むむちゃんの散歩道

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走って走って走って、走った2014

走り納めは横浜。
来年3月の横浜マラソンのコースの試走。

関内から、本牧、三渓園、根岸をぐるりと回って関内に戻った。
14km。
本番はこの3倍かぁ。

強風注意、日差し無しポイントや、
応援無しポイント、道幅狭し等々、監督チェック。


今年は元旦の多摩堤マラソンを皮きりに、よく走った。
2月は雪、3月はギックリ腰、12月は捻挫等々、制限された時期も含めて、
年間走行距離、1160kmに。

走ってばかりだった?

仕事は任期最終年のまとめにかかり、
ぷうちゃんは小学生になり生活は変わった。
むむちゃんのかるた本格化を伴走しつづけ、
近い距離ながらの引越しも。

昨年よりもずっと変化に富みアクティブな一年だった。
その中での1160km。

私が足を踏みしめて、乗り越えてゆくのに、
走ることが必要だったんだ。
健康を維持し、前に進むエネルギーを得るために、この距離を必要としたんだ。

横浜は首都高の下、日差しは少なく、風が強い。
自販機もない工場の際をひた走りながら、
辛かったこと、悲しかったこと、苦しかったこと、悔しかったこと、やり場のない想いに苛まれ、眠れぬ夜の数々を思い起こした。

それこれに比べたら、ゴールが決まっていて、走るも歩くも自ら決められるマラソンは、比べるべくもなくラクだ。
それこれを越えてここにこうして走っている今、走る苦しさは苦しさとは呼び難い。

経てきたネガティブをすべてエネルギーとして使うことができるマラソンは、偉大な浄化&昇華装置だわ。
私にふさわしい。

風が強すぎて涙が出た。
つるつる思い出されるいずれもが過去になっていること、涙が止まらなくて、足はさらに加速した。

本番、このペースで走ってはダメですよ、と、監督に釘を刺された。
もちろん。もたないです。

42km、距離も時間もたっぷり。
ゆっくり思い出しても、大丈夫。ゆっくりエネルギーに代えてゆこう。

完走、できそうな気持ちになりました。
走ることと出会えて、良かった。

これまでになく健康に過ごせて、前向きな気持ちになれた一年。

感謝感謝の走り納め。



by shiho_kato | 2014-12-31 23:28 | マラソン、かるたノート | Comments(0)

遊び倒して年の暮れ

仕事じまいの日。
かなり粘ってがんばったものの、終われず。
大掃除などに手は及ばず。
さらに惨状として、職場を後にした。

冬休みに終えられるかな、気がかりも帰りの電車の中まで。

帰ってしまえば、今年のお仕事終わった〜!

翌朝は多摩川までランニング。
休みだもの!時間たっぷり12.5km。
星の夜から、朝に変わる空。
白い富士山がくっきり。

むむちゃんとぷうちゃんとゆっくり朝ごはん。

旅の支度をざざっとして、またたく間に実家へ。
もうお正月モードなり。

着いた当日は凧揚げ、オニごっこ、ひたすら外を駆け回る。
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2日目は朝からお餅つき!
そしてやっぱり外遊び。
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3日目は温泉にお泊り!
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翌朝、日の出は惜しい雲だったけれど、暖かく晴れ!
朝市に、海は月の砂漠。
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冬休み、遊び尽くした4日間。

むむちゃんの笑い声がたくさん聞こえ、
ぷうちゃんのおちゃらけがたくさん見られ、
ぷうちゃんもむむちゃんもちょっぴり甘えん坊に。

次は春休みにね、の約束を従姉妹ちゃんたちとして分かれた空にお日様が沈む。
見事な夕焼け。
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by shiho_kato | 2014-12-30 21:18 | Comments(0)

クリスマスのかるた会、和洋折衷相成りまして。

クリスマスは終業式。
終業式の午後、今年最後の百人一首で遊ぶ会。
クリスマスの日でもあり、インフルエンザも流行っていて、今日は少人数。
少人数ながら、かるただいだい大好きなメンバー。

恒例になった自作筆書きカレンダーを作るところから。
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みなのリクエストで、
散らしどり。
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坊主めくり。
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一対一。

源平戦。

時間ギリギリまで遊び尽くしました。
みんな、良いお年を!

by shiho_kato | 2014-12-25 19:11 | Comments(0)

ぷうちゃん、むむちゃんとクリスマス

クリスマスイブ。

職場は終業式。
今年は学校サンタは現れませんでした。

帰宅するとむむちゃんはお昼寝中。
ぷうちゃんもつられてゴロゴロしていた。
前日のかるたの大会疲れ。
ぷうちゃんも前日のクリスマス会疲れ?


