むむちゃんの散歩道

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ピザパーティ

まる一日、ぷうちゃんとむむちゃんと一緒に過ごすお休みの日。

午前中はまごめかるた。

ぷうちゃんも一緒にやろうと誘ってはみるものの、16人、みーんな女の子。
腰が引けるのもわかるので、本を読んだり図書館に行ったりしながらの見学。


午後は、飽き飽きしているぷうちゃんと、おしゃべりしに来てくれたKさんと、
近くの公園ですこし遊び、すこしおしゃべり。
私たちの今を見守りながら、これからを案じてくれていることに感謝。
ここから、どこへ行けるのか、いつもいつもわからないまま、
そのときそのときに一生懸命考えながら決断して進んできたし、これからもきっとそう。
それを肯定してもらえるのは、本当にうれしい。


お夕飯はピザに決めて、ピザ生地だけ、ホームベーカリーで作っておく。


夕方はむむちゃんの眼科。
一年にいちどの検査。たっぷり2時間はかかる検査。
今回は、学校からもらってきた要再検査の視力が前回よりも落ちているので、心配しながら。

ぷうちゃんも、学校から再検査の紙をもらってきた。
かゆがり赤くなった左目はアレルギー性結膜炎の疑いあり。
流行性じゃないだけ、良かったとは思うものの、アレルギーあったっけ?

むむちゃんの長い検査の待ち時間のあいだに、ぷうちゃんも診察してもらった。
花粉か、ハウスダストか。来週、もいちど受診することに。

むむちゃんの検査の方は、視力も視野も、前回と変わらず。現状維持ができていますよ。と。
胸をなでおろす。


終わって病院を出るともう夕暮れ。

帰って、用意しておいたピザ生地をのばして、ひとり一枚好きな具を載せてピザを焼いた。
フライパンふたつと、オーブン1つと、3枚を同時に焼き上げた。

三者三様、3枚のピザの食べ比べ。
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どれも美味しい!

具沢山のむむちゃんのピザ。
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隅から隅までケチャップを塗ったぷうちゃんのピザ。
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あっさりマルゲリータもどきの私のピザ。
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美味しいね、美味しいねと言い合いながら、大満足。


また、やろうね。

時間にすこしばかり余裕がある週末でないと、
気持ちにたくさん余裕がある週末でないと、
できないピザパーティ。

次はいつできるかな。思いめぐらす。
ささやかな、私の、私たちの未来。

by shiho_kato | 2016-05-28 21:16 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

夏よ来い!今年も実らん夏野菜

今年は早めに野菜の苗を植えた。

去年、ぽつりぽつりながらも、収穫できたトマトもピーマンもナスもとても美味しかったから。

今年は、それらのきゅうりを加え、4種。
今年のトマトはずぼらな私にもたわわに育てられるらしい。
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気づいたら立派なきゅうりが!
まだ5月なのに。
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トマトもすでにたわわに実っている。
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日差しも陽気も、すでに夏仕様。
ドンと来い、夏!
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by shiho_kato | 2016-05-26 16:44 | 自然ノート | Comments(0)

おとなの気づかい「なんか、ごめんね~」

中学生は難しいお年頃のはず。

むむちゃんは中学生になって、落ち着きが増した。

私がするお願いごとの中には、むむちゃんには難しいことがまだある。

たとえば、仕事帰りにぷうちゃんを眼科に連れて行きたいから、
途中の陸橋のところまでぷうちゃんを送って来てほしいなどは、
時間的にできない(部活がある)、能力的にできない(道がわからない)など。

そんなときに、最近のむむちゃんは、できないと断ったあとに
「なんか、ごめんね~。」
と付け加える。


お役に立てずにごめんなさいね。
力になれずにごめんなさいね。
するりと添えられたそんな言葉が、なんだか心地よい。

私とあなたの対等な感じ、というのだろうか。
一緒に日々のあれこれに向き合えている感じがする。


「なんか、ごめんね~。」と言われると、
切羽詰ってお願いしたことを忘れて、
いいよいいよ、という気持ちになり、
いいさいいさ、なんとかなるさと明るい気持ちになる。


