むむちゃんの散歩道

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真夏日に負けない五月の終わり

朝からかるたの日。
3人のみ。
ガチでやりたい3人なので、
次々と接戦対戦。
終わるとそろって抜け殼。
大満足。


昼からはお台場でリレーマラソン。
さすがに参加者少なし。
20㎞ペアリレーは3組のみ。参加するだけで入賞。
一周1.25㎞を16周を二人で。

一緒に走った3組で仲良くなって、
互いに応援しながら16周を楽しんだ。

1位、いただき^ ^
賞品のチオビタドリンクはみなさんで分け分け。
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夜はKちゃんの誕生会&送別会でママ友宅へ。
持ち寄りの美味しいお料理と、楽しいおしゃべり。

夜風に吹かれて、名残り惜しみつつ、おしゃべり。

この時間が永遠に続いて欲しい帰り道。
休日の終わり、五月の終わり。
楽しい一日の終わり?

この一日をエネルギーに明日からの六月を乗り越えてゆこう。




by shiho_kato | 2015-05-31 20:21 | マラソン、かるたノート | Comments(0)

むむちゃん不在の4日間。

むむちゃんが移動教室に出かけた。

これから4日間はぷうちゃんと二人の時間だ。
学童から帰宅したときにむむちゃんがいない状態を、ぷうちゃんが乗り越えられますように。


一日目の夜はサイコロステーキを食べた。
お肉の油を嫌うむむちゃんが居ない。
ぷうちゃんは肉好きゆえ。


二日目の夜はピザを食べた。
先日観に行った「ドラゴンボールZ復活のF」とのコラボピザ?
どのあたりがコラボなのかは、ちっともわからなかったけれど、美味しかった。
ぷうちゃんはピザ好きゆえ。
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三日目の夜は金曜日、いつもどおりにオムライスを食べた。
夜はDVD。ゴーストバスターズを観て、ちょっぴり夜更かし。

四日目の朝は土曜日。
ピーカンで、日差しが痛い
朝一番に、自転車で海近くの公園まで。
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カニ採りしたい!のリクエスト。
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岩の下のカニを追い出してつかまえて。
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7匹つかまえて、少し遊んで海に返した。
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今日の夕方、むむちゃん帰ってくるね。
ふーん。
気の無い返事。

むむちゃんが居ない夜はとても静かだった。
ぷうちゃんはお布団を伸び伸び使えるのが嬉しかったそうな。

あらわにした喜びはそのくらい。
あらわにした寂しさはなかったけれど、
一緒に笑ったりふざけたり競ったりする相手の居ない
張り合いのなさが蔓延する夜ばかりだった。


我が家の賑やかさを一手に引き受けているむむちゃんの存在感が増すばかり。

by shiho_kato | 2015-05-30 16:33 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

池井戸潤『ようこそ、わが家へ』

ここ数年、小説を原作とした映画化、ドラマ化が目立って多い気がするのは
気のせいだろうか。

ぷうちゃんが、毎週録画で見るのを楽しみにしているらしい
ドラマの『ようこそ、わが家へ』

小説を読んでみた。
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読んだ上で、ぷうちゃんとドラマの内容を照らしていく。


刺された?

家は燃える?

〇〇はいい人だよね。


むむむ、どのあたりの展開なのか、さっぱりわからない。
わからないなりに、探りながら、話が噛み合っていく。

それはそれで面白い。


この先楽しみなのは、映画ではあるけれど、
『きみはいい子』
『海街ダイアリー』
あたり。

『ソロモンの偽証』は、DVDになったら必ず!

by shiho_kato | 2015-05-29 12:45 | 読書ノート | Comments(0)

宮部みゆき『過ぎ去りし王国の城』

宮部みゆきの新作。

『英雄の書』の続編となれば、読まなくては!
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現実と仮想空間との行ったり来たり。

