むむちゃんの散歩道

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映画「君の名は」

むむちゃんとぷうちゃんと、夏休み最後のお楽しみで
君の名は」を観に行く。
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今年の夏は映画にはじまり映画に終わる夏休み。

直前に新海誠のノベライズを読んだばかり。
アニメちっくな内容に、きっとこれは小説よりも映画の方が観やすいのだろう。と思いながら。

先に展開を知ってしまっているからなのか、薄っぺらく感じて、お年頃のむむちゃんはともかく果たしてぷうちゃんは面白いと思えるのだろうか?
おとなりで同時間に上映している「ゴースト・バスターズ」(こちらはぷうちゃんが熱心に観たいと申し入れている)と別れて観たら良かっただろうか。
そんな邪念ばかりがフツフツと湧いてきたりして、私が集中して観ていない証拠。

時を隔てて、空間を隔てて、運命のめぐり合わせと偶然で出会ってしまい、世界を守ることになってしまい、そして、もう一度出会い直す物語。
偶然×偶然×偶然×偶然。
ロマンチックに過ぎて、なかなか手繰り寄せることができない。
これに響き合えるのは20代前半までかなぁ・・・・・・・と、遠い目になる。


終わって、若いカップルが、「ちょー良かった!」「泣けた!」「もう一回観たい!」「ありあり~!」と盛り上がっていて、え、どこが、なぜなぜ?と、一層冷めるわけだけれど、むむちゃんが、たっぷりためて小さな声で「良かったねー、ママどうだった?」などと聞いてくるものだからタジタジになる。
ぷうちゃんも、時空のねじれやおばあちゃんは死んだのか?など、満更でも無い様子。

あぁ、今回は、おんなじ感じになって観ることができなかったよ・・・。
何を競っているわけでもないけれど、完敗の気分で、軽く打ちのめされた。


広瀬すずちゃんが出ている「四月は君の嘘」くらいだったら、面白いと思って観ることできそうかも。
「聲の形」と「三月のライオン」は、きっとばっちり大丈夫!!
コミックの映画化に猜疑的だったけれど、「ちはやふる」はあんなに面白かったから。

これって、心の若造り現象?
いや、むむちゃん、ぷうちゃんと同じ目線になれる境界線探しのトライトライトライ。





by shiho_kato | 2016-08-31 22:51 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

ぷうちゃんの自由研究 I LOVE たまご!!

ぷうちゃんの今年の自由研究「たまご」ができあがった!!
迷った末に、どうせやるなら好きなもの!ということで。
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・お酢に卵をまるごと入れて作る「ぷよぷよたまご」
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・黄身が外側、白身が内側のゆでたまごを作る「逆さたまご」

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・たまご屋さん「みのりファーム」でのインタビュー
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・いろいろな卵料理(温泉たまご、スクランブルエッグ、目玉焼き、卵焼き、オムライス)
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一度にふたパックずつ卵を買う夏休みだった。


ぷよぷよたまごは、2回チャレンジして成功。
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逆さたまごは、3回目にして成功。
(ストッキングにセロハンテープでぐるぐる巻きにした生卵を入れて、ブンブン独楽のように回す!)
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(1回目回し足りず)
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(2回目回し過ぎ。むむちゃんと、なんと二時間も回し続けた)
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(3回目で成功。回すコツを覚えて、ブーンブーンを15回ほど!)
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温泉たまごも、3回目で成功。
(沸騰したお湯を10分冷まして塩大さじ1杯入れた中に、卵を入れて蓋をして放置)

(1回目茹で過ぎ 放置時間15分)
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(2回目茹でたりず 放置時間10分)
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(3回目成功! 放置時間12分)
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それらこれらを乗り越えて、夏休み最終日の朝ごはんは、ぷうちゃんが3人分のスクランブルエッグを作ってくれた。
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どうまとめたらいいのか、レポートを書くところでは苦労したけれど、
どの実験もどのお料理も、もっとやりたい!気持ちいっぱいで楽しめて良かった良かった。
目玉焼き以外の卵料理もできるようになって、生活力が増した夏休み。これぞ夏休みらしい夏休みだ!



by shiho_kato | 2016-08-31 18:32 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(1)

ポケモンGOの、夜散歩

予定の無い夏休みの一日は、一歩も外へ出ることのない子どもたち。

不健康だ、不健康すぎる!!

