むむちゃんの散歩道

mumugi.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

真夏の夜のかるた

ぷうちゃんが実家に帰っていて、むむちゃんが参加するというので、
夜の鈴ヶ森かるた会の練習に参加させていただいた。
終わりが9時過ぎるのを、子どもたちだけで帰すわけにはいかない。


子どもたちは午前中からまごめでかるた。
夕方あちらを引き上げて、そのままバスに乗って鈴ヶ森の練習へ。

私は仕事帰りに直行して、現地で合流した。
二回取らせていただくけれど、二回目はグダグダ。
平日に、せっかくとれる機会なのに、無念。


終われば9時半を回っていた。明日も仕事だ・・・気が遠くなる。
帰り道、疲れて重たい足を、トボトボと前に進める。


子どもたちは、まるでお祭りや花火の後のように、
テンションがあがっていて、看板に書かれた言葉でゲラゲラ笑える。

朝から晩まで、10時から22時の12時間のかるたDay。
学校も学年も異なる子どもたちが、大人の介入最小限で、それだけの時間を共に過ごす。
いい夏休みじゃないか。


彼らの笑い声をBGMに、いい夏休みじゃないか、と我が身にもつぶやく。
疲れてヘトヘトだけど、明日急いで進めなくてはならない仕事は無い。

彼らがこんなふうに一緒に過ごす夏は、もう二度と巡ってはこない。
そんなかけがえのない時間に立ち会わせてもらえている。
役得ではないか。



「いい夏休みだねーーーー!!!」
恩着せがましく、子どもたちに向かって叫んでみる。


d0134102_16013383.jpg

by shiho_kato | 2018-07-25 23:37 | マラソン、かるたノート | Comments(0)