むむちゃんの散歩道

mumugi.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2016年 02月 ( 18 )   > この月の画像一覧

東京マラソン応援

前日にコースの一部を朝RUN。
ワクワクして、いつもの週末の朝よりたくさん走った。

d0134102_16444416.jpeg

d0134102_16450352.jpeg

東京マラソン当日、
いつも一緒に大会に参加する仲間から監督含め5人が出走。7人で応援。

朝イチに月例川崎マラソンに行った後に応援に向かった。

日本橋・茅場町付近、往路と復路の応援。
d0134102_16531963.jpeg

d0134102_16534977.jpeg

次は豊洲の予定は間に合わないのでスルーして、
有明で応援するみなさんと合流した。

41km付近。
ラスト、がんばる人も、ヘトヘトの人も、嬉しそうな人も、辛そうな人も。
それぞれの42.195km。

最後まで走り切れますように。
応援したい気持ちいっぱいエールを送った。
d0134102_17051662.jpeg

応援に、ランナーの方々がこたえてくれたり、ハイタッチしてくれたりすると、とっても嬉しいものだ。
次に走る時には、しっかり応援にこたえながら走りたいと思った。

どんなにヘトヘトになっていて足が重たくなっていても、ゴールを目指している姿に、
「あと少しだよ、がんばって」と声をかけたくなる。
こんなになりながらも目指すものを目指せるんだ。人は踏みこたえて前に進むことができるんだ。
目の当たりにして力をもらった。


Pちゃん、私たちも踏みこたえて前に進もうね。
ゆっくりで全然構わないから。


だって、ゴールはそこに動かずにある。
前に進みさえすれば、必ずたどりつけるから。
by shiho_kato | 2016-02-28 20:40 | マラソン、かるたノート | Comments(0)

2月月例川崎マラソンー四回連続出場の盾

ぷうちゃんと月例川崎マラソンへ。
d0134102_16335435.jpeg
今日は1km5分39秒。

一月は参加できなかったので、二か月ぶり。
手足がバラバラしたり、首をグラグラさせる動きがなくなった。
速い遅いのムラが減り一定のスピードで刻んで走った。
d0134102_16304588.jpeg

ゴール後、楽しみにしていた四回連続出場の盾を受け取った。9月から12月の四回連続。
ちゃんと名前も金文字で入っていた。

大満足のホクホクの笑顔。
次は9回を目指すそうです。
d0134102_16395087.jpeg


by shiho_kato | 2016-02-28 12:00 | Comments(0)

むむちゃんの謝恩会

あと一ヶ月で卒業式。

むむちゃんの謝恩会があった。
私のときは卒業式の午後に行われていたけれど、むむちゃんの学校は違うみたい。

前日に保護者会があり、その前後で準備とリハーサル。
当日も午前中から準備とリハーサルを行った。

午後2時からはじまった謝恩会は、途中30分ほど中断する時間があり、
終わった頃には5時近くになっていた。
d0134102_21433581.jpeg

d0134102_21435982.jpeg

d0134102_21441621.jpeg

卒業対策委員さんたちが入念に準備してきた様子がすみずみにあらわれ、
みな、何かすることない?と協力する二日間。
形式的な会は苦手なのだけれど、隣り合わせて座っておしゃべりして
仲良くなれたりして、心温まる時間を過ごすことができた。

卒業生への贈り物も、卒業対策委員さんたちの手作り。
ほんとうにたいへんだったことだろう。

子どもたちは、地域の方や先生方のおもてなし役なので、お客さんを迎えるプチおめかし。
なんだか、とっても大人びて見える子が多くて、卒業間近なことを実感させられた。
もう子どもたちは、中学生になる準備が出来ているんだ。


翌日、先輩お母さんより、
むむちゃんの学年は子どもたちも保護者も仲が良いということを聞いた。

どうりで保護者会やら何やら、行きやすくて、
親同士もお友だち感覚であれこれお話しやすかったわけです。
これで終わりなのが、残念な、心もとないような気持ちになる。
中学生になったら、親もまた新しい仲間と出会っていくことになる。
大丈夫かな。

