むむちゃんの散歩道

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誕生日

41歳の誕生日。

よ・い
一年を過ごせますね、
と後輩からおめでとうメッセージ。

ふわっとほどけるように温かい気持ちになった。

お誕生日メニューはチーズケーキとかぼちゃのグラタン。
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むむちゃん・ぷうちゃんからプレゼントに
身も心も軽くなるシューズをもらった。
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お祝いのメッセージをたくさん。
この年でも祝ってもらえる幸せに感謝。
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生涯学習のテキストに40代はそれまで外に向いていたベクトルが内に向き、
内側を充実させようとする時期、と書かれていた。

わ、そのとおり。
先人はすごいな。


社会の中における私、を強く意識してきた時期から、解き放たれて
私の容れものの中をむぎゅむぎゅと詰めていくような一年だった。

きっと今年もその延長。

生かされているからには、このいま生きている社会になんらお返しいていかなくてはならない。

でも、今は、自分の持つ資源を使うことではなく、
自分の中の資源を豊かにすることだけを追求する時期でいい。

20代、30代、よくがんばったから、40代はゆっくり行くことを許したい、と思う。



歳時記カレンダーに記された今日は
私の名前の由来となった島崎藤村にちなむ日だった。
藤村ゆかりの中棚荘が制定した「はつ恋の日」だそうな。

by shiho_kato | 2015-10-30 19:37 | ありがとノート | Comments(0)

秋満喫 「月例川崎マラソン」「図工作品展」「モネ展」

朝からぷうちゃんと「月例川崎マラソン」

「4回連続参加すると盾をもらえる」
が、思いのほか、ぷうちゃんのモチベーションを駆り立てるようです。

休日の朝にも関わらず7時20分の出発。
ものともせず。
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自転車で30~40分かけて多摩川へ。
今日もワンタッチテントを広げてスタンバイ万全。
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先月のときに、「来月は行こうかな」と言っていたお友だちを探してみたけれど
誰もいませんでした。残念。
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が強い中を駆け抜けました。鼻歌が出るくらいにご機嫌。
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朝から一汗かいたあとはむむちゃんの作品が選ばれて
展示されている「図工作品展」へ

クラスからひとりだけ。
美術や図工はどちらかというと苦手だったはずなのに。
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名前の平仮名や漢字を用いた絵。

遊び心があちこちに小さく書き込まれていて、
じっくり見ていると次々発見があって楽しい。
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上手な作品を。
ではなく、
作ることを楽しんで仕上がった作品なのだろうな。
楽しんで向かう集中力が高いことが見て取れる。
本当にこの1、2年のむむちゃんの伸び、著しい。
かるた効果だろうか。


触発されて、思い立って上野へ。
目指すは東京都立美術館の「モネ展」
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フェルメール展が平日の朝でもかなり並んだので
日曜日の真昼間、スムーズには入れないと覚悟しつつだったけれど、
拍子抜けするくらいスイスイ入れてしまった。

モネの絵は好きだったけれど、原田マハの『ジヴェルニーの食卓』
その生涯や人となりを学んだ感じ。

風景画、静物画の画家と思いながら入ったら、
初期の駆け出しの頃の人物画がずっと並んでいて驚いた。
自分の息子たちを描いた作品は、あたたかくて新たなモネの好きなところ発見。
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ピカソの子どもの絵もとっても良かったなぁ。

風景画に睡蓮に。
たっぷり眺めることができて、心がふっくらとふくらんでいく感じが
手応えをもって感じられた。

晩年の、目を患ったり、妻を亡くしたりした後の作品は
赤を基調として、攻撃的で荒々しい印象を受ける。

ジヴェルニーの食卓でその時期のモネを詳細に描かれていたので
絵に、こんなふうに現れるのか、と、うなづきながら観た。


満足して会場を出ると、「創画展」を開催していた。
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学生・院生の頃に、選考会のお手伝いをしていた会。
そうそう、秋と春、この時期だった。

ちょっと入ってみようかな。
と迷ったものの、むむちゃんの作品展に、モネ展で満腹。


上野公園を抜けて帰ることに。
公園はヘブンアーティストTOKYOを開催中。
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歌や演奏や踊りや様々なパフォーマンスがなされていた。
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芸術の秋だものね。


スポーツの秋に、芸術の秋をしっかり満喫した一日。
あとは読書の秋に思う存分身をゆだねよう。

by shiho_kato | 2015-10-25 16:50 | マラソン、かるたノート | Comments(0)

次のまち探検はいつ?

