むむちゃんの散歩道

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青羽悠『星に願いを、そして手を』

「小説すばる新人賞」史上最年少受賞作なのだそうです。
現役の高校2年生の書いた小説。
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読みながら「高校2年生」の書いた小説ということを忘れる。
ひとつの小説として完成度が高く、整った文章は16歳の書くものとは思えない。
落ち着いた言葉の運びに、安心して読める小説だった。

この作風のままに、「史上最年少」に踊らせれることなく、淡々とコツコツと書いて欲しい。
住野よるが、「いま」しか書けない物語を紡ぎ出しているのに対して、
彼は、いまにとらわれずに書ける人だ。



by shiho_kato | 2017-03-31 17:39 | 読書ノート | Comments(0)

ワンオペ育児と、ひとり親育児

似てて非なる。

ってことを、うっかり忘れそうになる。


決定的に違うのは、
家計をひとりで担っていること。

ワンオペは、育児がどれだけひとりでも、家計に金は入ってくる。
ひとり親は、育児はどれだけひとりでも、稼がないことには、びた一文加わる収入が無い。


一緒だよねーーー、タイヘンねーーーって、共感しそうになる自分に、うつけ者の大バカ者〜〜〜〜って言ってやりたい。




ついでにワンオペ育児を嘆きつつ走ってるランナーには負け無い。

ちっちぇなわたし。
だけど、しゃんと立つ力を養えるんだったらそんな意地もアリってことで。


by shiho_kato | 2017-03-29 19:11 | 私ノート | Comments(0)

千葉の実家の春休み

子どもたちは春休みは宿題も無いし、あれこれの予定も少ない。
よくよく数え上げてみると、夏休み、冬休み以上に、ゆっくり長く実家で過ごす春休み。
私は1泊2日で東京へ戻るけれど、むむちゃんぷうちゃんは4泊5日。

帰省する日になって、あれもこれもそれもどれもおみやげ用意してないや、と気づいた。
ごめんね、ぴぃちゃん。いっつも楽しみにしてくれているのに。
卒業&入学のお祝いでもあるのに。

あーあ、よゆーのない春だったんだなーって、気づく。
時間も、体も、気持ちも。

いっそ。
子どもたちと一緒にまるまる一週間、過ごすのもありなんじゃ・・・という誘惑と戦う。

東京で、むむちゃんぷうちゃんと過ごす日々に、ちょっとでもよゆーを取り戻しておけるように、彼らが楽しく安心して過ごしていることに私も安心しながら、粛々と片付けておくべき仕事がたんとあるから。



********

千葉に送っていって、一晩寝て、東京に帰ってきたから、写真もとっていなくって、伝えられる材料が無いよ、ぴぃちゃん。だけど、その一晩で、ぴぃちゃんが「これ、読んで~」って持ってきた本は、ちゃんと読んだんだよ。
前のよりも、今回の方が、ちょっとだけ読みやすくって、命を助けるための命がけとか、どの命も等しく助けるとか、ふむふむっと思いながら、読んだんだ。


女の子が闘う冒険の物語で、私とお話を合わせてみようっていうんだったら、
勾玉シリーズ三部作『空色勾玉』『白鳥異伝』『薄紅天女』とかで勝負して欲しいなぁ。
せめて『これは王国のかぎ』だなー。

ぴぃちゃんがどれか一冊でも読み終えられたら、
次のときにぴぃちゃんのおすすめを3冊読んであげようじゃぁないか。
私からの挑戦状だ。


by shiho_kato | 2017-03-28 16:39 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

三月のライオン

一年間、待ちに待ち続けた映画「三月のライオン

むむちゃんとぷうちゃんで観に行った。
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桐山零なのか神木くんなのか、どっちがどっちでもいいくらい、そのものだった。
佐々木蔵之介なのか島田さんなのか、どっちがどっちでもいいくらい、むしろ佐々木蔵之介の方がいいくらい。
(有村架純は、有村架純で香子ではなかった。新しい登場人物が追加されていたと思って観る方が良い)