クリスマスのお夕飯は
ビーフシチューに、むむちゃん所望のクリーム無しのチョコレートケーキ。
かるたの大会後の夜のひと仕事で仕込んでおけたので、
すぐに用意できるよ〜、と声をかけて。

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おのずと静かな夜に相成りました。
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私からむむちゃんへのクリスマスプレゼントは、かるた公式戦用の札。
先月の優勝お祝いと兼ねて。
ぷうちゃんへのクリスマスプレゼントは、靴。
愛用し過ぎて壊れたアシックスの靴と同じものを。

サンタクロース見る!と、張り切っていたむむちゃんが、
疲れた、もう寝る。

ぷうちゃんもつられて、
早く寝ないと来てくれないしね。

眠いふたりで小さくケンカ。
あれれ、サンタさんにバレたらヤバいよ〜。


朝、プレゼントはちゃんちゃんと届きました。
何より、今日が終業式で明日から冬休みが嬉しいふたりなのでした。
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by shiho_kato | 2014-12-25 19:09 | Comments(0)

かるた大会

むむちゃんのかるた大会。

一ヶ月前に昇級したばかり、F級で闘うのは初めて。

学校のある日より早い6時に起きて、
7時半にS姉さんと駅で待ち合わせ。
1時間半かけて会場へ向かった。

寒い!
いいお天気!富士山くっきり。

今日はE級とF級の、関東全域の大会。
千葉や埼玉からも。
その中にあっても、このところ続いていた大会で顔を合わせている何人もを見つけた。

名前と顔と闘い方が一致するヒトが増えていく。
ワクワクする。

会場で神奈川の友だちY絵ちゃんと合流。
むむちゃんと同じ学年。
学校も住むところも違う。
S姉さんも、同じ保育園出身ながら、学年は違い、今は学校も違う。

そんな2人と一日お互いに応援したり、励ましたり、ふざけあったりしながら過ごす。
むむちゃんは、生き生きしている。

学校じゃない場所にも、
いま住まいとしている場所にも、
血縁の無い場所にも、
友人が居て、活きる場所がある。
むむちゃんの世界は、いつの間にか開かれている。

大会では、
むむちゃんは二回勝ち、準決勝で破れ、敗者復活三位決定戦で破れた。
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今回の勝ちは今まででは負けパターンになるところを取りに行けた!一つ成長。
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そして、
S姉さんは、優勝!
Y絵ちゃんは、準優勝!
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3人とも、自分の勝敗を決めて競技場から降りると、
残る2人の結果をいの一番に聞き、まだ試合中には応援できる席に向かう。

S姉さんが優勝を決めた瞬間、振り向いて破顔。
一緒に練習してきている仲間だものね。

帰りは真っ暗。
むむちゃんもS姉さんも爆睡。
帰り着くと8時近く。
実に12時間あまり。かるた一色の一日。

by shiho_kato | 2014-12-23 22:20 | Comments(0)

加納朋子『ささらさや』

映画が公開されている。
大泉洋、観たいなぁ。

なかなか映画館まで足を運べないので、原作本を読んだ。
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以前、読んだことがあるはずだったのに、
いざ読み始めたら、初読みだったらしい。
ちっとも記憶になくて、新鮮に楽しめた。

あの世と、この世とを行き来する。
解説にある日本版「ゴースト」

加納朋子が生死の狭間の闘病生活を送ったのは
この作品を書いたときよりもずっと後年なのに、
すでにこの作品の中で、慕わしいあの世。


いいお話でした。
映画は無理だったけれど、DVDになったら観たいなぁ。
by shiho_kato | 2014-12-22 19:56 | 読書ノート | Comments(0)

