むむちゃんの散歩道

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"温故知新"埋橋玲子さん@11/13イギリスに学ぶ子どもの貧困対策国際シンポ②

あつくなると大阪弁になる埋橋玲子さんは、
とっても頼もしい、楽しい方でした。

埋橋さんの提起したのは、
今の保育園、悪くないよ、ぜんぜん。

イギリスの昔の保育の状況の方がそーとー悪かった。
日本の今の保育園は、そーとーいいよ。

何でもかんでも「新」とつけて変えればいいってもんじゃない。

いいとこどりしながら、今あるものをもっと良くする、
それでいいじゃない、それがいいじゃない。

ということを力説してくださいました。


それと、私がいちばん書きとめていたのは、
イギリスには
当事者として支援を受ける側にいたメンバーが、
訓練を受けながら、サポートする側になり、職員になっていく
キャリアのステップがシステム的に用意されていっていること。

それによって、専門性を有するスタッフが増え、拠点が増え、
サポートできるエリアが広がり、という
良いほうの循環が生まれていく仕組みができているということ。

人こそなによりも大切な有用な資源であるということが
徹底的に生かされた仕組み。



日本のNPOにその循環が生まれて欲しい、
そう願い続けているけれど、、、、、、
できる国があるのだから、あきらめない。
by shiho_kato | 2010-11-14 23:57 | Comments(0)