『英雄の書』は古典的ファンタジーの様相を呈していたのに対し、
『過ぎ去りし・・・』はもうちょっと軽い。

ゲームをしないのでわからないのだけれど、
「アバター」という言葉が出てくるように、
RPGの世界と現実との行ったり来たりなのだろう。

わからないゆえに、前半はとても読みにくかった。


リアルと結ばれていくラスト4分の1くらいになって、
ぐいぐいっと引き込まれていった。


リアルと仮想の、どちらにリアリティを持ち、
どちらに生の重きを置くのか。

古典的ファンタジーには、ファンタジーの絶対性があり、
けしてそれで命は奪われないながらも、
読みながら身を切る痛みとの戦いがあった。

RPG小説には、そこにあった明解な境界線が無い。
けしてそれで命は奪われないのは同じなのだけれど、
魂がやせ細っていく我は、現実世界でもやはりやせ細っていくような危うさがある。


何か、どこかが違うのだよな。

「何」「どこ」を、いずれきちんど追いかけたほうがよいのだろう。と、思う。
頭の片隅にメモしておこう。
by shiho_kato | 2015-05-28 05:11 | 読書ノート | Comments(0)

季節をわが身に。育てる植物、食べる植物

「ママ、おじさんが咲きはじめたね。」
朝、学校までの道を歩きながらぷうちゃんが呟いた。

おじさん?
おじさんがどうしたって⁉︎

「ちがうよ、アジサイ。アジサイがほら咲きはじめたよ、って。」
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おじさんじゃなくて良かった。びっくりしたわ。

季節を感じられる感性が嬉しい。


夕方、わが家のプランターに生るピーマンをひとつ収穫した。
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「ここのところからピーマンの匂いがする。」

ピーマン、トマト、ナス。
どれま、今のところ順調に育っている。
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ささやかな自給自足。
ほんの少し、生きる力がふくらんだような。

ピカピカのピーマンに、顔を描いて愛でる。
ピーマンも好きになれそうね。
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夏日が続く。

食べるものをたべて
体に優しい夏を迎えられますように。

by shiho_kato | 2015-05-27 19:51 | 自然ノート | Comments(0)

小学生最後の運動会。長い長い長い一日。

雨の名残も無い、気持ちのよい朝。
運動会日和。


疲れのとれたむむちゃんも、元気元気のぷうちゃんも、
時間にたっぷり余裕をもって、出発した。

入場と、長い長いいくつもの挨拶があって、
ようやく準備体操。
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6年生はいちばん外側なので、よく見える。
保育園からの友だち3人そろって、同じ紅組。3人とも近いところに並んでいる。

小学校の運動会、むむちゃんは今年で最後なんだなぁ、と、ふと。
一年のころ、二年のころ、三年のころ、、、、、
思い出そうとすると、運動会にはエピソードがたくさんあって、次々思い出される。
よく六年間ここまで来たなぁ。

そんなことをぼんやり頭に巡らせていたら、
涙がぽわん。
まだまだまだまだ。
そういう場面ではないでしょ、準備体操だよ。

場所を移して気を紛らわせ。

プログラムの一番目は、ぷうちゃんの40メートル走。
最終レース。
お友達とじゃれている様子にホッとし、
つばの無い帽子が妙に似合い、キリっとしている姿にハッとする。

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自信というのか、「ここは僕のフィールドだ。」
そんな全能感がにじみ出ていた。
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スタート位置につくと、ぐっとそのオーラが強まって、
気持ちがまっすぐゴールに向かっているのがわかる。
(どうか、どうか、転びませんように)
そればかりを祈りながら。

パンとなると、綱を放たれた子犬のように、
思い切りよく駆け出し、駆け抜けて、
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不安も曇りも危うさもひとっかけらも無いまま、
ゴールテープを切った。

我が子ながら、かっこ良すぎる。

ゴールで審判の仕事をしていたむむちゃんが大きく笑みをこぼし飛び跳ねた瞬間に目があった。
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お姉ちゃんの気持ちが蘇ってくる。
運動会の主役だった弟の活躍が誇らしかったかつての自分が蘇ってくる。
ぷうちゃんと弟はよく似ている。