RUNNET EKIDEN@多摩川

今年のレース納め。

残念ながら、捻挫、完治せぬまま、当日。
この大会のエントリー目的は、ハーフで1時間45分台を目指すことだったけど、
10月のタートルマラソンで目標を達成してしまった。

おかげで、楽しい気持ちだけ持って、
にぎやかな大会会場に向かうことができました。
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ホームグラウンドで、文字通り朝飯前に走るコースでもあって、緊張感なし。

寒すぎることもなく、出走ギリギリに会場入りして体が冷える間もなく。
いつもの川岸がお祭りムード満点で、盛り上がっていました。

体は冷える間がなかったけれど、温める間もなく。
固まった体のまま無理やり走っている感じ。
走っている間にあたたまって動き出す部位と、頑固に動き出さない部位と。

今日はペアラン。監督と。
おしゃべり相手が居て、自分と戦うことは放棄。
周囲の様子をあれこれ話しつつ、楽しみながら。

さすがに15キロ近くを過ぎ、無理やり足を動かしている状態に疲労感。
コースをはずれてストレッチを軽く。
自分でさわりながら、腿が固まっている感じがよくよくわかる。

ストレッチのおかげで周回の最終、4周目にようやく体が走るモードになった感じ。
命令しなくても、体がスイスイと走りだしてゆく。
20キロあたりで全身あたたまってきた。

もう、ゴールが見えてる。

スピードを出さなかった分、余力たっぷり残してフィニッシュ。
1時間58分49秒。
今季、こんなにのんびりしたレースでも、2時間切れるようになった。
上出来。

ハーフの混成ペア部門で2位。またまた入賞なり。
上出来。
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終わってすぐに、むむちゃんとのかるたのお稽古会に急ぐ。
今日はマラソンにかるた、いちねんの趣味納めのような日。
by shiho_kato | 2014-12-21 20:54 | マラソン、かるたノート | Comments(0)

ぷうちゃんの「おてだまできたよ!」

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「ママおてだまできたよっ!」
帰るなり、ぷうちゃんが弾んだ声で駆け寄ってきた。

児童館でおてだま検定をして、全部クリアできたそう。
参加した子どもたちに、おてだまをふたつずつプレゼントしてくれたと、嬉しそうに満面の笑み。

これまで児童館であったことを
こんなに嬉しそうに話してくれたことはなかった。

おそらく、児童館の自由参加の企画にも
参加していなかったのではないかしら。
今回、お手玉に参加する気になったことが驚き。

カードを見ながら一つ一つ技を披露してくれた。
自慢だよ、と、宣言しながら。

お手玉大会やろー!!
むむちゃんと、私を誘う。

いいね、やろー!
ノリのいいむむちゃん、ナイス。
おともだちへのクリスマスプレゼントの仕込みに忙しそうなのに。

3回ずつやって、合計で勝ちを決めるんだよ、とルールをふたりで決めて。
ぷうちゃんが、児童館で得てきたもので積極的になっている姿がただただ嬉しい。




by shiho_kato | 2014-12-20 09:29 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

新国立劇場でバレエ鑑賞・・・つかの間のクリスマスムード

勤務校の行事で新国立劇場でバレエ鑑賞。

演目は「シンデレラ」
クリスマスらしい劇場のしつらえに、クリスマスらしい演出。

12月は日常の仕事と生活に加えて、
引越しがあり、
授業と、複数の原稿書きの宿題と、
本業以外のお手伝いで年末調整に就業規則づくりとかとか、、、。
辛抱づよく、時間との闘いのなか、危ういながら一つ一つを片づけていかんとする日々。

目の回るような時間の中、
劇場の座り心地の良い椅子に座って、
ひととき何もかも忘れて過ごしました。

バレエ、初観劇。
題目はシンデレラ。
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指先から足の先までを完璧にコントロールしつくした美しさでした。

寝てしまうかも・・・とハラハラしたけれど、思わず惹きつけられ。
生演奏のオーケストラもずんと響き、
クリスマスらしい演出に、衣装に、華やかな舞台に目を奪われました。
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贅沢な時間。

