むむちゃんの散歩道

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特別展「人体ー神秘への挑戦ー」@国立科学博物館

家を出たら、雨が雪に変わった。
桜が開花したばかりだというのに。

桜に雪降る中を、上野へ出かけた。
上野公園の桜も開花して、雨の中でも桜を観る人が少なくない。
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今日の上野は国立科学博物館の「人体展」を観に。
入場は時間制で、整理券をもらい入場時間までを待つ。
興味のある人、たくさんいるんだなぁ。
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毛細血管は、地球を2周半する長さを持つそうだ。
それがこの体内に収まっているのだから、不思議だ。

成人男性の血液は約5リットルだとか。
たったそれだけ?たったそれだけで、この身体を回してるんだから低燃費だなーという気がする。

心臓は1分間で同じく約5リットルの血液を送り出すそうだ。
1分間の脈動によって5リットルを押し出すということなのかな。
1分間ごとに、全身の血液は一回りするということ?

この人体展での目玉は、(私の理解が間違っていなければ)脳を介さずに臓器同士が直接に連絡をとりあっているということらしい。

心臓は疲れると、腎臓にサインを送って、疲れを軽減するために尿の量を増やすそうだ。
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筋肉は運動すると、脂肪細胞に働きかけて病原体とかをやっつける免疫細胞の働きを活発にさせるそうだ。
運動することで、ガンを含め何かしら身体から追い出したいそれへの攻撃が活発化する。
同時に、免疫細胞が暴走したときには、まぁまぁとなだめる役割も担ってくれるそうだ。
適度に免疫細胞が働くようにサポートするのが筋肉。だから適度な運動が必要なのだそうだ。
ダイエットのためだけではなくって。
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そんなこんなの機能がひとっつの体におさまっている。
それぞれが、ひとっつも不具合なくきちんと連動して動いていることの方が奇跡のようだ。

走らない(走れない)日も、頭と、お腹とを満たして、満足な休日でした。
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by shiho_kato | 2018-03-21 17:31 | 学習ノート | Comments(0)