むむちゃんの100メートル走は、ぷうちゃんよりも落ち着いて見ていられた。

ぷうちゃんは誰に負けることも考えていなかったけれど、
むむちゃんは1位にはなれないんだ、と初めから宣言していたから。
思い切って走ってね、むむちゃん。

100メートルは40メートルよりも、やっぱり長い。
コーナーを曲がって、曲がって、がんばれがんばれ、と応援しながら、
ゴールに飛び込む背中をずっと目で追いかけた。

あれ、なんだか速かったんじゃない?あれあれ?
見守っていると、一位のところへ誘導された。
むむちゃんがびっくりして、あれあれ?の困った顔できょときょとしている。
それでも、どうやら一番で入ったみたい。

保育園でもらった黄金の足、まだ健在だったね。
勝負強さは、かるたで鍛えられた精神力かな。
最後の最後に、良かったね。
一緒に走れたのが一年生のときからずっと仲良しのNちゃんで良かったね。

つづくぷうちゃんのダンスは、
「はじめのポーズがカッコ悪すぎる」と、
こだわっていただけあって、活き活きと楽しそうに踊っていた。
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午前中も終盤。
むむちゃんの騎馬戦。
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騎馬の右後ろを担う。
乗っているAちゃんは騎馬戦常勝の女の子だそう。
はさみ打たれる中、粘ってがんばったけれど負け。
大将守り戦も、守り過ぎて負け。
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5、6年生合同の競技。
ここでようやく、かるたに来ている子たちも
見つけて応援することができた。


そして、午前中の締めは低学年のリレー。
ぷうちゃんのもう一つ、力を入れて張り切っていた競技。
給食時間を使っての練習が生きがいのように、
今日はね、今日はね、今日はね、と、毎日毎日話していた。

(どうか、バトンを落としませんように)
練習のときに、転んでもバトンを落とさずにすぐ立ち上がって走ったことを褒められた、
と、喜んでいたので、転んでも大丈夫。心は折れない。
だから、どうかバトンを落としませんように。
・・・親って、どうしてこんな愚かな心配の仕方をするのだろう。。。
我ながら、気の小ささに呆れる。

6番走者。
ほかに同じ保育園からリレーの選手に出ている子がいないので、
みながぷうちゃんを応援してくれて、私がホッとしている。
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一位でバトンが渡される。
バトンリレーの練習の成果、渡される前に少し前に出ながら。
走り始めると、ぶっちぎり。
走るためにここに居る。走るためにここはある。
そんな勢いで、さっきの倍の距離なれど、
最初から最後までトップスピードのまま、
次の7番走者にバトンを渡した。

その時点で二位との差が4分の1周まで開き、アンカーまで。

良かった。

今なら信じるよ。
むむちゃんの「ぷうちゃんは学年でいちばん速いんだよ」
と、応じるぷうちゃんの軽い「そうだよ」の相槌を。


昼食タイム。
お友だち家族とみんなで事前に約束してあった教室でそろってお弁当を食べた。

本日のメインの仕事を終えたぷうちゃんはおしゃべりに夢中。
いつもなら、ぷうちゃんはさっさと食べ終わり、
むむちゃんがいつまでも食べ終われずに、最後は急かしてしまう。

今日は午後の出番と審判のお仕事のあるむむちゃんはさっさと食べ終え、
校庭へ出て行き、
ぷうちゃんはいつまでも食べ終えられず、二つ目のおにぎりを口にほおばって
時間ぎりぎりに走り出て行った。


午後はのんびりした気持ちで。

ぷうちゃんのでかパンツリレー。
ふたりで大きなパンツを履いて、コーンをまわってもどってきて、次の人にタッチ。

ぷうちゃんがペアを組んだのは、先生の思惑なのか、走力や身長がちょうど合うのか、
一年生の時にぷうちゃんとトラブルになった女の子。学校に面談にまで行った。

他のみなが、パンツを履いてふたりで手をつないで走るところを、
ぷうちゃんは速く行くぞ、の素振りで、ぐいぐい走った。
彼女が手をつなごうとしてひじをつかまえるのを振り切るように。
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ひっぱられた彼女が転んだりもせず、めげる事もない、
心も体もタフな子で、ただただ良かった・・・。