おかげで
ぷうちゃんのお腹はぽんぽこりんのたぬき状態。
むむちゃんは暑さに適応できず部活の度に熱を出す始末。

涼しくなった夜。
お散歩に行こうぜ~と誘い出す。
妹のMちゃんに「お散歩にポケモンGOはいいですよ!」と
聞いていたので、お試しに起動させて伴ってみた。

我が家の周りにも、ちょこちょことポケスポットがあるらしく、
それを追いかけながら、3人で歩いてみたら1.8km。

涼しい夜風に吹かれながら、おしゃべりしながら歩く、気持ちのよいひとときを過ごすことができました。

ポケモンGOは食わず嫌い。
ただでさえ通勤の駅の乗換での歩きスマホとぶつかる危険率が高すぎて、うんざりしていたところ。
そこへもって、ポケモンGO解禁と同時に、いつも突っ切る広場でも、ランする公園でも、周囲をかえりみないふらふら歩きの激増に、大大大迷惑。腹立たしく思っている。

お散歩とセットで、ほどほどのお楽しみだったら、まぁ、ありか。
と、思った夜。

とは言え、3人がかりで一人は周囲に注意力をはらう係になって安全をキープ。
ポケモンGOの画面を見ている一人は、何をどう気をつけても周囲が見えないものなのだ。
「注意を払いながらやってね」っていうのは、そもそもムリです。不可能です。
単独で使うのはとってもとっても危険であることを改めて実感したので、子どもたちだけで使わせることはぜったいにしない!と、決意を新たにしたのでした。



ひきこもりの子どもたちがお散歩ですっきりした夜は、久しぶりにエアコンを使わずに眠れた。

by shiho_kato | 2016-08-30 22:50 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

第89回 全国競技かるた学生選手権(D/E級)

学生であれば、小学生でも中学生でも高校生でも大学生でも出ることのできる大会。
むむちゃんと、かるた仲間4人の5人が出場した。

午前中は仕事、午後から会場に向かう。
むむちゃんは不戦勝で勝ち残っていた。

運営も、読手も、学生が行っている。
大学生の参加が他の大会に比べて多い。
あの大学、この大学にもかるた部があるのか。

読手の読みの不安定さが目につくけれど、それもご愛嬌か。

むむちゃんは二回戦負け。
残念。級があがってからは、なかなか勝ち進むのが難しい。
でも、苦労して苦労してぎゅうぎゅうと実力を溜め込んでいって上がっていくほうがいい。
対戦相手の運によるD~G級に比べて、C級以上は実力の世界だから。

*備忘録*
2016年08月27日
当日締切時間 09時30分
開催級 D , E
主管会 全国大学かるた連盟
大会会場 江戸川区スポーツセンター
参加費 D級1,800円、E級1,200円
事前参加登録締切日 2016/08/12
備考 ■定員:D級480名、E級370名(ともに先着順) ■申込受付開始:7月10日(日)正午から ■参加費:前納制 ■入賞:DE級3位(4名)まで

by shiho_kato | 2016-08-27 16:39 | マラソン、かるたノート | Comments(0)

IASL 国際学校図書館研究会 年次大会@明治大学

朝イチは、里中満智子さんの講演。
直接お話を聞くのははじめてだ。
私にとっての里中さんは、漫画に関するあれこれをのぞいたところで、「学校教育」の意味を教えてくれた人。