そして、ぷうちゃんの学年も卒業する頃に、こんなふうになっていたらいいな、と思う。

by shiho_kato | 2016-02-26 19:22 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

野菜尽くしの恵みの箱ひとつ

ひと月に一度くらいの割合で、野菜が届く。
どーんとひと箱。

あけると、みずみずしい青。
妹の実家の畑からおすそ分けお野菜たっぷりの恵みの箱。

(前回)
d0134102_15401619.jpg


(今回)
d0134102_15411192.jpg

この時期、青い葉っぱは貴重品。
我が家の家族構成には多すぎる野菜を、
一部はおすそ分けして、あとはせっせと加工して保存。

ほうれん草、春菊やブロッコリーは茹でて、すぐ食べない分は冷凍。
青梗菜はさつま揚げや厚揚げと炒め煮にして、すぐ食べない分は冷凍。
さつまいもや里芋もひき肉やがんもと煮て、すぐ食べない分は粗くつぶして冷凍。

毎回どーんとひとつまるごと入っているキャベツは、
どーんとまるごと全部ロールキャベツに。


今週は、
ロールキャベツ、さつまいもとかぼちゃのサラダ、ヤーコンとさつま揚げのきんぴら風、青梗菜と厚揚げのお味噌汁、ブロッコリー、さといものそぼろ煮、大根と人参のお味噌汁、白菜とさつま揚げの煮浸し、etc。
これらを組み合わせを変えながら、回していく。
d0134102_1543040.jpg


恵みの箱が届いた週は、いつもよりもひと品多い食卓になる。
by shiho_kato | 2016-02-23 19:50 | ありがとノート | Comments(0)

青梅マラソン

青梅マラソンと、かるたの大会が重なってしまった。

かるたは3人ひと組の団体戦。
今回は子どもたちだけで参戦することに。

朝は、大会の集合場所まで子どもたち4人を送り、
先生に託して、その足で青梅に向かった。
後ろ髪がひかれなくもない。

はじめて大会に参加するYちゃんもいるし、
3人ひと組の大会はむむちゃん以外ははじめてだし、
と、案じながらも、先生がまかせてまかせてと明るく手を振ってくださるのに
背中を押してもらって、がんばってね!とわかれた。


神奈川経由の青梅は遠い。
出発してからたっぷり二時間半かけて到着。
11時半のスタートには間に合うものの、10時半の受付締切時間に間に合わないので、
監督に引換証をたくしてゼッケンの受取をお願いした。

「河辺」は「かべ」と読むそうです。

小さな駅は降り立つ人でいっぱい。
駅を出ると会場まで出店が立ち並び、青梅マラソン一色。

つちのこさんをはじめとするいつものみなさんと合流して、
お急ぎで用意して、みなを追いかけてスタートブロックへ。
30以上にブロックを分けて用意されていました。
20何番目かのブロック。

すでに10kmを走り終えたQちゃんと、
瀬古さんがマイクで軽妙に掛け合いながらお話しているうちにスタート。
と、言ってもスタートラインまで歩きながら6分とか。

走り出してからもちっとも前に進まないけれど、
沿道の太鼓やおどりや演歌のパフォーマンスや、
レトロな映画の看板が立ち並ぶ商店街とか、
もの珍しく、目をにぎやかにしてくれるものが立ち並ぶなか楽しみながらゆっくりすすんだ。

大きなアップダウンがたくさんあるコースと聞いていたけれど、
目を楽しませながらだったし、
変化はある方が長い距離を走る時は気分が変わっていい。

沿道の人が少なくなり、青梅の山の中に入ると急にひんやり。
お日様に負けずにアームウォーマーをしたままで良かった。
折り返しまで行って、同じ道を戻ってくる。
15kmまで行けば半分終了。やっぱり気分的に楽だ。

行きよりも人がばらけたので、後半は自分のペースで走ることができた。
山から出ると、ほぼ途切れることなく応援の人たちが居て、
50回ともなると応援慣れしていて、どんどん声をかけてくれる。
d0134102_15503119.png