週初めの朝はバタバタだ。

子どもたちは、朝食後父宅から帰ってきて、
うわばき、体操服、ランチョンマット、その他、
今週の持ち物、今日の持ち物を準備する。

先週、今週は、
私は交通安全の旗振り当番があり、
むむちゃんは合同運動会の朝練があり、
いつもよりも早く家を出るので、
いつもよりもバタバタ度合いが高い。

あっちこっちとバタバタバタバタとしていたら、
ぷうちゃんが
「まち探検の次の日っていつなのかなぁ?」

金曜日に予定されていた「まち探検」が雨天だったため、
別の日に行うことになっているらしい。


いつだろうね、貼ってある学年だよりを見てみて。


声だけで応じる。
そのまま出発の時間。

早く出る用のないぷうちゃんも、
最後にひとりで戸締りをして出るのがイヤなので、
私と一緒に出る。

歩きながら、
まち探検、次がいつなのかわかった?

尋ねると、
「わかんなかった。」

そっか。いつなんだろうね。


そのまま
ぷうちゃんは学校へ、私は旗振りの場所へ別れた。


旗を振りながら、子どもたちとおはようございますの挨拶を交わす。
むむちゃんのともだちは笑顔で。私にも顔と名前がわかっている子が多い。

ぷうちゃんのともだちは指をさして「ぷうちゃんのお母さんだ~」と呼ばう。
こちらは知らない率が高いので、呼ばわれてぷうちゃんのお友達とわかる。

ランドセルではなくリュックを背負って水筒を持っている子がちらほら。
1年生か2年生のようだけれど・・・。

ぷうちゃんのクラスの子が通りかかった。
リュックに水筒・・・。あら?
たしか、あの子も同じクラスの子。
リュックに水筒・・・。

3人目に見つけたぷうちゃんのクラスの子に
「今日はまち探検なの?」

「うん、金曜日雨だったからね。今日行くんだよ~」


ひゃぁ、、、あらららら~。

ぷうちゃんの懸念的中。


どうしたかしら?
取りに戻るようなことはしないよね。
あれこれ考えるうちに、子どもの姿もまばらになり、
見える範囲に子どもが居なくなった頃に交通指導員さんが
おつかれさま~、と声を掛けに来てくれた。


先週は旗を持ったまま出勤したけれど、、、。
大急ぎで、家に戻り、旗を置いて
リュックと、水筒に麦茶を入れた。

学年だよりを斜めにみやると、小さく雨天の場合は19日と書いてある。
ここまで、自分で読みなさいって小学2年生にはコクだったなぁ。
むむちゃんのできることと、ぷうちゃんのできることと、
さほど差が無いように思えて、むむちゃん基準になりがちだけれど、
ぷうちゃんはまだ2年生だ。

学校に入ると、校庭で朝会がはじまったところ。
そっと教室に入り、机の上にリュックと水筒を置いた。
ロッカーを見ると、ランドセルはひとつ。

ふぅ。

きっと、自分で先生に話してなんとでもできないことではない。
お弁当が必要だったわけでもないのだから。

それでも・・・。

持ってきて良かった、と、胸をなでおろした。

今日、旗振り当番で良かった。
ぷうちゃんのお母さんと呼びかけてくれるお友だちがたくさん居て良かった。


あいも変わらず、ギリギリセーフでお母さん業は回っている。
by shiho_kato | 2015-10-19 19:13 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

第44回タートルマラソン国際大会

タートルマラソンは、二度目。
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この大会は、バリアフリータートル大会を兼ねている。
見えない人、聞こえない人、心に障害を持つ人等々、Welcomeの大会。

そのおかげで、出場するひとの幅が広い。
姿を見ても、バレーボールやバスケットボール等のユニフォームやシューズで走る人も多い。

ランナーです!の気合いめいっぱいの人たちだけの大会よりも、
なんだか気持ちがゆるりとする。

走ることはみなに等しいよね、と思うことができる。

私のような走力でもAブロックからのスタート。
混雑が少ないので走りやすい。
すぐに気持ちいいペースにのることができた。


1時間45分37秒
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自己ベストをちょっぴりだけ更新。
昨年もこの大会でそれまでのベストを更新している。

川沿いの単調な風景の中を走る、応援もほどほどの大会だけれど、
タートルは相性がいいらしい。

秋口いちばんで、成長が現れやすい大会とも言えるけれど。
みんなあれこれ抱えながら、いま、こうして元気に走っているんだよね、
と思うと、清々しくてがんばりがきく、と言えばいいのだろうか。