漫画の『三月のライオン』の、どこに焦点をあてるかで変わってくる映画の骨格。
将棋の勝負の厳しさを徹底して映すことで、広がりすぎず、凝縮されていて、とっても良かったでした。

学生青春ドラマとしては、「ちはやふる」だけど、
孤独とか戦いとか生きるとかは、「三月のライオン」だ。

後編が楽しみでもあり、この前編だけでも十分に満腹でもあり。

by shiho_kato | 2017-03-27 17:37 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

佐倉朝日健康マラソン

雨のなか、濡れねずみならぬ、濡れキティ。
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それでも、それだからこそ、笑って走り抜けてやる。
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目標コンプリートだ。
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by shiho_kato | 2017-03-26 17:42 | マラソン、かるたノート | Comments(0)

住野よる『かくしごと』

住野よる、四作目。
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書くたびに良くなっていく。

短文、擬音の、拙い文章だな。ヘタクソめって思ったんだ。『君の膵臓をたべたい』では。


でも、むむちゃんが好んで読み、2作目の『また同じ夢を見ていた』が欲しいと言うから、買ってあげて読んだら、君すいよりも良かった。

3作目『よるのばけもの』は発刊したらためらわずに直ぐに読んだ。

なかなか中学生くらいの微妙な関係や自意識やアンバランスをよく書けているなぁ、と思った。
私の後にゆっくり長い時間をかけて読んだむむちゃんは、読みながら、「ママぁ〜、ヤバいよ〜」と呟きながら、ポロポロ涙を流していた。


そして4作目。
5人の思春期の屈性ばかりの彼ら彼女らを、とてもよく書けていた。
4作の中でまとまりと完成度はずば抜けて高い。


成長する作家、住野よる。
彼女の書く十代はいい。ヒリヒリと、我がことのように同世代に迫っていくに違いない。

このヒリヒリ感は、今しか書けない。
4作目はギリギリかもしれない。
まとまりがよくなってくることと、ヒリヒリは相容れないから。


今の感じの作風の小説をも少しいろいろ読みたい。
だから。

成長しないで欲しいんです、住野よる。

by shiho_kato | 2017-03-25 17:50 | 読書ノート | Comments(0)

新しいスタート ぷうちゃん

ぷうちゃんが、この春ふたっつ、新しい体験をした。

ひとっつは水泳教室。
もうひとつはかけっこ教室。


スイミングクラブの三日間連続の短期講習。

学校の水泳の授業が苦手なぷうちゃん。
年々苦手度があがり、水泳が始まる時期が来ると沈鬱な顔で過ごす日が増える。
ぷうちゃんを見ると、泳げないというよりも、どうしたら泳げるのかがわからない様子だった。
ちょっとコツさえうかめば、きっとそこそこすいすい泳げるに違いないのに。

発表がいやで、学校を休むことを繰り返した今年、何か手を打たないと水泳の授業のたびに学校を休むのではないかという懸念をはやくもしていたところに、春期講習の情報を得た。

ぷうちゃんに、「どう?やってみない?3日だけだし?」と誘ってみたところ、
「やってもいいよ」と。
テニスで教えてもらいながらなんらすることへの抵抗が減ったのと、最近、仲良しのお友だちが通っていることが一番大きく背中を押したよう。

三日間は大変だった。送迎しなくてはならない。
毎日、勤務時間を一時間ずつ切り上げてお休みをとり、自転車に乗せて通った。
でも、見ていると、少しずつ力強く泳げるようになっている。
三日目のレッスンを終えて検定証をもらってプールからあがってきた。
はじめた日から、ひとつ級があがったそうだ。
「たった三日だけなのに、うまくなった」とご満悦の笑顔。