その勢いで、ターっと後半15km。
街に出てから、正面からの強風に煽られて前に進めなくなるものの、
元気にゴール。


ゴールしてから、荷物を置いた場所まで歩いていく途中にも
私設であたたかいお茶や甘酒も振舞ってくれていて、
急激に冷える体をあたためてくれた。
by shiho_kato | 2016-02-21 19:45 | マラソン、かるたノート | Comments(0)

西川美和『永い言い訳』 hondana

ダメ男小説か。。。
はじめから、げんなりしていた。

d0134102_16014881.jpeg
なのに。

ダメ男が遅ればせながら、
失ってはじめて、大切な人を大切な時間を過ごすことに気づいていていく
ベタなストーリー展開なのに、不覚にも涙が出そうになる場面がいくつか。


おそらくは、愚かな彼が、自分を愚かであると認め、
ひとつひとつ自らの実感として丁寧につかんでいっていたからだ。
半歩ずつ、半歩ずつののっそりとした歩みを
ストーリーをスピードで押してしまわない辛抱強さでもって、描いていたからだろう。



失ったものの大きさに気づく頃には
もう二度と取り戻すことができない。

気づいた瞬間に襲われる、居てもたってもいられぬような気持ちは、
宙に浮くしかない。
そのやるせなさと折り合いをつけられるように、
そのうつろな悲しみを抱き続けながら、
生きていくしかない。

気づきは、残酷だ。



立ち止まって雲が流れていくのをじっと眺めているような気持ちになった。


好きなフレーズ。

「彼らは子供というより、『小さいひと』なんだと思うようになりました。完全な人格を持ち、ぼくらの人生に大きな影響を及ぼします。」
by shiho_kato | 2016-02-18 20:00 | 読書ノート | Comments(0)

宮下奈都『羊と鋼の森』 hondana

ピアノの調律士さんのお話し。
d0134102_16295374.jpeg
雰囲気のある、森の中を歩いているような気持になる小説だった。

ピアニストのお話しはたくさんあるけれど、
ピアノを弾く、弾かせるのは、ピアニストだけではないことを知った。

そのピアノにどんな音を出させるのか、
弾き手のピアニストの実力をどう引き出すのか、
見えないところで支えている人が居たんだ。


昨年の秋から、暇さえあればピアノに向かっているむむちゃん。
かるたの練習時間を週3回固定的に確保されたことで、
時間の使い方が安定した様子。

ピアノは練習した分だけ、上手になる。
褒められることが増えている。

残念ながら、わが家は電子ピアノ。

音出しできないのと、床の耐重量を考えると、仕方のないことだけれど、
この小説を読むと、
ハンマーがたたくピアノで、むむちゃんが奏でる音色を聞いてみたい気持ちになる。
by shiho_kato | 2016-02-16 18:00 | 読書ノート | Comments(0)

角田光代『坂の途中の家』

『八日目の蝉』に類する、
角田光代の持ち味を使いつくした迫力ある一冊だった。
d0134102_18200592.jpeg
読み始めたら、読み終わるまで、絡めとられる。

裁判員裁判のお話かと思いきや、
児童虐待の話と思いきや、
どちらでもない。

支配‐被支配の関係性の小説だった。

無意識に行われる支配。
無意識だからこそ、実感のないままに日常の関係性の中で
主と従がいつの間にか定まってしまう。


被支配の側は、
ちいさな不快、不愉快が、
やがてちいさな不安、怯えとなり、おびえる自らをカムフラージュするために
(「それ」に脅かされる自分を認めてしまうわけにはいかない?)
無感覚となり、
「それ以上」にはならぬように、自らを閉じ込めた状態におさまろうとしていく。


こうして、角田に、しっかりと暴かれてしまうと、
見えない「支配‐被支配」を、見えないからこそするすると促進する会話法を用いる人はとても多い。
体感として、私の知る3割くらいの人はそうなんじゃないか。と危惧する。
特別な場面ではなく、もっと日常にごろごろとたくさんちりばめられている気がする。

