むむちゃんの散歩道

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子どもたちのなりたい職業

ランドセルのクラレが毎年調べている「新小学1年生の「将来就きたい職業」」が発表された。
子ども自身の就きたい職業と、親の就かせたい職業と。

【男の子】
1位「スポーツ選手」、2位「警察官」、3位「消防・レスキュー隊」
「スポーツ選手」調査開始以来20年連続で1位/「ユーチューバー」への関心高まる

【女の子】
1位「ケーキ屋・パン屋」、2位「芸能人・歌手・モデル」、3位「看護師」
「医師」が過去最高の比率に/「美容師」など、新小学1年生でもおしゃれに興味

【男の子の親】
1位「公務員」、2位「医師」、3位「スポーツ選手」
「公務員」人気が続く/「スポーツ選手」は過去最低の比率に

【女の子の親】
1位「看護師」、2位「公務員」、3位「薬剤師」
医療系への関心がさらに高まる/「保育士」は20年前から半減

全文はこちら☆彡


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ぷうちゃんが、職業調べで「図書館の司書さん」を調べたそうだ。
将来就きたい職業に、「とりあえず「図書館の司書さん」」と書いているそうだ。

高学年になって委員会がはじまり「図書委員」を希望したそうだ。
じゃんけんに負けて「飼育委員」になったそうだけれど。


むむちゃんも、小学校と中学校での職業調べの課題では司書を調べていた。
小学校での委員会は図書委員をしていた。
今は、本に携わる仕事もいいけど、音楽に携わる仕事もいいな、と思い始めているそうだ。
「まだまだこれから変わると思うけど」と呟く。
自分の世界が広がりつつあることを自覚しているようで、頼もしい。


子どもたちが、私の就いている職業を選ぶのは、
最も身近な大人の就いている仕事であって、何となく仕事の内容をイメージしやすいからだ。

そして、願わくは、その職業で働いている今の私の姿を肯定しているから、とも思いたい。



どんな職業に就いてもいい。

その仕事に呑み込まれることなく、
「私は私である」ことを補強するための材料の一つとして、働く自分を身にまとえばいいと思う。



チャイルドラインのときの全身全霊120%まっしぐらで、達成度150%。
出した成果としては、身の丈を何十倍も越え、過ぎたるほどではあったけれど、
身を削り、ボロボロにもなり、我を見失うところまで行きついたあの頃の自分を、「良し」とだけ思うことはできない。


いま、60%くらい司書っぽくなってきたけれど、どうも司書道まっしぐらには人生注げない、と思っている。
かるたをしたり、走ったり、母である時間をしっかり味わおうとしている今のほうが、生きているのが楽しくて、生まれてきたことを引き受けることができて、百倍は好きだ。
私は、私の人生を、私が生きるために、生きている。


むむちゃんやぷうちゃんが、倣いたいのが、その意味での「私」であって欲しいと願う。

by shiho_kato | 2018-04-10 22:43 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)