ぷうちゃんにわかるあたりまで迎えに行って、同じ道を戻る。
診療時間ギリギリに間に合うように、手をつないでせかせか歩くわけだけど、
気持ちはササクレ立たない。


むむちゃんが「なんか、ごめんね~」にかけてくれた魔法。

by shiho_kato | 2016-05-25 19:32 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

小川糸『ツバキ文具店』

GWに実家に帰った時に、母が読みたいと言い、私も読みたいと思い、
一緒に本屋さんで探した一冊。

そのときには手に入らなかったけれど、
その後、母は入手して読み終えたそうだ。

私も、ようやく手にとることができた。

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本人に代わって、手紙を書く「代筆屋」の「私」のお話。

鎌倉の描写に、鎌倉を訪れたくなる。
時間を積み上げた古さが心地よい、静かな空間が立ちあがってくる。
小旅行をした気分で読み終えた。

メールで即座にやりとりすることができる今、
封筒に入れ、ポストに投函し、運ばれる時間が、他に代え難い価値を持つ。

言葉にしない言葉で、それを伝えてくれる小説でした。
by shiho_kato | 2016-05-24 11:35 | 読書ノート | Comments(0)

ポンペイの壁画展

森美術館で行われているポンペイの壁画展に出かけた。
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ポンペイがどこにあるのか、その壁画にどんな価値があるのか、
なんにも知らないまま、予習もゼロで。

ポンペイがローマに近いイタリアの都市で、
世界遺産になっている都市で、
噴火によってなくなってしまった都市で、
灰によって保護されていたがために噴火のあった2,000年前の姿そのままで残っているということを、
ぜんぶぜんぶ、展示を観ながら知った。

2,000年前だ。

つい少し前に出かけたボッチチェリ展で観たような絵画が、壁画として残っている。
ギリシャ神話を題材にした絵が描かれている。

近い過去の話ではなく、2,000年以上も前から、西洋美術館で見かけるような絵(表現が乏しいのは基礎知識が貧困なのでやむ無し)がすでに描かれていたんだ。

色もつけられている。
それらが2,000年を隔てて、いま目の前に置かれているということにグッときた。

2年、20年、200年なんてあっという間で、
2000年だって言うほどの無いことの時間で、
人類は、私たちが西暦で数え始めた時よりもずーっとずーっと前から長い時を生き継いで来ている。


わずかしか生きない「現代」の私たちに何をか為せるとは、
思い上がりもいいとこだ。


新聞販売所の今月の抽選プレゼンツでいただいたチケット。
いただくことが無ければ、足を運ぶことの無かったポンペイ展。

行って良かった。
by shiho_kato | 2016-05-22 16:33 | 私ノート | Comments(0)

ぷうちゃんの運動会

ぷうちゃんの一年でいちばん盛り上がる行事、運動会。

今年もリレーの選手に選ばれた。
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お昼休みのリレーの練習を楽しみにしはじめたころ、おたくふ風邪に罹患。

出校停止となる学校指定の病気。
ほおの腫れがあらわれてから5日間の出校停止。

右頬が腫れ、時間差で左頬。
かれこれまるまる一週間と一日のおやすみとなった。

腫れている間は痛みがあるけれど、熱もあがらず、一日二日で腫れも引く。
体調へのダメージの少ないおやすみで良かった。



旗のダンスも覚えてしまった後だったので、合わせられれば◎
追っかけ綱引きも、流れがわかれば◎
リレーは、はじめてのアンカーで緊張していたけれど、復帰後、ぷうちゃんより遅いけどアンカーをやりたい子が名乗りをあげて、じゃんけんをして順番を交代することになったので、すこしの緊張もなくなった。思い切り走るだけ。

80m走だけは、運動会の朝になっても心配していた。
なんとしても一位になりたい常勝の競技。でも今年一緒に走るのは、みんなリレーの選手に選ばれている猛者。
練習では何度か一位になれることもあったけど、、、。


本番は晴天。

キンチョーする。。。負けてもいいんだよね。
と、なんだかいつになく弱気の様子だったぷうちゃんは、
それでも開会式がはじまってからは、ニコニコ機嫌よく、仲良しのお友だちと楽しそうに過ごしていた。