「何が?」は明確にはならなくとも、何か嫌だな、と感じられるときには、
あまりお近づきにならないように、敬して遠ざけるようにしてきた。
その「何が」の正体の8割は、これだったんじゃないか。


そして、ともすると私の中にも、これを用いようとする場面がときどき訪れることに気づく。
何か、やだな、今日の私、やだな、感じ悪いな、と思いあたるときに、
半分くらいは、これだったんじゃないだろうか。
思い当たれずに、使ってしまっていた時があったんじゃないか、と暗い気持ちになる。
気づけた今、もっと感度高く、自らのうちから排さなくてはならない、と思う。



**********

里沙子をとりまく家族たちのふるまいいちいちがよくあり過ぎるくらいあることで、
かつての私のことを書かれているような気持ちになる。
そこへ見出した里沙子の解に、
「あぁ、そうか、つまりはそういうことだったのか。」

ストンと落ちる。

小説の終わりがスタートになる里沙子たちの姿に頁を閉じ終えて、
私は、かろうじて脱却できて良かった。
そこに身をなじませる術も、自身を押し殺す術も知らなくて、本当に良かった。
術を知らなくとも、あやうく、ちっぽけな生きる甲斐もない私に貶めてしまいかけていた。

脱却して、なお、怯えによる被支配が続いていること、
そして、ただ、日常に入り込む場がきわめて小さく小さくなっているがために、
なんとかかんとか、やり過ごせていることにも、気が付く。



むむちゃんやぷうちゃんが、これに絡めとられないためにはどうしたらいいんだろう。
その手段を誰にも使わない、誰にも使われないようにしなくては。


自分を大事にされる感覚を、しっかりと体験して、
自分を大事にされない不快感をキャッチできるように。

他者も自分も大事にされているのが心地よく、
他者か自分かいずれの一方でも大事にされないのはとても心地が悪いと感じられる感性を持てるように。



多くの人が、この小説を一度でいいから読んでおいて欲しいと願う。
日常の人との関係において、ぜひとも。
パートナー(恋人でも結婚相手でもいい)を得る前には、絶対に。
私には伝えきれないことを、しっかりと伝えてくれる。

by shiho_kato | 2016-02-15 18:00 | 読書ノート | Comments(0)

ぷうちゃんのバレンタインデー

今年のぷうちゃんのバレンタインデーのプレゼント。

金メダルチョコレートと、
名前入りのトロフィー。
d0134102_15474396.jpg

トロフィーを手に入れるため、
2月14日、二度目の「チャレンジ2020」に参加した。

42.195kmを走って、ゲットするトロフィー。

ぷうちゃんも一緒に走るはずだったけれど、風雨の荒天。止めておくことにした。
一緒に走ってもらうはずだった監督も高熱でダウン。

突如、ひとりで42.195kmに挑むことになったバレンタインデー。
家を出るときに降っていた雨は、駅に降り立つ頃にあがった。

二度目のご挨拶。
楠田さんの裁量で、「チャレンジ2020」の会場を練習場所としている
別所沼スマイルRCのメンバーの方に助けていただくことになった。
一安心。

みんなで一斉に走るマラソン大会では周りとの一体感に引きずられながら42.195kmいけるけれど、
そうでないひとりフルは、覚悟はしていても、なかなかに困難だ。
3人の方にお手伝いいただき、私は約半分の22周20km。

d0134102_1416148.jpg


d0134102_1420378.jpg


ここを練習場所にしているRUN仲間の
つちのこさんやガイルさんも顔をのぞかせてくれて、これもまたありがたかった。

覚悟の一日は、楽しく走って終わりました。
d0134102_14215619.jpg


d0134102_1422124.jpg


無事にトロフィーゲット、ぷうちゃんの名前を書いてもらった。

メダルとトロフィーを受け取った翌日から、ぷうちゃんはトレーニング(?)を開始した。
「体を鍛えるの、なんかない?」
と、むむちゃんにiPadで調べてもらった体幹トレーニング。
私がしている5分の体幹トレーニングとほぼ同じ。

一日二分を毎日。
あわせて、テニスの壁打ちを20~30分。(壁打ちとはいえ、室内でどじょうすくいのようなもの)