言葉は正確ではないのだけれど、
「大成したかったら、これしきの勉強をやすやすとこなせ」
そう母親に言われて、ナニクソと思ったのが、義務教育を終えるところまで学校に留まった里中さんのモチベーションだった、というお話。

「たかが学校の勉強もこなせなくって、エラそうなことを言ったりできたりすると思うな」

授業くだらないな、つまんないな、って思う時間が少なからずあった。
それをやり過ごそうとしながら、何度自分に言い聞かせたことか。
大学に入ってからも、曲りなりに社会に出てからも、課せられた自らは望まない課題を与えられたときに「これしきを・・・」って思いながら、私のやりたいことを際立たせてきた。

今日の里中さんのお話は、ぜんぜんそんなことではなくって、手塚治虫が日本のあるいは世界の漫画界に与えた影響と、漫画という形式、絵と、短文と、第三者の視点から見せる構図、とが、自己の内面に抱えたものを顕わにしやすい形式であるというお話。

百回くらいうんうんうなづいて聞いた。

(後から、図書館界の人には、よりによってこの大会で漫画の話メインの講演でなくても良かったんじゃない、、、というような、講演者のチョイス、良くなかったんじゃないというような、あまり評価を得られていないことを知って、びっくりした。だって「マンガ」あるいは「アニメ」でもいいけれど、日本発の文化なのでしょう?日本を会場にした国際大会にふさわしいではありませんか)



そのあとは、英語の発表を聴く一日。

日本人の発表者の分科会を巡り歩いてわかった。
日本英語だからといって、聞き取りやすいわけでは無いということを。

他国の方々も、母語が英語ではない国はたくさんある。
お互いにカタコトの英語で、比較的速度がゆっくりであれば、聞けることは聞ける。
あとは内容について、想像の範囲の中で発表が行われていれば聞ける。

自分の英語力を、残念に思う時間だった。


内容に関しては多読についてのお話が多かったので、「多読」の流行りに関してはとっても勉強になった。
全体にとってはどうでもいいような、初歩的にすぎる質問をさせてもらったら、演者の方と仲良くなることができて、面白そうなコンテンツを紹介していただいた。これは持ち帰って、先生に見てもらおう!!


それと、世界のどこの国の学校図書館も、多くの国でおんなじように、学校の中の図書館の位置づけや、ライブラリアンの位置づけで悩んでいることがわかった。教員との意思疎通、授業とのコラボをどうするのか、、、みたいなお話がなされて、世界中にそこに悩む仲間がいるのだ、と思えるのはちょっと嬉しく、悩みがいもあるってことだ。
(実際は、本校では、そこのところであまり深く悩むことが無い。良し悪し別として)

by shiho_kato | 2016-08-25 16:46 | 学習ノート | Comments(0)

かるたの一日合宿@鶴見総持寺

ひさかた会の一日合宿は鶴見の総持寺で。

司書資格をとるために、一夏まるまる三ヶ月間通った懐かしい場所。

練習とは名ばかりの、「練習試合」っていうやつです。
4戦して、おなかいっぱい。
小学生、中学生、おとな、まんべんなく戦った。
勝てそうな試合を続けざまに落としてしまいますが、今日は数をこなしていいということにしよう。

本当の試合との違いは、どこがいいとか、がんばって、とか、試合のあとに少し声をかけて、なんとなく仲良くなれたこと。
このあと、必ずいずれかの試合で顔を合わせる人たち。
また会えることを楽しみにできれば、大会へのモチベーションにもなるだろうから。

長い夏の一日。
かるたづくしの一日。
贅沢な時間の使い方。

by shiho_kato | 2016-08-20 16:44 | マラソン、かるたノート | Comments(0)

