん丸にして、
次の瞬間わぁっと笑った。

ちゅっくらいっこの方が歩くのゆっくりだから、
ぼくたちは少し待ってから追いかけよう!
みんなでその場に座って100を2回数えた。
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ちゅっくらいっこが隠れていないか、あちこちのぞきながら
保育園までの道のり。
あ、おしりに穴があいてる~!
一時間あまりすべり台ですべりまくった子どもたちのおズボンは、
見事に穴が。
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そうか、これか、これだ。
ぷうちゃんの次々とおしりが破れるズボンたち。
むむちゃんもそうだったなぁ、と懐かしく思い出す。
みんなで穴を探しっこしているうちに保育園到着!

お昼も食べてく?と誘ってもらったけれど、
むむちゃんの小学校に行く時間まで少ししかないので、
惜しみながら辞退。

楽しい午前中の時間だった。
ぷうちゃんは帰りになって手をつなぎたがった。
行きは遊ぶのに夢中で忘れていたのだそうな。

・・・・・・・・・・

前日に知ったのだけれど、保育士さん一人が骨折のため
一ヶ月あまり保育に入ることができないそう。

保育士一人減は、もともと人数的には手厚い保育園なので、
大きな支障はないそうだけれど、
子どもたちをどんどん広い範囲に連れ出す動き方には
多少の制約が生じるとのことだった。

来月妻さんが出産予定の保育士さんもいて、その時期には、
実質ふたり減の体制になる。
その時期はどうやりくりするか、ちょっと厳しめ、と。

お別れ会までの準備期間でもあり、
その担当保育士さんは、準備に割ける時間のやりくりにアップアップ。


今日は保育士ひとりきりの保育だったら
もう少し近いいつもの公園で遊ぶことにしていたそうだ。
大人がひとり増えたから「はやいすべり台」の公園まで行けたよ、と。

そんな状況なんだって、と親ともたちに伝えると、
続々と、いついつは保育行けるよ、スケジュール調整するよ、と。
保育士さんたちの動きを邪魔せずに、
でもおとなの目、おとなの手のひとつとして、手を貸そうとする親たち。

保育ヘルプに入ることが許される保育園、いいな、と思う。

スケジュール調整して突如できたスキマ時間に、
子どもたちと一緒に遊ぶことが許される保育園は、ありがたいと思う。

間もなく卒園したら、こんなふうに遊べなくなる。
一緒にまざって過ごさせてもらえるのは今のうち。
今のうちに遊ばなきゃ。
それが保育のヘルプになるようなら、二度嬉しい。

遊んでいる時のぷうちゃんの生き生きした姿を見ながら、
小学校の教室に閉じ込めてしまう4月からが、惜しいなぁ、と思う。
もっともっと、遊び回れたらいいのにね、と思う。
たっぷり、遊んでおいてね、と思う。
たっぷり、一緒に遊んでおこう、と思う。
by shiho_kato | 2014-02-25 19:36 | 社会&地域&子どもノート | Comments(0)

かるた大会デビュー戦

東京マラソンの日、
むむちゃんのかるた大会デビュー戦でした。
と言っても、3人ひとチームのメンバーで戦う「源平戦」

公式戦とは異なる、競技かるた人口増の道を開くための大会。

3人チームは、神奈川のかるた会で出会って、
私の主催する遊ぶ会にも来ているメンバーで組みました。

大会前日に強化練習?をすると意気込んでいたら、
Wちゃんがインフルエンザになってしまいました、の連絡。

すぐに、かるた会の先生にお電話して相談。
二人で戦うか、代役に大人に一人入ってもらうか。

強化練習の時間にむむちゃんと、S姉さんで相談して、
大人に入ってもらうなら、ママがいい。
ということで、急遽代役で私も大会デビューとなりました。

しっかり者のS姉さんとむむちゃんは長女コンビ。
強化練習で、まずかるたの100枚取りをした後に、作戦を練る時間。
ママが取れる札はママに。あとはふたりで。
と、私のカバーも込みの作戦。すまないわ。
あわせて、相手チーム側の敵陣を攻めることができた時に
相手に送る札をどれにするのか決めました。