学校で、仲良しのO君、T君だけじゃなく、仲良しのD君もみな同じ曜日の同じ時間に行っているという情報を得てきて、4月からみなと同じ曜日同じ時間に通うことになった。

水泳嫌いをこの夏、克服できますように。


******

もうひとつのかけっこ教室。

学校のタイムトライアルで負けるはずが無いと思っていた友だちに負けたり、一緒に出掛けたマラソンの大会でKたろーに負けたりして、足が遅くなったかも・・・。と危機感を覚えたらしい。

多摩川で毎週やっているかけっこの教室と、駒沢公園でイベント的にやっているかけっこの教室に体験に出掛けた。


多摩川は、ボランティアのおじさまたちが手弁当で教えてくれる会。

がんばって自転車をこいで出掛けた日は、寒風吹きすさび、緊張で怖気づいたぷうちゃんは固まったまま、みなに交じることができなかった。

二時間、寒さに震えて見るだけの時間。ぷうちゃんは何を思って過ごしているのだろうと横顔をうかがいながら過ごす時間だった。
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何度か声をかけてくださいながら、強制することのない三人のコーチの方々。
年齢も性別もバラバラで、飛んだり跳ねたり、先生の模範の通りに動けたり動けなかったりする子どもたち。
その緩さは、私には好ましかったけれど、ひとつも仲間に入ることのできなかったぷうちゃんは帰りの自転車では無言を貫いた。。。

どうだった?と尋ねても反応は鈍く。それはそうだろうな。


駒沢公園の会は10人限定。
コーチは一人。
まずは整列、隊列を組んだ軽いジョグをさせてから、コーチの指示で二人組を作って、馬跳び股くぐりや、リレーをしたり、腕ふりや腿上げを動画で撮って、どうしたら速く走れるかを教えたり。
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ぷうちゃんは、ぐずぐず言っている間もなく、並びぜん行程に参加した。

会員の子には厳しめも声もかけていて、結構スパルタだな、大丈夫かしら、、、。
と心配して見ていたけれど、少人数だったのと、強制的に二人組になったりして、その子とお話できたりしたことで疎外感がなかったよう。

「結構ためになった、面白かった、怖くなかった」と、ぷうちゃんは予想に反して好印象の感想だった。


駒沢公園の帰りの自転車に乗りながら、ぷうちゃんがぶつぶつ。
「どうしようかなー、近いほうがいいから、多摩川にしようかな」


おやまぁ?
そうなの?
固まって動けなかったのに。



駒沢のレッスンで、ぷうちゃんはコンクリートの上に膝をついたためにけがをして流血した。シューズに血が付くくらいなので、結構な出血。コーチは、一瞥もしなかった。声掛けも手当ももちろん。
こんな大人に託すことはし難いな・・・というのが私の感想だったんだ。


固まって動けなかったぷうちゃんが、次に行ったときに一緒に動こうとすることができるのかどうか、半信半疑だ。
でも私にあちらへの大人の人たちへの信頼はある。
強制せずに、ほどほどにそこそこに辛抱強く、見守ってくれたことへの信頼が、ある。



*********


かるたを極めるむむちゃんの新たなスタート。

何かを見つけるためのぷうちゃんの新たなスタート。

これが、我が家の今年の春。


by shiho_kato | 2017-03-24 19:19 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(2)

6年目。

6年目は。


社会保険無し
年休無し
健診無し



給与の額面、勤務時間

しか、おんなじじゃ無い。

今までと全然違うっすよ。



びっくりし過ぎて。

怒りより悔しさが、悔しさより悲しさが、ジワジワジワジワジワジワ膨らんで、がんばった一年も、がんばってきた五年も、バカみたいっていう気分になる。



もちろん、感傷に浸ってもなんにも動かないから、交渉しますけどね。


甘かったぜわたし。

by shiho_kato | 2017-03-22 22:40 | 私ノート | Comments(0)

ヤングフェス「oh!盛祭」「中学生百人一首大会」

ヤングフェス「oh!盛祭」の「中学生百人一首大会」。

むむちゃん、個人戦優勝!
連休の中日にも関わらず、朝から夕方まで一日中付き合ってくれた学校のお友だちと先生に感謝。

まごめかるた会に来ている中学生が、3人出場し、3人とも決勝に残った。
6人中3人は彼女たち。優勝、準優勝、三位の3つの賞があるので、分けられたら、、、。
などと欲がむくむく。他の2人も2回くらい来てくれた知った顔となると、みな僅差で勝負が進むといいな、と願う。