白玉、グラタン、米粉クッキー@時間があるからできること

夏休み、二度目の実家帰省。
7月末は子どもたちだけ。8月半ばは私も一緒に。

時間があるからできることを一緒にしよう、と決めて、今回はお料理だ!あれこれ材料持参で帰省。

寒天の卸屋さんが近くにあり、今回のお土産はみつ豆寒天12人前。
せっかくだから白玉を入れて、白玉みつまめにしようということで、
二日目の午後は白玉づくり。
お水を入れてこねて切って丸めて茹でるだけ。
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二日目のお夕飯はむむちゃんが作ってみたいと言っていたグラタン作り。
材料を切って炒めて米粉をふって牛乳か豆乳をとくとく入れてグラタン皿に移して焼くだけ。
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そして三日目はPちゃんも食べることができる簡単米粉クッキーづくり。
ビニール袋に材料を入れてこねて棒状にして冷蔵庫で寝かせて切って焼くだけ。
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どれも簡単なのだけれど、それでも仕事のある平日に一緒に作る時間を確保するのは難しい。
実家での時間ではあるけれど、こんな過ごし方もお休みならでは。


子どもたちは大きなイベントが無くても、一緒に過ごせる時間を存分に楽しんだ。
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by shiho_kato | 2016-08-19 16:41 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(3)

第28回 全国中学生かるた選手権大会(個人戦)

中学生のかるたの全国大会が行われました。

湯島天神では段位のある中学生、
段位の無い中学生は東京グランドホテルにて。
ホテルを会場にした大会ははじめて。


お盆の只中ではあったけれど、ほんとうに全国各地から来た「かるた中学生」たち。

かるたはマイナー競技であることを改めて思い知る。
だって、いきなり、全国大会に出られちゃう。

私が中高で入っていた卓球部は、地区予選があり、県大会があり、関東大会があり、全国大会。
それらを勝ち抜いて行かなくてはならにので、中学でも高校でも、県大会までしか行ったことがない。

全国の舞台を経験できるなんて貴重だ。
と、思いながら会場に入ったら、いつもとさほど変わらぬ人数。
そういえば、むむちゃんがD級になってから出ている大会は、年齢を問わず学年を問わず地域を問わず参加できる大会だから、
中学生に限定されているこの大会の方が規模は小さいんだ、ということに気づきました。

しかも学年別。こういう大会のほうが、かるたでは珍しいけれど、
かるた以外を考えると、対高校生、対大学生、対おとなと、いつでも同じ土俵で戦い続けるのは、
すごく貴重な競技かもしれない。

1回戦目は石川県の子に勝ち、2回戦目は千葉県の子に敗けた。

全国あちこちでかるたに取り組む同じ中学生たちとの時間。
それだけでも、夏休みならではの体験。





*以下、備忘録*
中学生大会 個人戦
一.日時  平成二十八年八月十四日(日) 午前八時四十五分締切
時間厳守、定刻迄集合なき場合棄権と見做す。(締切時刻が早くなっています。ご注意ください。)
二.場所  
[選抜クラス]湯島天満宮 参集殿  東京都文京区湯島 三-三〇-一
(JR御徒町下車徒歩十分、地下鉄千代田線湯島下車徒歩五分)
[一般クラス]東京グランドホテル 四階大広間『欅楠』  東京都港区芝 二-五-二
(JR浜松町下車徒歩十分、都営三田線芝公園下車徒歩三分)
*クラスにより会場が異なります。事前に出場クラスを確認し集合ください。
三.会費  一八〇〇円(事前支払となります。六月三十日(木)までに払込ください。)
四.試合方法  一年生の部(選抜・一般)・二年生の部(選抜・一般)・三年生の部(選抜・一般)に分け各トーナメント。各学年の「選抜クラス」「一般クラス」は、申込確定後に運営サイドで段位を基準に振り分ける。振り分け確定後、通知は申し込み責任者宛に行う。
五.入賞  選抜・一般それぞれ一位より四位まで(各八名) ※入賞者の氏名・学校名は公表します。
六.参加申込  参加希望者は、所属会名、学校名、学年、氏名を明記の上、左記宛申込のこと。
           株式会社 阪急交通社 東京団体支店
七.参加資格  一般社団法人全日本かるた協会主催大会・公認大会にE級以上で出場経験のある者
(会場の都合上、今年も人数制限する場合があります。この場合団体戦出場者を優先します。)
八.申込締切  平成二十八年六月三十日(木)必着  (締切後は、受付いたしません)

by shiho_kato | 2016-08-14 16:31 | マラソン、かるたノート | Comments(0)