ひとつめは、旗のダンス。
旗がからまるのをクルクル戻しながら、楽しそうに踊った。
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ふたつめは、おっかけ綱引き。
練習では一度も勝てなかったのが、一勝一敗の引き分けに。
飛んで跳ねて喜んだ。
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みっつめは低学年リレー。
ラストから二番目のぷうちゃんのところに回ってくるころには、大差で一位だから大丈夫と言っていたけれど、本番の今日は、一位二位と同着でバトンが渡った。黄色のビブスをはためかせ飛ぶように走った。最後はすこし疲れて、それでも二位との差を引き離しアンカーにバトンを渡した。アンカーの子と二位の子の差が僅差に縮まっていくのを祈る思いで見守り、かろうじて逃げ切ってそのままゴール。
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ぷうちゃんは終わったあと、「アンカーじゃなくて良かった、最後から二番目だったから二位との差を開くことできていたけど、アンカーでバトンもらったときにもう二位になっちゃってたら逆転できなかったと思う」と。
一度も口に出さなかったけれど、直前にじゃんけんでアンカーをチェンジしたこと、心の底で残念に思っていたらしい。口に出さぬまま、自分の役割をしっかりこなした。


お昼を食べて午後に残るのが80m走。

おふざけして、楽しく過ごしながらも、きんちょーしてるのが伝わって応援にも力が入った。
スタートのタイミングがあわず、ほんの一瞬出遅れた。

コーナーをまわりながらぐんぐん押し上げていった。
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最後の直線。
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追いついた!?
後ろからはみな同着に見える。
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案内されたのは2位の旗の下。

あと5mか、3mでもあれば行けたのにね。残念。
あぁ、悔しいだろうな。
すぐには声をかけられなかった。


むむちゃんは、ぷうちゃんを応援してくれたKちゃんに、「見た見た!二位だったよ!体調悪かったけど頑張ったよ!」と説明したそう。私やぷうちゃんいは「ま、仕方ないね」と言っていたむむちゃん。優しいぜ。教えてくれたKちゃんに感謝。



運動会の後のぷうちゃんは、悔しさはあるけれどカラッとしていた。


朝ランは続けるそうだ。
ゆっくりの1kmの中に、部分ダッシュをいれるそうだ。
残念な気持ち挽回のポジティブマインドを養えたらいいね。



************

ぷうちゃんのことではないけれど、今回の運動会で心に残ったこと。




いつものように、保育園の仲間たちと応援をしてた。
高学年のリレーでは見知った顔の子どもたちが何人も見せる走りをしてくれた。

中でも、Tくん。
おふざけおとぼけが好きで、お母さんに言われっぱなしのTくんが、
100m走で一位になり、今年ははじめてリレーの選手に選ばれた。

6年生だけど第一走者。
お母さんと一緒に第4コーナーの前で応援に陣取った。

TOP争いをしながらコーナーを曲がってきた!
吠えるように名前を叫ぶお母さん。
その声に押されたように、ぐいぐいと前に出てトップでバトンを渡した。

あんなに力いっぱい、腹の底から声を出してTくんを応援するお母さんを見たことあったっけ。
それにこたえるように、力を出し切るTくんを見たことあったっけ。

彼には最後の小学校の運動会。
まだひとりめなのに、涙でかすんで応援にならない。

運動会って、こんなにステキだったっけ。
おとなになって良かった。

by shiho_kato | 2016-05-21 18:43 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

住野よる『また、同じ夢を見ていた』

むむちゃんに、読みたいとねだられて買った本。
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(私のような流し読みの、本読み人は、本は滅多に買いません。破産するので・・・)

むむちゃんのお友だちたちが『羊と鋼の森』と『また、同じ夢を見ていた』の二冊をみんなして薦めるので、猛烈に読みたくなったらしい。

いま、むむちゃんはゆっくりじっくり『羊と鋼の森』を読んでいる。
そちらはもう2月にとっくに読了済みの私は『また、同じ夢を見ていた』を読む。

面白かった。
イタたたた、と思いながら読み、おとなになり子ども時代が遠く遠くなっている時期にこの本に出会って良かったと思った。
子ども時代の私に重ね合わせられるところが多すぎたから。。。