作戦を立てたら、それにそって100枚取りをもう一度。

そして、当日。電車脱線で動かないアクシデントを回避して、
無事に会場入り。
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昨年の9月からずっと一緒に練習してきた私たちのチームワークは抜群。

連取されてもすねたり、ひねたり、怯むことなく、
「次一枚ね~」「集中~」「暗記して~」「ドンマイ」「ナイス」「惜しいよ~」
と声を掛け合って、平静とポジティブな集中力を保ち続け。
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卓球やってた時のダブルスを思い出しました。
懐かしい・・・。

結果、4チームの総当たり戦全戦全勝で初級リーグ、優勝しました!
長女コンビは、真っ先にインフルエンザのWちゃんに報告メール!
「次は一緒にたたかおうね」と。
良かった、よい報告ができて!
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久しぶりのチーム競技(駅伝除く)、こんなに気持ちよく闘えて嬉しさと驚きと。
励まして、フォローしあって、集中して、声かけあって。

お手つきした仲間の手の脇で正しい札を取り直すシーンも何度か見られ、
まさにナイスフォロー。
「いいよいいよ、攻めてこう~」
と声をかけたりなんかして。

保育園の頃から知っている同士の二人、
いいチームを組める小学生に育ったお姉ちゃんたちが眩しい。
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代役拝命は棚からぼた餅のよう。
とっても清々しい一日を過ごさせてもらいました。
お姉ちゃんたち、ありがとう。Wちゃん、次は必ず一緒に。
そのためにも、コツコツと遊ぶ会を続けていこう、という気持ちになりました。
遊ぶ会のほかの仲間も一緒に大会に出られたらいいな。

ちなみにお姉ちゃんたち二人が終始気にしていた課題はチーム名。
「チーム大田区」って、書かれても呼ばれてもダサい。
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次回の課題はもっといいチーム名をつけることだそうです。
by shiho_kato | 2014-02-23 18:59 | 社会&地域&子どもノート | Comments(0)

折れた枝にも 咲かせよ 桜

学校には桜の木がたくさん。
二度に渡る雪で大きく伸ばしていた枝が折れてしまった。

用務のKさんが枝をひとところに集めてくださっていた。

折れた桜の枝、どうぞ。
事務室からのご案内。
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少しだけ図書館に。
のつもりが、枝に芽吹くつぼみたちを前にしたら
みんな連れて行きたくなった。
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結局、バケツにいっぱい。
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図書館に戻る道すがら、
花咲く梅の下を通った。

思わず手に提げたバケツの桜を見やった。
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水に挿すくらいで咲くとは思えないまだまだ固いつぼみ。

ちょうど通りかかったKさんに、水だけで咲くでしょうか?
と尋ねてみた。

お日様ですかね。
陽射しを浴びれるところがいいでしょうね。

そうか。
日当たりの悪い図書館ではおひさま不足。
隣の棟に渡る外通路の中庭に連れ出して日光浴。
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植物のお世話は不得意だけれど。

せっかく芽吹いたつぼみたち。
どうか咲きますように。
どうぞ咲けますように。
by shiho_kato | 2014-02-20 20:54 | 自然ノート | Comments(0)

雪に明るい陽射しの魔法

雪&雨上がりの晴天の日曜日。

朝から百人一首で遊ぶ会。
晴れて良かった。
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部活が中止になった初めましての子どもたちも来たり、
ほかの用事がなくなったから来たよ~、
と子どもたち。

昨年9月からぼちぼち月2回程度、いつの間にか10回を超えていた。

本日の会場はいつもと異なる場所。
いつもと異なる和室は、
茶室にもなる水屋を備えたしつらえ。

障子を開けると小さいお庭。もちろん雪をかぶった植え込みたち。
日差しがまぶしく降りそそぐ。

畳のお部屋、好きだなぁ。
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子どもたちは、
旅館みた~い!
合宿した~い!
と口々に。
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そうね、お泊り会は楽しいものね。
私もつられてワクワクする。いずれまたね。