そして、最後はむむちゃんたち六年生の組体操。
一人の技、片手バランス、
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V字バランス、
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ブリッジetc丁寧に着実にきめていく。

二人組の技、
補助倒立も
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肩車も
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サボテンも
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組んだY子ちゃんと息を合わせながら。


3月から家で練習してきた。
もう、前が霞んでまともに見られない。

隊形を組んだ富士山やおうぎや滑り台。
最後にピラミッド。
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終わって4,5人ずつ最前列に出て礼をして駆け戻ってくる。
駆け戻ってきたゲートで、次々と戻ってくる仲間たちを名を呼んで拍手で迎え、肩をくみ、抱き合って讃えあって。
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彼ら彼女らの、最後の運動会。
この友だちと六年間やってきた。
この友たちと共に迎える運動会はもう二度と無い。


一緒に見ていて、泣けるね、とママ友と互いにもらい泣きし合った。
彼女と一緒にもらい泣きすることも、二度とないんだ。

むむちゃんと一緒に過ごしてくれた友たちにも、
小学校に入ってから出会って仲良くなったママ友たちにも、
六年間ありがとうの気持ちがこみあげてくる。

六年間、あっという間だなぁ。
きっと、これから三月まで、こんなふうにことあるごとに、
小学校最後の、、、と、思うのだろう。


胸がいっぱいになりながら閉会式。
終始劣勢だったむむちゃんたち紅組、
最後の高学年のリレーと全校生徒の大玉転がしで逆転して勝った。

ぷうちゃんの白組は負けたけれど、ぷうちゃんは思いきりよく
気持ちよくがんばれたので、満足そう。


運動会。

むむちゃんの運動会は、次は中学生。

ハラハラしたり、ドキドキしたり、親として励ましたり応援したり心配したり、の
役割はもう必要なくなるのだろうな。
寂しさと荷を降ろす気持ちとが綯交ぜになる。



子どもの時間、あっという間なんて、ウソだ。
毎日毎日が精一杯だ。
と思っているけれど、
いま少し、あっという間、と表現したくなる気持ちがわかる気がした。


ステキな一日をありがとう。
ステキな時間をありがとう。

むむちゃん、ぷうちゃん、仲間たち。


居てもたっても居られなくて
終わった後のありがとうラン。
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by shiho_kato | 2015-05-17 19:29 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

運動会延期の棚ぼた休日

土曜開催予定の運動会は、日曜に延期。

朝、いちど起きてきたむむちゃんは、延期を知り
「また寝てくる・・・・。」

お疲れの体、一日休めてよかったね。

ぷうちゃんと、約束していた映画を観に行くことに。
ドラゴンボール「Z」

ぷうちゃんはいつもどおりのパッチリ寝起きのいい朝なので
朝8時半からの回にも間に合いました。

ドラゴンボールはジャンプで連載がはじまった頃から弟と読んでいたから、
話についていける。
良かったわ。
ワンピースやNARUTOではこうはいかないもの。
ドラえもんには叶わないけれど、
長寿アニメはこんなところで重宝する。

ぷうちゃんは二年生になって、ようやくクラスの中に友だちができ
名前があがるようになってきた。
そのお友だちたちとドラゴンボールで盛り上がっているそう。

映画の話を一緒にできるように、観に行くのを楽しみにしていたので、
食い入るように目を大きくして見入り、大満足して帰ってきて、
珍しくおしゃべりになっている姿に、ホクホクした気持ちになった。


午後はひさしぶりにピアノのレッスン。

今年の夏は、二つ大きな山を抱えているので、
9月のピアノの発表会はパスするか、短くて簡単な曲に~~~。
の交渉を心に決めて行った。

にも関わらず、あやみ~の先生の上手なトークにのせられて、
7割くらい弾けるようになっている1曲と、
新しい曲1曲追加で練習することに。

首、しめてる・・・。
でも、弾けるようになりたい好きな曲だから練習できるのが嬉しくもあり。
ワクワクしてするのを見透かされてしまっている。
とってもいい先生です。
むむちゃんが4歳の時からピアノを続けているのは先生のおかげだとつくづく思う。