今年も青森 3日目

二泊三日の青森旅行はあっと言う間に最終日。

ぷうちゃんが起きてきて今日も朝風呂ですっきり。

ゆっくりの朝食を食べる。ここでの朝食はりんごジュースと牛乳が美味しい。

屋上に出ると岩木山の山頂までよく見える。暑くなりそうな空。
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どこへ行こうかあれこれ案を練るおとなをよそに、子どもたちは小川のまわりで鬼ごっこやら、笹舟を流して遊ぶやら。

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日差しの下で過ごすのを避けて、県立美術館に行くか、県立図書館へ行くか。
子ども3人が県立図書館へ行きたいというので、そこへ。
県立だけれど、仰々しくなくかしこまっていない、入りやすい図書館でした。

児童室あり!
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しばし読書タイム。
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いつも混み合っている青森駅での食事を避けて、図書館向かいの社会教育会館のレストランで味気なく?お昼を済ませれば、もう帰りの時間。

弟がレンタカーを返している間にお土産を物色し、新幹線に乗り込みました。


あーちゃんが元気で生き続けてくれているから、こうして毎年毎年飽きることなく、私たちは集おうとする。

「生きている」から。生きていることそのものが私たちを結びつける。
難しいことは要らない、命とは、ただそれだけでありがたいものなんだ。
あーちゃんの存在は、それをしみじみつくづくと教えてくれる。
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Pちゃんが元気でいるから、みなで一緒にはるばるの地へ出かけて行ける。
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あーちゃんが生み出してくれた私たちの命とその結びつきに報いるのは、「元気でいる」こと。そればかりだ。それに勝るものは無い。


父が、子どもたちを海外だったり、沖縄だったり、連れて行って異文化に触れられる機会を多く持ちたいとかなんとか。私と弟が子どものころに、沖縄だったり、ましてや海外だったりに連れて行ってもらった経験はゼロ。
私、大学生になって、自力でせっせとアルバイトをして沖縄に行き、自力でプリンスエドワード島に行き、イギリスに行ったぞ。
恨みがましく返してみたけれど、沖縄(灰谷健次郎の島!)に行こう、プリンスエドワード島(赤毛のアンの島!))に行こう、イギリス(トールキンはじめたくさんの児童文学の地!)に行こう、その意思を持つ力とそれを実現させる力だけは養ってもらっていたんだな、と、は、思う。

彼女たち、彼らが、自らの力で行こうとするだろうか・・・。まだわからないや。

父にその気があるのならば、子の恨みは横に置こう、孫たちに私たちの分も還元してくれたらいい。
子どもたちを連れて遠くへ出かけるのは大変だ。
そんな野望のためには、父も母も、元気で居てくれなくっちゃね。
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by shiho_kato | 2016-08-12 16:22 | ありがとノート | Comments(0)

今年も青森 2日目

青森二日目の朝。

ぷうちゃんと朝からひとっ風呂あびたあと、津軽弁のラジオ体操なるものを体験した。

母と私とぷうちゃん、3人貸切状態で、観音様の前で。

よいお天気。
日差しは強いけれど、東京に比べるとずっと湿度が低いので、日陰は気持ちがいい。

朝食もまた豪華でした。
何しろバイキングにいくら。いくら丼をセルフで食べられちゃうなんて!!!
パン食ベースで盛ったのに、ミニイクラ丼をおかずに追加してしまう。
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観音様の前にはお堂があって、干支ごとの観音様が祀られている。
と言っても、由緒云々の格式ゼロの気軽さで拝むことができる気安いしつらえ。
みなで見に行った。
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戌亥は阿弥陀如来
未申は大日如来
辰巳は普賢菩薩
丑寅は虚空蔵菩薩