イタタと思いながら、
この本をいいと薦める友だちが、むむちゃんにたくさん居るということが、
なんだかとっても面白く、彼女たちも、アイタタたと思いながら読んじゃったりするのかしら。
好奇心がむくむく。

むむちゃんは、親の私から見ると、この子のことを鼻で笑っちゃうようなタイプに見える。

鼻で笑っちゃうむむちゃんと、いいというお友だちと、一緒に同じ本をどんなふうに楽しみ合うのか。
意地悪な好奇心がくすぐられて、あっという間に読み終わってしまった。

『君のすい臓を食べたい』よりも、ずっといい作品です。
by shiho_kato | 2016-05-20 16:50 | 読書ノート | Comments(0)

原田マハ『暗幕のゲルニカ』

ピカソは偉大な芸術家、、、なのだろうか?

私には難解過ぎてわからなかったりするのだけれど、ピカソの描く子どもは好きだ。
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「ゲルニカ」が、反戦や非戦のメッセージを持ち、丸木夫妻の原爆の図のような、平和を祈る絵であることはかろうじて知っていた。

国連の会議場に「ゲルニカ」のタペストリーが掛けられていることを知らなかった。

『暗幕のゲルニカ』は、第二次世界大戦と9.11がひとつながりのものであることに、当たり前なのだけれどハッとさせられ気づかせてくれる小説だった。
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どの時代にも、命を殺める戦いに対し、本当の平和を祈り、願い、
祈ったり願ったりの生やさしさに留まらず激しい憤りと悲しみのエネルギーを注いで、
芸術作品へと熱く熱く昇華させていくヒトがいる。

ピカソがその代表する一人であり、その魂は、かけらも古びていないことを教えてくれる小説だった。

(まったく本小説の筋とは関係ないのだけれど、亡くなられた蜷川幸雄に対する評として「熱情」という言葉が多様されていて、ピカソの熱に響きあうものを感じた。今更だけれど、一本でも作品を観ておけば良かった)


小説の中、あるいはよく言われるように、銃も、爆薬も、「ゲルニカ」の前にはチンケなおもちゃのようなものだ。
そして、今回、理路整然とした言葉も、大きな声も、この絵には叶わないことに、圧倒的な敗北感を覚えた(勝ち負けじゃないのですが、言葉を頼みに生きている傾向が強いので・・・)。

言葉を凌駕する、絵や音楽がこの世界の軸として存在するから、地球は回っていられるのではないか。
ふっとそんな気持ちになる。


人類の手でなるもののうち、地面を潤したり揺るがしたりする自然界の驚異に匹敵するのは、唯一それら芸術の力ではないのだろうか。

手に負えないものと共に、それに翻弄されながら、私たちは生きているんだな。と思う。


そして、人類がもたらす暴力には、芸術ほどの力はない。必ずや人智で退けられるものである。
闘い以外の手段を、どうか。

小説を読みながら、ものすごい勢いで、平和への願いが湧き出てくる。
「ゲルニカ」もすごい、原田マハもすごい、この小説もいい小説だった。

原田マハ、同じような内容でいい、次の一編、その次の一編をどうぞ書き続けてくれますように。

by shiho_kato | 2016-05-16 14:41 | 読書ノート | Comments(0)

3時間リレーin有明・お台場マラソン

ぷうちゃんと参戦。

まずは、単独走の10km。

2.5kmを4周回。
ぷうちゃんの前を8回走れるので、一緒のときの周回コースはとても良い。
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参加者が少なめなので、走りやすい。

女子1位争いをしつつ、ハイタッチの応援に盛り上げてもらいつつ、楽しく10km。
正確には9kmくらいしかなかったみたい。
余力が残って、元気に女子2番目にゴール。
一緒に走り続けた1位の方と握手をして、おしゃべり。