午前中で終わっても名残惜しみ、
お昼を持ってきている子もいたり、買うためのお金を持ってる子もいたりして、
狭いわが家に残るこたちで移動していった。
道中雪合戦。
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車来たよ~。
歩いている人がいるよ~。
声をかけながら、歩いた。

わいわいとおしゃべりの続きを楽しむ子どもたち。

雪の残る明るい陽射しは、
道中をウキウキさせる。

ひんやりした空気の中のキラキラの陽射し。
友たちといつもより長く一緒に過ごしたい気持ちになる魔法。
by shiho_kato | 2014-02-16 17:29 | 社会&地域&子どもノート | Comments(0)

雪、雪、雪の金曜日。

本日は入試期間ゆえに、生徒はお休み。
しんと静まり返る図書館。
雪の日に、似つかわしい場所。

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新年明けてから、幾人もの人に相続けて
論文を書く事を進められる。

今の仕事の内容を知らない人にまで
進められるの域を超えて、今やっていることを書きなさい。

私の未来将来を、本気で案じてくれる人たち。
来し方をよくよく詳らかに知っている人たち。
聞き流すことができない。

昨年夏の宿題を棚上げしていることを気にはしているのだけれど。

重い腰をえいやっとあげてみた。書き始めたら楽しくなった。

草稿を見てもらい、道筋をつくるためのファシリテートをしてくれる先生がいる。
こんなに丁寧に論文指導をしてもったことはあったかな。
学校という場で過ごすことが、私の学びになっていることを、
これらの作業を通じながらつくづくと実感する。

そして、書き起こしながら、この2年間、相方司書さんとともに、
生徒たち、先生たち、学校に居る人たちから、
この学校について、この学校の求める場としての図書館について、
声なる声、声ならぬ声、全身で耳を傾けて知ろうとしてきた。

知ろうと強く願って日々の仕事に携わっていると、
たっぷりたっぷり教えてもらえる機会に満ち満ちている。

教え、導いてもらいながら、過ごした2年間だったんだなぁ。
学校だなぁ。
ステキな学校での時間だなぁ。
窓の外降る雪に、
ありがとうの気持ちがしんしんと積もってゆく。
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雪がこの場に閉じ込めるから、
今日はここで過ごした時間とまっすぐ向き合う日。

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論文などという大層なものは目指さなくていい。

私たちの2年間のチャレンジの元なる「ひとりひとり」への好奇心と、
学びの機会をくれたことへの感謝を、
そっと忍ばせ届ける手段。
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そうか、今日はホワイトバレンタインだ。
by shiho_kato | 2014-02-14 18:37 | 自然ノート | Comments(0)

2014の本屋大賞は・・・。

本屋大賞のノミネート作品が発表されたので、
図書館にコーナーを作った。
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昨年よりもコーナーを作ってからの生徒の反応が早い。


昨年は大賞発表後になってようやく動くようになったコーナーだったのだけど。

その分、ノミネート発表後早い時期に作品群をざざっと読む時間を得られ。
そのどれもこれも大当たり!!
みたいな本と出会わせてくれる作品群だったけれど、
今年はちょっと小ぶり。

ノミネート作品のうち8冊はすでに図書館に入れてあり、
ということはつまりすでに手にとっている本たち。

どれもこれもそれも手にとって、うむイマイチだなぁ。
と、読みかけて読みきれなかった残念賞な本たち。
森見登美彦も、万城目学も嫌いじゃないんだけどなぁ。

残り2冊は入荷してすぐに読んだ。
アッコちゃん&オレンジ
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芥川賞、直木賞もそうなのだけれど、
「女性の生き方」みたいな小説。
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この2冊もまさに、それ。
だから、男子校である勤務校では入れにくい本。