こんな機会でなかったら、この時期のこの数時間、
PCに向かい、格闘し、心身削っていただろうな。

追われているものから離れて、豊かな時間を過ごすことができました。

書くために読まなくてはならない本があるけれど、
ちっとも読み進めることができず、詰まった管みたい。

読みたかった本を解禁。
するすると体内に血が巡るのを実感しました。

生きているんだもの、生きるためのことをした上で、
仕事も生活もある。

生きるのに必要なことを容易に省いちゃいけないわ。
ただでさえ寒いのに、心が冷えてちゃ仕事になりません。

パンのみに生くるにあらず。
貧困のことを学ぶにつけ、この言葉を噛みしめる。

食べることにのみ、生きている時間をすべて注入したら、生き続けるのが辛くなる。
「文化的な生活」
生きるのに疲れてしまわないために、生き続けるために、
カルチャーは必須栄養素です。
そこまで含めて、貧困対策であるとつくづくと思う。
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シンデレラはお姫様になりました。
マッチ売りの少女は、今年、家の中であたたかな冬を過ごせますように。

by shiho_kato | 2014-12-19 21:31 | 私ノート | Comments(0)

みこちゃんの思い出の会

駅伝を走ったあと、着替えて「みこちゃんの思い出の会」へ。

寒い。
空が青い。

青い空に近い、高いところにある会場。
なごやかな、あたたかな空気が流れていました。
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みこちゃんとの思い出を、分かち合える相手は今の私の環境にはいない。

会場の中にも、分かち合える相手は見つけられなかった。

そもそも今日足を運んだのは思い出を分かち合うためではないのかもしれない。
みこちゃんを大切に思っている人たちの姿を見届けたくて来たような。

そして、いつか、みこちゃんと、分かち合いたくて。
「あの人やこの人、こんなふうに、みこちゃんのことを話していたね」と。

会場のなかの、数少ない知人が最後の挨拶で、「みこちゃ~ん」窓いっぱいの空に呼びかけた。
うん。そうです。
みこちゃん、このへんにいて、大きく笑いながら、はげしくツッコミ入れてる。そんな気がしてならない。
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会場を後にした。
駅伝で痛めてひきずりながらやってきたはずの足が、痛くない。
はて?
さてはみこちゃん?

いや、そんなにやさしくないかな?
いたずら心たっぷりに、
「痛いのくらいもらってあげるわよ、あなたやることあるんだから、いちいちそれっくらいで泣いてないの」
声が聞こえてきそう。

そう、みんなが思い出を話すようなあたたかくてやさしくてユーモアたっぷりなみこちゃんじゃない。
私の思い出のみこちゃんは。
20代の私と本気でやりあって、容赦無く私をこてんぱんにした。
何をしても叱られそうで、みこちゃんの前に立つのは緊張した。

この状況、この環境の中で、そこまで言うかね、いいおとなが。
というのがホントのところの、私にとってのみこちゃん。

だから、大好きだった。


*************

みこちゃんの私への遺言はふたつ。
・現状に満足するな。
・普通の幸せを味わってほしかった。

相反してる気がしますが・・・。いつも両極に振れるのです、みこちゃんの言動は。
それに答えようとして、右に左に大きく振りまわされて、今。みたいな。

4月には間に合わなかったけれど、みこちゃんが年初に私に課した宿題を
ひとつひとつこなしてきて、今年だった。

いま少し間に合わないけれど、一年かけて答えてきたことは、ちゃんと褒めてほしいなぁ。

みこちゃんのことだから、できました、と報告すると、
すぐ次の宿題をぽ~んと放り入れるに違いない。
しばらくみこちゃんを訪ねるのはやめておこう。

あ、この繰り返し、なつかしい。
宿題だされ、できあがり、ほめられるために報告し、
次の宿題出され、しばらく会わず、できあがるとほめられたくて報告し、
また宿題出され、後悔し、できあがるとほめられたくて報告し、、、。

もうそれは無いのだろうか。
いや、油断ならない。

とりあえず、目下の宿題をしあげよう。
しあげて、報告できたなら、
次、の提示がどんなふうになされるかわかるから。
みこちゃんが、どんなふうに、私を見守っているのか、
そこにたどり着けばわかるから。

by shiho_kato | 2014-12-14 22:19 | 私ノート | Comments(0)