続いて、ぷうちゃんとペアで1.5km。
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直前になると、ここが痛い、あそこが痛い、等々、ふにゃふにゃ言い出すぷうちゃんは、
今日は言葉で「キンチョーするんだよ~」と言えた。
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そうか、ふにゃふにゃは緊張のあらわれだったんだ。
はじめて知った。

走り始めたら、ちょっといい顔になった。
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折り返してからの下り坂でぎゅーんとスピードをあげて、
給水でしっかりスポーツドリンクをコップ一杯飲んだら元気になって、
最後はダッシュでガンガン抜いていってゴール。

親子でゴールの約束なので、ラストは必死で追いかけて、かろうじて追いついた。

走り終えたら、スッキリ。
そのあとは抽選会。
あれは要らない、これは要らない、ブツブツ言っていたけれど、
科学未来館のペアチケットは、「あ、これいいな!」と当たりを念じたら、見事当選。
誰と行こうかな?Kちゃんと行くかな、Mと行くかな、Oと行くかな。
ぷうちゃんがウキウキとあげるお友だちの名前を聞きながら、仲良しさんを知る。

と、言っても親子ペアは、賞品数が多くて全員にゆきわたった上に、
抽選漏れの子ども用に用意されていた賞品も、全員にゆきわたったので、
みな、ふたっつずつおみやげをもらうことができた。
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ゆりかもめの電車系のおみやげに、鉄男くんのお友だちにあげたら喜ぶかな、と、ニコニコ。

レインボーブリッジを歩いて渡ってから電車に乗ろうか。
と言っていたけれど、腹ペコで力尽きた。
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また、一緒に出てちょーだいね。

by shiho_kato | 2016-05-14 15:00 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

母の日の母、母の日の娘

母の日は、朝から鹿沼さつきマラソンへ。

ハーフマラソンは久しぶり。
暑くなるかな、と思ったけれど、風が涼しく気温19度。

木陰も多く、給水も多く、シャワーも多く設置されていて、
快適に走ることができた。

これでしばらくレースらしいレースは走り納め。
気持ちよく走り終えられて良かった。
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帰ってきたらお花屋さんがお花を届けてくれました。
むむちゃん、ぷうちゃん、ありがとう。
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あんまり母っぽくなれないなぁ、、、、、

カーネーションに不似合いな、Tシャツにジャージのランニング姿を見下ろしながらそっと息を吐く。


でもいいや、それでも。
一緒にかるたを楽しもう。
一緒に楽しく走ったり、本を読んだり、映画を観たり、できる同士で居られれば。

ごはん作って、お洗濯して、毎日をなんとかかんとかそこそこ快適に、落ち着いて過ごせる環境を維持できれば、それで良いことにしよう。

翌日の夜、みなで『海街diary』を観る。
むむちゃんが、ボソッと、「ママとこういう風にはなりたくないなぁ。」
綾瀬はるか演じる長女の幸と、大竹しのぶ演じる母の衝突する場面を見ながら。

うん、そうね。
こんな風になる姿はなかなか想像できないね、と応じる。
でも、まだ先は長いかしら?何が起こるか、わからないものかしら?



ぷうちゃんが夕飯を食べながら、
耳たぶ下のあたりに親指大の腫れ。腫れは熱を帯びていて、痛いと言う。熱は無い。

看護師の母に電話。
耳下リンパ節が腫れてるのでは。耳鼻科か小児科に連れて行ってみたら、と。

わかった、そうする、ありがとうね。と電話を切る。


切ってしまってから、
あ、しまった、わたしの母さまへの母の日、なんにもしてなかった・・・。

そんなことを気にかける母では無いことに安堵し、そんなことを気にかけない私とむむちゃんぷうちゃんに思ってもらえるようになりたいと思う。

でも、きっと、小さなメッセージも、もらえば嬉しいんだろうなぁ。ごめんね、お母さん。


母として子どもたちからの愛情はたっぷりいただいちゃってるクセに
娘としての母孝行は、まだまだ途上。。。どころか、入口にも差し掛かってないかも。

小さく舌を出す。今年の母の日。

by shiho_kato | 2016-05-08 18:18 | ありがとノート | Comments(0)