自分たちの観音様をのぞきこむ。
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それぞれにハリーポッターの魔法の呪文のような真言がある。
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今日は祖母のあーちゃん宅に行って、
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おじいちゃんのお墓参り。
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お墓参りの日は晴天で暑いと毎年毎年決まっている。
会ったことのないおじいちゃんは間違いなく晴れ男だったんだろうな。

父・母の親戚回りのあいだ、お家でかくれんぼをしたり、トンボをとったり。
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そして、今年もみなであーちゃんを囲んで記念撮影。
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今年はおばさんの喫茶店「さくらんぼ」には行けないかと思っていたら、
お店は閉めてるけれど、お昼を食べにお出でよーの連絡あり。
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毎年定番美味しいオムそばとナポリタン、青森の郷土料理だとかイカメンチ(昨日のバイキングにもあった!)、トマトも美味しい!!
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夜も、朝も、そしてこうしてお昼も、お腹いっぱい。

あーちゃんがいて、おばさんがいて、おじさんがいて、父母がいて、弟とMちゃんと、Pちゃんと、みぃちゃんと、むむちゃんとぷうちゃんと。
みなが元気にこの一年を過ごしてきて、こうしてここで再び過ごしている。
これ以上の幸せは無い。

「みなで来年もこうして再び、ここで会えますように。」
おばさんの隣でお皿洗いをしながら、カウンター越しのみなひとりひとりの健康を、
祈るように、願う。
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お腹いっぱいのあとは津軽ねぷた村へ。
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ぷうちゃんのお目当て、教科書に載っていた変わり独楽のずぐりを見に!
雪の上でも回せる独楽「ずぐり」は津軽の伝統工芸品だとか。

ずぐりを作っている工房でお兄さんにあれこれインタビュー。
回すのが難しいので、簡単に回せる方法を考案して、「吊り独楽」にしたそう。
色つけの体験はできるけれど、独楽そのものの造りがあまりよくないそう。

ぷうちゃんにどうする?と尋ねると、体験はしなくていいのでこれが欲しい!
お兄さんが喜ぶリアクション。

一回りしてお庭に出て、盛大に鯉の餌やり。
大口をあけて押し寄せてくる鯉に、ポニョの元気な巨大水魚が思い起こされる。
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中へ入ると、変わり独楽の回し体験。
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さっき手に入れた吊り独楽の回し方を教えてもらった。
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お姉さんはお話も上手。「東京だったらベーゴマだよね。お姉さんは、ベーゴマはやったことがないよー。」と。

ぷうちゃんの得意なベーゴマ。
「来年は、ベーゴマ持ってくる」とぷうちゃんが小さく呟いた。

お土産を観て、かき氷を食べたら
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今宵の宿、岩木荘へ。
岩木山のお山をのぼっていくと、とても涼しい。

のんびりとお風呂に入った。
今年は時期が少しだけ早めだからだろうか、アップルランドも岩木荘も、ゆっくりと入ることができた。

こぎんの間でのお夕飯。
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食べ終えた子どもたちが遊び始めるのもお約束。
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お部屋に戻って、Pちゃんのお誕生日会をした。

歌って、じぃじと、むむちゃんからプレゼント。

エクザイルのチューチュートレインでワイのワイのワイ。
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楽しい夜で、オリンピックの男子卓球水谷の活躍もそこそこに寝てしまったのでした。


※Pちゃん用の米粉のシフォンケーキは、ねぷた村脇にある直産店にて手に入れられることがわかったので、来年に向けて備忘録メモ。

by shiho_kato | 2016-08-11 10:47 | ありがとノート | Comments(0)