ぷうちゃんも、何かそういうものや人と出会える日がくるといいな。


ピアノのあと、むむちゃんと学校からの再検通知を持って眼科へ。

昨年のこのころ、学校の再検にひっかかり、
はじめての眼科受診で、朝顔症候群と診断され、
その後、あちこち眼科を巡り、夏から秋にかけて大学病院まで通ったのは、
もう一年も前のこと。

ひととおりの幾つもの検査のあと、
朝顔症候群の診断名はくつがえったけれど、
乳頭奇形は治せないので、用心しながらの経過観察を続けることに。

その先生とも、半年ぶりの再会。

半年ごとの経過観察で、
視野や視力の異常の進みや変化を診ていく方針は変わらず。
右0.3、左1.2
両目で1.0の視力が出ているので、日常生活にはメガネも必要では無いとのこと。

むむちゃんの目の状態をしっかりと把握してくれている先生が
しっかりとフォローしてくれる安心感。

去年のどうしようのオロオロとした不安と焦燥を忘れてしまう。
主治医、大事だわ、と実感。


ぷうちゃんも、むむちゃんも、
一つずつ用事を済ませることができた良い休日。


明日は晴れますように。
願掛けしながら、ゆっくり走って一日を終えた。

by shiho_kato | 2015-05-16 19:04 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

運動会までの・・・

運動会を週末に控えた今週。

連日、全日運動会練習の日が続いてるそうだ。

ぷうちゃんは生き生きしている。

座り続けの授業が無い!
給食時間は多少短くなるもののリレーの練習ができる!

ぷうちゃんの体力>運動会練習

帰ってきてからも元気。


むむちゃんは、ぐったりしてる。

一日中日差しのもとにいる。
全体練習では6年生は担う役割が多々ある。
ぷうちゃんに比べひとつひとつ参加するプログラムの難易度が高め。

むむちゃんの体力<運動会練習


今週のむむちゃんは、私が帰ると寝ている(か、寝ているかのようにほうけている)。
夕御飯ができると、のそりと起き上がり、
食べるとすこし元気になる。

いつもより早めの時間に就寝。

「明日の用意してないから、いつもよりはやく起こして」

ぷうちゃんもむむちゃんに負けたくないので、
朝ははやく起き出す。

むむちゃん、ぷうちゃんがはやく起きるので、
私も、それよりずっとはやくに目を覚ます。

おかげで今週は、朝、ゆったりとした時間を過ごせた。

朝runに気持ちの良い気候。
朝食つくりにとりかかる前に、
お花に水をあげたり。


今週バラが咲いた。
つぼみのままダメになっちゃうかな、と思っていたけれど咲いた。
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ミニトマトとピーマンはささやかな花にも関わらず、
ちゃんと実をつけ始めた。
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トマトは、葉からもトマトの匂いがする。
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日当たりの良い場所を確保できて、はじめて育てている実のなる植物。
赤くなるかな。
収穫できるかな。

朝から、しずかに心が嬉しい気持ちに満ちる。


夜、果てていたむむちゃんは、朝まで疲れをひきずることは無かった。
ぷうちゃんは、起きてくるや否や、おなかすいた~と、朝食を食べ始め、
足りなくてバナナを一本追加。

子どもたち、元気に一日を始められて良かった。


もう明日に迫った運動会。

少しばかりゆとりある朝を過ごしたこの一週間、
運動会後も続いて欲しいなぁ。

とは、思うものの、
子どもたちの内なる自然にも
どんどん夏に近づき、どんどん梅雨に近づく
空のもとなる自然にも、逆らいようがない。

むなしい願い?
いえいえ、こんな過ごし方もできるんだ、という励みに。


さ、運動会しっかり応援しよう。

by shiho_kato | 2015-05-15 19:54 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

役得!貴重な古書に触れる

図書館での授業は、
近世の古書に触れ、読みとく授業。

図書館の広く大きな机が役立つ。
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古典文学を研究していたころのワクワク感が思い起こされる。


お昼休みを挟んでの授業。
先生の私蔵の貴重な書物たち。
大事な書たちのお守役の気分で、
やわらかな和紙、ページをめくった。
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変体仮名を読み下せなくなってしまって残念。

と、『里見八犬伝』や『湖月抄』に混じり、
『古今和歌集』を二冊発見。
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つらゆき、大江千里、なりひら、凡河内躬恒、、、
歌人の名前は読める。

百人一首の和歌なら読める?