見入ると、フラットで居られなくなりそうで、半分終わるくらいまでは、周りの遊びかるたを取る子たちの札を眺めて過ごした。
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最後数枚になってからはお母さんモードにスイッチオンで、むむちゃんに勝たせてと。

優勝はむむちゃん、準優勝はかるた会のYちゃんと、1,2フィニッシュ。おめでとう。

団体戦はO四中の三連覇。
このところの百人一首大会は、唯一部活があり人数も多い四中の圧勝になりがちらしい。
と、知ると、そうではない学校の中学生が食い込んで行けるようになると面白いだろうなぁ。
いろいろな中学校の子たちが参加しやすいようにしたいなぁ、、、来年までのまごめかるた会での目標が見えて来る。

今日の百人一首大会の責任者の庄嶋さんはチャイルドライン時から旧知の方。
全試合の後に挨拶をして、むむちゃんのことと、まごめかるた会のことをお話をした。

そしたら、その後の閉会挨拶に、かるた会の紹介をさりげなく盛りこんで下さった。さすがだ。

ステージの上で賞状をもらうなんて、卒業式以外にはなかなか機会は無い。
いい経験です。
(天狗にはならない)自信になるといいな。
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そしてそしてまたかるたの新しい仲間が増えるといいなぁ。

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by shiho_kato | 2017-03-19 06:06 | 社会&地域&子どもノート | Comments(1)

新しいスタート むむちゃん

C級になったむむちゃんは、先生との約束通り新しいかるた会へ移籍することになった。

古くからの友人のまりぃ&ひろごんが居て、かるたを介して仲良くなったご近所のHちゃんが居る白妙会に、先生とともにご挨拶に行った。
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100年に近い歴史ある会。重々しい雰囲気を覚悟しながらうかがったのだけれど、和やかであたたかで、少し肩の力を抜くことができた。
見学させていただいたかるたの練習には緊張感があり、やはりこれまでとは一味違う。

かるたに興味を持つ子どもが増えているのは、先生の会でもまごめかるた会でも、毎回毎回驚きをもって実感しているのだけれど、こちらでも同じよう。

いっときの遊びか続けていこうという気持ちがあるのかを確かめるのに二か月間の入会までのお試し期間があるそうだ。
むむちゃんに関しては、先生がきちんとお話を通して下さり、まりぃにこれまで4年間かるたをやってきていることを知ってもらっていることもあって、むむちゃんの気持ちさえ決まれば直ぐに入会を受けていただけるということ。とてもありがたい。
(私のこの気ままな親バカの拙ブログも、多少は貢献しただろうか。。。)

ご説明をうかがい、入会に関しての約束事を読ませていただいて、運営の仕方がこれまで近しいところで経験してきたいくつもの団体と相通ずるところがあり、ほっとした。

茶道のお家元系や書道の流派の決まっている団体の運営は、そこで長く教えを乞うていてもなかなか理解が難しく、競技かるたの世界もそのようだったらどうしよう・・・と不安があった。

けれど、白妙会に関しては、自らも会の競技者、一員として、厚く濃く携わっている方が会長を引き受け、副会長を引き受けて下さっている。おそらくは、役員の方々は誰よりも骨を折ってお世話する役割を引き受けて下さっているのだろう。
その妨げにならないように、負担を増やすことにならないように、むむちゃんをサポートしつつ、大人の役目の部分では会のお手伝いすることだったらできそうな気がする。

何より、会長・副会長共に、ご自身のお子さんと共にかるたをはじめ、自らがかるたの面白さに魅了され、今に至っている。
たどる道筋に共感しすぎて、私もなんですよ~、と、嬉しい気持ちになる。