継続は力なり。
その成果やいかに。

「チャレンジ2020」は2020年まで続く。
あと4年もある。
いずれまた、自分のアシでこのトロフィーを獲得しに行こうぜ、ぷうちゃん。
1周1km弱。
そのころ、何周走れるようになっているかな。
d0134102_1548753.jpg

by shiho_kato | 2016-02-14 19:00 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

「むむちゃんの熱冷めやらで」3年間のたしかな歩み

今日は朝からかるたの会。

いつもより広くて大きい大田文化の森にて開催。
新たなかるた好きと出会うための、12月、2月の特別企画。


中学生5人、小学生9人の総勢14人の、まれにみる大盛況。
いつもまのまごめかるた会に来ている5人と、前回来てくれた1人と、今日はじめましてのお友だち8人。

はじめましての子どもたちが、いつものメンバーの人数を上回ったのがうれしい!
みな、学校も学年もばらばらなのがうれしい!
かるたをしたい子たちが集まってくれました。


12月の開催時に教え慣れたまごめの子たちが、しっかり教えてくれるので、
私の役目はバランスをとりながら進めることだけ。


一対一や源平戦や団体戦を体験してもらって終えることができました。
d0134102_10461568.jpg

子どもたちや保護者の方々から、
開催日のリクエストや、開催場所のリクエストをもらいました。

かるたができるところを探しているみなさんばかり。
もっと参加できる機会があれば、かるたやりたい潜在的な子どもたちが多いことが
とってもよくわかりました。

出張企画できるかな、開催曜日や時間を変えながらできるかな、、、
あれこれ新たなお楽しみ。



昨晩からだるかった体は、
朝は36.7℃
平熱だったので、気を取り直して気合を入れて出かけたものの
帰宅後、熱をはかると37.4℃
食欲のない中、お昼を食べて37.8℃
即、お布団へ。


館山のマラソン、かるたの大会、そして今回の拡大かるた会。
むむちゃんからの感染ありながら、よく持ち応えたぜ、私。


夢うつつのなか、facebookが、三年前の私たちを教えてくれました。

このblogでも書いている
2013年2月11日「むむちゃんのかるた熱は冷めやらで、かるた大会、観戦に行く」
d0134102_10463734.jpg

はじめて、競技かるたの大会をナマ観戦したのは、
2013年の2月11日、ちょうど三年前。

『ちはやふる』を読みながら、私ととりはじめて、
「ほんとうに、やりたい、やってみたい、やっているのをみてみたい」の気持でのぞきにいった大会。
C級、D級の対戦を観た。

その後、むむちゃんのこの火種は消えることなく、
その年の6月に競技かるたをはじめ、一年かけてG級からF級、もう一年かけてE級へと階段をあがり、
いま、むむちゃんはD級を目指している。
3年前のあの場所は、もう目の前だ。

そして、火種をあたためるべく、
その年9月にまごめではじめたかるたの会は、もう2年半続いてきたことになる。
時とは、ほんとうに不思議で、ほんとうに偉大なものだとつくづく思う。


私は、「確かなもの」が好きだ。
でも、「確かなもの」は、もっとも得がたいものでもある。

毎日の脆くも儚い安定した時間を、なんとかどうにかこうにか死守している。

そうして、薄氷を踏みながら紡いできた時間を振り仰いでみると、
こんなふうに驚くくらい、確かなものに導かれてすぐしてきていることに気づく。

「かるた」から「かるた」につながる糸をしっかりと握りしめて歩んできた日々がここにはあった。


今日の午前中の子どもたちとの出会いと楽しい時間は私へのご褒美だ。
この3年間を抱きしめたい気持ちになる。


このうれしい気持ちがあれば、多少の熱がなんだというのか。

夜半に39.0℃まで上がった熱は、
朝起きてみると、37.3℃まで下がった。


今日も仕事に行けそうだ。
土曜のかるたの会も開催できそうだ。
by shiho_kato | 2016-02-11 22:00 | マラソン、かるたノート | Comments(0)