これから来年3月まで、いくつも楽しみな大会が待っている。
走れる幸せをかみしめて臨もう。

by shiho_kato | 2015-10-18 17:42 | マラソン、かるたノート | Comments(0)

中脇初枝『わたしをみつけて』  「支え」ではない。「祈り」 hondana

これは、また。

中脇初枝の『きみはいいこ』はかなりいい、
と、思っていたら。
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『わたしをみつけて』は、そうとういい。

児童養護施設を出て、寮付きの看護学校で准看の資格をとって
自立した生活をするために働く看護師の私。

居場所を奪われないために、生活を奪われないために
息を殺して、周囲の期待を裏切らないように
そっとそっと生き延びている彼女。

入院してきたおじいさんと、看護師長との出会いが、
いや出会いではなく、彼らが彼女を見つけてくれたことによって、
ひとりの人として存在し、
ひとりの看護師としてそこに立つことができるようになる物語。

そう、育ち直し、生き直しの物語としてだけではなく、
命をあつかう看護師としての自覚とスタートに
着地させているところが好きだ。



自立した生活を送れるようになれているから大丈夫。
ではない。


覆い隠しているものに目に留め、触れることで、
私は私として、認められたひとりの個人になれる。
何歳からでも。


彼女が
「私は多くの人に」

「支えられていた」ではなく
「祈られていた」と言い表した。

無事に育ちますように、
お腹が満たされて眠れますように
暖かな部屋で過ごせますように、、、




「支えた」と言えるのかどうかは
時が過ぎ、振り返って、支えられた本人が「支えられた」とジャッジするもの。
「支えた」側が安易には使うべきではない言葉のような気がしていた。


「祈る」ことは
本人が気づいても気づかなくても、
力になれているかなれていないか定かでなくても、
関われる場に居ても居なくても、できる。
「私は祈っている」と述べてもいい言葉。



子ども支援の活動に携わる日々のなかで
「支援」という言葉を、しっくりと胸に落とすのがとても難しかった。
他の代替する言葉がないので使いつづけてはきたけれど、
「支援する」「支援される」とう関係性の形みたいなものが、
なんだか落ち着きが悪かった。


「どうか悲しみが減りますように」
「どうか苦しみが減りますように」
「どうか楽しい気持ちでい続けられますように」
「どうか暖かい気持ちになれますように」




支えられていたではなく「祈られていた」。

よくぞ書いた。




「どうか」の祈りがもっともっともっと満ちたなら、
きっと世界は、今よりやさしく、少しあたたか。
by shiho_kato | 2015-10-10 19:23 | 読書ノート | Comments(0)

東京30K ほどほどに楽しめる距離

30kmを走るのはひとりでは難しい。

でもフルマラソンに向けて、一ヶ月から3週間前くらいまでに
30K走っておくのがいいらしい。

と、いうことで東京30K。
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週はじめより膀胱炎を発症。
本当に走っていいのかな・・・。
幾ばくかの迷いを抱えながら当日の朝まで様子をみた。

お天気もそこそこだし、大丈夫そうなので、
無理せずにと言い聞かせながら。

このところ、5km、10km、ハーフは、
けっこうがんばって、がんばって、がんばって走り抜く走り方を
覚えてしまった。

短いほど苦しく追い込むことになってしまう。
フルは、まだ距離が手にあまり、ゴールが見通せない。

それらに比べて30Kは、ゴールまでがなんとなく見えて、
スピードを出さずに淡々と走り続ける距離なので、
他に比べると気持ちが楽だ。

自分の目安とする1kmのタイムごとにぺーサーがついてのスタートになる。
私の場合、
ハーフで5分~5分10秒
フルだと5分40秒~6分

過去の2回の30Kも考えあわせて、
5分30秒のスタートブロックのいちばんうしろ、
すぐまうしろに5分45秒スタートのチームが控えているあたりに身を置いてみた。

同じ早さの人たちの集団で動くので
あまりあれこれ考えず混乱も混雑もなく、スムーズに進んだ。
ぼんやりと走ることを忘れて走りつづける時間が長く続いてゴール。

2時間50分9秒。
ゴールタイムだけを見ると5分40秒のイーブンペース。
途中トイレに行ったり、バナナを食べたりしてこのくらい。
病人もどきであることを考えるとまずまずではないか。
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やっぱりフルマラソンに比べると、把握できる範囲の距離だ。