初日、むむちゃんは試合の後半を見学し、一試合参加させていただき、帰途に着いた。
むむちゃんが試合をしている間に、本当に久しぶりに(よくよく数えてみると9年ぶり?)ひろごんに会うことができた。
この間、思い浮かべようとしても難しかったのに、顔を見た途端、「あ!ひろごんだ」とわかった。思わず頭を撫でてしまいそうになる手を、くっと引っ込めた。
だって、立派なお兄さんだもの。

まりぃとの再会は私にとって不思議で、嬉しい縁だけれど、長い時を隔てて、またお兄さんとしてお世話になることができるなんて、むむちゃんにとってなんともステキな縁だ。





帰り道、むむちゃんに、いちおう訊いてみた。
「白妙会でいい?東会や吉野会も見てみる?」

「なんで?白妙会がいい!!」即答。

「でも、かるたをはじめた時に来なくて良かった。」とポツリ。


そうかもしれないね。
思い起こしてみても3年生ではじめたときは「かるたをやりたくて」の「かるた会」だったとは言い切れない。
クラスの友だちとの『ちはやふる』ごっこの遊びの延長で、神奈川に行くようになってからも、もちろん競技に魅せられてはいったけれど、その手前で、学年も学校も違う友だちができ、世界が広がった。
かるたをすること以上に、かるたを媒介にして世界が広がったことの価値が大きかったように思う。

そこから数年かけて、自らを支える柱に「かるた」が立ち上がってきた。

その覚悟というか、礎ができて、あらためて「かるたを思いっきりする」ための場所に身を移すプロセスを経ることができたのは、むむちゃんにとって本当に幸運だったと思う。




******

小学校3年生の時に、教室の隣の席の子たちと『ちはやふる』ごっこから始めたかるた。
当初、私がはじめた「百人一首で遊ぶ会」は、そのむむちゃんとお友だちのごっこ遊びの受け皿だった。

安藤先生の会は、「かるたをやってみたいな」という子たちが、かるたの会に入る前に一通りのことができるようになっておくための受け皿だった。

どちらも、にぎやかでわちゃわちゃしていて、わちゃわちゃしながら、かるたそのものや、かるたをする友だちと過ごす時間を楽しんでもらうところが主眼にある。

先生の会は、そこからどんどん育って強くなっていく子どもたちがおのずと増えて、他の会に行かずともD級までは先生が見て下さる会へと発展していった。

私の遊ぶ会は、むむちゃんの友たちのひとときのブームが去り、ブームが去ったころになんとしてもやりたい3、4人ためだけに細々と続ける時期を経て、むむちゃん云々の文脈を離れて地域でかるたをやってみたい子どもたちの場所にしようと「遊ぶ会」から「まごめかるた会」に名を変えて青少年育成団体に登録し、映画のブームに重なって爆発的に増えた(団体比、前年同時期に3人だったのが、30人近く)。

わちゃわちゃ度はあがり、数か月で消えていく子もいれば、気まぐれにポツポツと来る子もいれば、半年経っても100枚覚えないけれどずーっと来続ける子もいれば、上手になっても一対一より源平戦を好んでやりたがる子も居る。
百人一首の札を使って過ごす空間そのものを楽しむ子も居れば、もちょっと本気でやりたい、がんがんやりたい子がポツリポツリと出てきたりして、混在しているのが面白い。



むむちゃんはもう大丈夫。



私は私で、第二、第三のむむちゃんが生まれたり、そうではなくとも百人一首の響きを心地よいと思ったり、そこで出会う友だちとの時間を心地よいと思える場を、続けていこうと思う。


大好きな百人一首に携われて、やりたかった子どもたちの居場所づくりに携われて、育っていく子どもたちのサポートをできて、私のやりたいをいくつも合わせ食いできてしまう場所がここにある。
なんて欲張りで、贅沢。


むむちゃんの新しいスタートは、私の新しいスタート。
新しいことのはじまる季節。


by shiho_kato | 2017-03-18 21:53 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)