異国で生きるということ、パッとしない今を生きるということ。
新しくないテーマに、新しくない書きぶりで、やっぱり残念賞。

女性の「自分探し」は死語?
多様な女性の生き方?
ほんとに多様な生き方が新たなテーマになるのは男性のほうじゃないのかな。

あぁ、なんだか酷評になってしまうのだけれど、
どれが選ばれても、ホームランとかスリーベースヒットにはならないだろうな。というのが私見。

生徒たちの感性はどんな感想をもって読むだろう。

今読んでいる、宮部みゆきの『ペテロの葬列』はまだ数十ページだけれど、
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ぐいっと引き込まれる。
このくらいぐいぐいくる小説に並んで欲しかった。


他者だのみではなく、私だったら、どの10冊を選ぶだろう。
本屋さんだのみではなく、生徒たちは、どの10冊を選ぶのだろう。

私の10冊を選んでみたら、今年の私が見える、かな。
by shiho_kato | 2014-02-12 14:29 | 読書ノート | Comments(0)

雪の東京の雪だるま

昨日の雪予報、見事に大当たり。
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むむちゃんは学校公開。
雪の降り始めた中を出掛けて行った。
少し遅れて、一時間目の終わりくらいに教室に到着。

1時間目の保健の栄養の授業
2時間目の国語の漢字の授業
3時間目の道徳の「2分の1成人式」に向けての授業
みっつを参観して本日の授業は終了。

土曜に学校なんて!ぶうぶう、言っていたむむちゃんは、
お友だちと雪で遊ぶ約束をとりつけて、帰ってきました。
トン汁のお昼ご飯を食べたら、スキーウェアに着替えて
遊びに出かけ、かれこれ3時間ほど遊びつくして帰ってきました。
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そのあとは二人でピアノのレッスン。
ピアノのレッスンのまま、お夕飯のおでんにつられて、一緒にご飯を食べさせてもらった。
雪の中を山を越えてやって来る友を待ち、
ご飯を食べつつ、ぷうちゃんの保育園の卒園式の親の出し物の打合せ。

4組しかいない卒園生、うち3組は完卒(兄弟がいなくて、保育園を完全に卒業すること)

私たちらしく。
それぞれの持ち味を出せるように。
プログラムを練る。

6年間の付き合いで、互いをよくよく知っているからこそ、
作れるプログラム。

6年間を助け合って子どもたちを育て、
母だったり、妻だったり、会社の一員だったりしながら、
大学の先輩だったり、高校の先輩だったりすることで、
いま、目の前に見えてない姿も容易に想像できる。

「ママ友」の友を超えて、女友だちとしての顔をさらけ出せる。

長い人生の中の、
30代とか、40代の一部をなす6年間。
一緒に生きてきた仲間たち。

そんなことを思いながら練り上げた構成はなかなか良い。
満足して、表に出ると、深い雪。

雪明りの中をポスポスと雪を踏んで帰った。


今日は良い天気。
投票に家を出たら、あちこちみなさん雪掻きしてる。
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雪のおかげで、世界が一層明るく、温かく感じる。
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投票を済ませて帰って来て
玄関まわりの雪をどけていたらもったいなくなって
雪ダルマ作りに予定を変更した。

よけた雪をどんどん積みあげて雪ダルマを太らせていく。

隣の大家さんが雪掻きに出てきて、
「 あら一石二鳥いいわね!」
「きれいな雪を運びましょう」と旦那さん。
「目鼻は炭がいいわよ!」と大家さんが炭をくださる。

取り除く雪の再利用のはずが、主客転倒、雪だるまづくりが目的に。

炭を埋め込み、お地蔵さんのようなタレ目、黒目がちな顔の大きな雪ダルマ完成。
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Snow magicで、おとな三人で雪ダルマづくり。おとなも楽しい雪の休日。


今日は本当は、荒川土手でハーフマラソンを走るはずだった。
昨日午後に中止の掲示。

おかげで、友たちとの楽しく温かい夜、
お隣さんとの雪かき、雪だるまを作る時間を過ごすことができた。

雪のプレゼントのような週末。
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by shiho_kato | 2014-02-09 16:05 | 社会&地域&子どもノート | Comments(0)