‐5km  5'33” 5'19”  5'43”  5'35”  5'26”

‐10km  5'27” 5'25”  5'34”  5'49” 5'29”

‐15km  5'35”  5'29” 5'31”  5'32” 7'58”

‐20km  5'32” 5'24”  5'29” 5'35” 5'55”

‐25km  5'35” 5'36” 5'40” 5'41” 5'47”

‐30km  5'48” 6'10” 5'41” 5'31” 5'12”


ここからの12.195kmが想像を越えて長いということなのね。

次のフルマラソンのさいたま国際マラソンは制限時間が4時間。
どこまで関門から逃れられるかが勝負。


たかのちゃんの近くを通る大会なので、
やや無謀というか苦しい制限時間ながらもエントリーしてみた。

たかのちゃん前はしっかり通過したい。
できれば、つかまることなくゴールしたい。
4時間しっかり、途中でストップをかけられることなく、
たかのちゃんとともに走りたいな。


今から走力が急激にあがることは無いので、
せめても、体調良くのぞめるように、
直前に膀胱炎になったりぎっくり腰になったり疲れを溜めすぎたりしないよう、
心がけよう。
by shiho_kato | 2015-10-10 18:13 | マラソン、かるたノート | Comments(0)

加納朋子『七人の敵がいる』 hondana

一気に読んでしまった。
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働く母の日常の戦いの記。

PTAの役員
クラスの係り
子ども会の係り
学童の係り
習い事をすればその世話係り
地域の係り

仕事をし家事をし育児をすることの他の
プラスアルファの親の役割として、ついてくる。


その仕事が、
子どもたちが楽しく安全に暮らし続けていく上で、
本当に必要なものかどうか。

その内容を精査し、時代により変えてゆくことが、
他の活動に比べても、なし難いものであることは、
まさにその只中にいるとよくわかる。

それをバッサバッサと切り倒しながら、
ときどき切り倒し過ぎたことを反省しながら、
必要性を感じられるものへの共感と、
そうでないものを自分のためみなのためにも変えていく
主人公の勇ましさに、快哉をさけびたくなる。


に、しても、なんで母ばっかり。
の部分で、もちょっと戦って欲しかった。

外に向けてはあれだけ勇ましい姿を示しながら、
うちに向けては憤怒しながらも我慢するのはフェアじゃないぜ、
と、思ったり。
リアリティはこのくらいのほうが増すのだろうけれど。




さて、来週・再来週は旗振り当番だ。
子どもたちの朝の安全のための、20分あまりの正義の味方。
by shiho_kato | 2015-10-09 19:59 | 読書ノート | Comments(0)

TOKYOてやんでい

勤務先の芸術鑑賞会で

映画と落語のコラボ

を、楽しんだ。


映画は『TOKYOてやんでい

ある日の落語の楽屋裏をひたすら舞台にした密室劇。
セリフや作りに落語的なお笑いの要素たっぷり。

10代男子のツボにうったえる爆笑の渦が幾度も。


舞台が映されないがために、順に出番を迎えた芸人たちが表で何をやっているのか、知りたい気持ちを掻き立てられる。

落語、観に行きたいなぁ、の気分をくすぐられた。


その気分のまま、映画が終わったあとに、
落語家さんが出てきて、一席。
つくりとしては上手い!

が、ステージを見下ろす形の劇場で見る落語。
空間が助けてくれる落語の世界。
話が上滑りに聞こえてくるのはやむなしか。



うむ。
近々、寄席に行こう!
by shiho_kato | 2015-10-08 19:14 | 読書ノート | Comments(0)

秋祭りのコマ太郎

ぷうちゃんと秋祭りへ。

コマおじさんが昔遊びでベーゴマをやっていると聞いて。

広場ではベーゴマとコマとけん玉。

ぷうちゃんは持参のベーゴマを取り出して
くいくいとベーゴマ台の対戦に参戦していった。

見知らぬ人と一緒に何をかするのは苦手なのに
コマおじさんがそこにいる安心は
ぷうちゃんをたくましくする。
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はじめてベーゴマを回す子どもたちのためにせっせせっせと
紐を巻き続けるおじいちゃんたち。