「やまがはに風のかけたるしがらみのながれもあへぬもみぢなりけり」
春道烈樹
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「山里は冬ぞさびしさまさりけるひとめもくさも枯れぬと思えば」
源宗于
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「ちはやふる神代もきかずたつたがはから紅にみづくくるとは」
在原業平
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「月見ればちぢにものこそかなしけれ我身ひとつの秋にはあらねど」
大江千里
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印刷ではなく、墨書き。
誤りを正す朱墨も見える。


「琴声美人録」などは色彩やかな状態のままで残る。
髪の一筋一筋まで美しい。
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近世の写本だとするなら、300年?400年?
時を越えて伝えられてきた書物に触れられるなんて、幸せだ。

マイクロフィルムで読むことはあっても、
実際に直接触れる機会はそうそう無かったもの。


「貴重なものだから、大事に触ろう」
先生の声もむなしく、
(おとなの目には)無造作に扱われる古書たち。
なんとまぁ、ぜいたくな!

直に触れた経験のありがたさにいずれ気づく時が訪れるはず。
それまでの先行投資?


近世の古書は価値の発見が遅れたため、
安価に古書市場に出回った時期があったそうだ。
さらには、価値が認められずにバラバラと散逸していったものもあったそうだ。

売られているのを見つけたらボランティア的に購入して保管、保存するのも、
研究者のひとつの大事な仕事になっているとか。

浮世離れした気持ちで聞くのは
これらが我が家にある様を想像しがたいから。


まるまる二日間、ゆるりとしたいい時間を過ごさせてもらいました。
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by shiho_kato | 2015-05-14 18:40 | 学習ノート | Comments(0)

母の日。母を訪ねる。

母の日、
母は祖母を訪ね、青森に。

母が思う存分、母孝行できていますように。
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祖母のもとに、祖母の子ども三人が集まり一緒に過ごしている。

早くに分かれ分かれに暮らさなくてはならなくなった、その時間を少しでも取り戻せていますように。少しでも長く、共に過ごす時間が続きますように。

願い、祈るだけの母孝行。

いまひとりの母を訪ねて、
福生は西多摩霊園を訪ねて。

みこちゃん、来たよ!


見晴らしのいい高台に緑いっぱい。

みこちゃんに発破をかけられてがんばった
幾つかのことを報告した。
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みこちゃん、ニヤッと笑って、
やればできるじゃない。
これで満足しちゃダメよ。
ふふ
笑い声まで聞こえた。


風が止まず吹き続けている。
葉ずれの音がサワサワとなりつづけている。

みこちゃんの周りはいつも笑い声にあふれていた。
風の音葉の音だけでは寂しくないかしら。

みこちゃんが再び笑った。
ここにじっとしつづけているわけないじゃない。

そうでした。


みこちゃんには生みの母と育ての母がいる。
育ての母を介護し看取り、いま一緒にお墓に入っている。
生みの母堂を訪ねていったのは南の方のなんという島だったかな。

たくさんお話ししてくれたのに。

もちょっとしっかり聞いておけば良かった。
あれこれお話ししながらみたらし&あん団子を食べた。


また来ますね。


家に帰ると子どもたちからのお花とお手紙が待っていた。

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手紙で、言葉で気持ちを伝える術を持ち、
惜しまずにその術を使ってくれる。

親孝行な子どもたち、ありがとう。
私もキミたちを見習わなくっちゃ。


by shiho_kato | 2015-05-11 18:28 | ありがとノート | Comments(0)