ぷうちゃんは、かつてのベーゴマっ子気分をそそられて
ひっきりなしに対戦にやってくる5、60の年齢差のあるおとなたちと
ベーゴマをぶつけ続けた。

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飽きたら公園へ。
と、仕込んできたボールは不要。

3時間ひたすらベーゴマ対決を続けた。
私はぷうちゃんの対戦、対決を見守り、
会場内をひとわたり見て歩き、
持て余した暇をけん玉修行へ。

以前お世話になったけん玉名人のすーさんにご挨拶しつつ、
小学生3人がかりに教えられて、
大皿、小皿、中皿のあげく
灯台にチャレンジ。

けん玉というよりも、低くキャッチするキャッチボールか、へっぴりこしのスクワットか、
という様相ではありますが。
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会場のおしまいのコールまで居続けて、満足して帰宅。


コマおじさんが、
「ベーゴマもいいんだけど、対戦だけになっちゃうからなぁ。
けん玉もいいんだよ。
けん玉は技がたくさんあって、チャレンジしがいがあるからなぁ。」

と、言っていたよ、ぷうちゃん。

耳打ちすると、
「仕方ないなぁ。」
とブツブツ言いながら、むむちゃんのおもちゃけん玉を触りはじめた。

翌日、気が変わらないうちに、公認けん玉をアマゾンで入手。
むむちゃんが無邪気にコツンカツンとできることを披露するので、
ぷうちゃんも真似して。



地域のちからとか、地域の子育て力とか、いう表現は、
実感としては、ピンとくることがとっても難しいのだけれど、
新しいことに臆病で興味を持ちにくいぷうちゃんが、
よりみちのいえに来てくださるようになったコマおじさんのナイスな誘導で
ベーゴマに夢中になり、
ほかのおじさまおばさまたちにおだてられ、
コマおじさんの誘い文句で
けん玉にも手を伸ばし楽しむようになった。

地域のおじさま、おばさまたちと出会う機会があってよかったと、つくづくと思う。


よりみちのいえがあって、よかった。
よりみちのいえをはじめて、よかった。
by shiho_kato | 2015-10-04 18:48 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

保育園の運動会

卒園してからも参加できる。

むむちゃんとぷうちゃんが、
とりわけぷうちゃんが楽しみにしている保育園の運動会。

むむちゃんと私は午前中のかるたを終えてから、
ぷうちゃんは朝一から参加した。


午後は小学生以上の種目が目白押し。

ぷうちゃんは、誰に促されなくても
出られる競技にはどんどん参加していく。
頼もしいなぁ。

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むむちゃんは同級生が居なくてふらりふらりとしていたけれど、
これと決めたところには、仲間をみつけてそろりとよって行く。
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子ども綱引きは圧倒的に強いかな、という頭そろえだったけれど
楽しみすぎて、笑いすぎて、負け。
負けても泣かないところが、また良い。
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私はといえば、障害物の競技のお手伝いを
保育園入営以来、初めて経験した。

こんなふうに、安定した体調でもって参加しているのは初めてじゃないか?
在園中、むむちゃんの入園の年と翌年以後は、
なんとか形ばかり参加している体調だったことを思い出す。
ぷうちゃん卒園児のときはぎっくり腰の治療中だったし。


個人的には家庭の状況もあってたいへんだったけれど、
それを差し引いても、
子どもが小さいうちはたいへんだ。

みな、そのたいへんな時期の最中に、
今日のような日を上手に使って発散したり、元気になったり
時間を楽しんでいる。
そんな過ごし方をできることそのものが
とってもたくましいスキルではないかと思ったり。


ぷうちゃんとむむちゃんがいちばん楽しみにしていたリレー。
序盤で大差がついてしまった。

ぷうちゃんは、リレーのバトンを落とし、
むむちゃんは、相手の色がゴールするころに、アンカーとしてひとり周回。
それでもふたりとも元気に思いっきり走り抜けた。
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バトンを落としたり大敗のアンカーだったりに
落ち込んではいないだろうか、と心配になったりして、
挽回の(勝負ではなくて気分の)契機に、と、
おとなのリレーを走らせてもらった。

残念ながら、長距離を走ったあとのラストスパートのようにはいかない。
短い距離で加速して、一気にフルスピードにあげるのは、
勝手がまったく違って、あらあららと思ううちに1周を終えていた。

もう少し長かったらなぁ。

それでも参加したことに意義有り。
勝敗にはなんら貢献することができなかったけれど、
ママも走ったもんね、と子どもたちと笑い合える材料を得た。
一緒に走ったよね、1周きついよね、と友たちと笑い合える材料を得た。

それで十分に満足。

秋晴れの一日を十分に楽しんだ。満足だ。

by shiho_kato | 2015-10-03 19:24 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)