むむちゃんの散歩道

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カテゴリ:むむちゃんとぷうちゃん( 672 )

書初めと、初詣

ぷうちゃんとむむちゃんが帰ってきて、
わが家の一年が始まる。

まずは書初め。
むむちゃんは受験勉強のために、今年は離脱。
ぷうちゃんと二人でコツコツと書く。


書き終えたら、お昼ごはんを食べて、初詣へ。
むむちゃんは受験勉強続行のために、ぷうちゃんとふたりで。

てくてく歩いていて。
本門寺の裏側の本門寺公園で遊んでから本堂へ。

お詣りをして、お神籤を引く。
せーので見せ合いっこすると二人そろって「吉」


「諸仏の智慧は甚深無量なり 其の智慧の門は難解難入なり」
ーこの経文に逢い奉る人は、今から時を得て幸せになる。
 信心が強ければ諸願満足すること疑いなし。ー

昨年一年、年が明けてからの三日間、願い続け祈り続けるのはただただそればかり。
このまま信じて信じ切ることを応援してくれるメッセージを賜りました。


信じて信じて信じるぞー。
願って願って願い続けるぞー。


本門寺を後にして、階段ダッシュをしたり、坂道ダッシュをしたり、
むむちゃんに美味しいお土産を買いに足を伸ばしたりしながら、
ぷうちゃんとポカポカお散歩時間を二時間たっぷり。

帰ってからは、
勉強するむむちゃんと向かい合いにぷうちゃんは冬休みの宿題タイム。
私は、午前中に引き続き書初めタイム。
筆持つ時間、やっぱり楽しい。


大丈夫、今年もきっと穏やかに平和に楽しく、一年を過ごしきれるに違いない。
あたたかなスタートです。


by shiho_kato | 2019-01-04 20:46 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

むむちゃんとムンク展

むむちゃんと、都立高の試験対策の説明会に参加し、
お昼ご飯を食べて、ムンク展にもつきあってもらった。

午前中は、むむちゃんと都立高の試験対策の説明会に参加した。
試験対策の話を聞く。
私自身が、民間の塾とか予備校とかに通う経験を一度もせぬまま今に至っているので、
説明会そのものが新鮮だ。

面白く上手な教え方ってあるんだなーと思う。
興味を引き付けて、それを解く面白さをぽーんと投げ込む。
学校の教員でも、そういう生徒とのやりとりで授業を成り立たせることができる人もいれば、
生徒の反応や吸収とは無関係に、自身の知識を垂れ流すばかりの教員もいる(私の頃は居た)。
後者の教員は、民間の塾であれば職を失うが、公立の学校教員として職を失うことはない。
その緊張感の差だろうか。
職を失うかどうかは横においても、生徒と過ごす50分間はなかなかに緊張感のある時間だ。
そこを充実して過ごせるかどうかは、教員としての資質のひとつであると自身の経験で知った上で、
生徒の反応が見えなくても、50分間を過ごせるヒトもいたよなぁと邂逅する。


塾で、テクニカルな解法をがんがん教わっている子どもたちと
愚直に学校の勉強を理解し、自ら応用させていく子どもたちと
同じ土台で、試験の結果はサックリ切られるのだなーと思うと、
なんだかモヤモヤするが、それも一つの選択だと割り切るしかないのだろう。


お昼に終わり、ランチを食べて、ムンク展につきあってもらった。
むむちゃんが、「ムンクのホンモノを観れるなんて~」と。

そう、ホンモノを目の当たりにできる機会はそうそうない。
その価値にようやく気がついてくれたか。
特別展で合っても、中学生は無料で観ることができる。
その恩恵も今年まで。
気づいたころには、ちっと遅いのだよね。

でもしかし、私自身も、大学生になってから「気づいた」人で、そうなってから美術館・博物館めぐりが面白くなった。気づいた時がはじめ時なんだ。

うっかり、ぷうちゃんが高校生になる前にいっぱい誘わなくっちゃ、と思いかけた誤りにブレーキをかける。

by shiho_kato | 2018-11-24 18:36 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

むむちゃんの誕生日

むむちゃんの誕生日。
当日はお仕事だから、前日の夜に誕生会。

二日前にクッキーを焼き、一日前にハンバーグを焼き、
仕事をしながら、ぷうちゃんのテニスや、むむちゃんのかるたのお迎えにも行きながら、
会議で遅い日もあって、毎日ヘトヘトになりながら、一週間がかりでお誕生会の用意。

つまり、毎日毎日、むむちゃんのお誕生日のことを考える今週だった。

ケーキのクリームが好きではないむむちゃんの誕生日はいつも、雪コロクッキー。
今年は、プレーン、抹茶、ココア、イチゴの4種類を作った。
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70個近く丸めるのに、途中で力尽きてぷうちゃんに応援を頼む。
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料理男子の成果か、こういう作業もソツなくこなしてくれるのが助かる。

お誕生日ごはんは、ぷうちゃんのお誕生日のときと同じロコモコのリクエスト。
ヘトヘト過ぎた前日に焼いたハンバーグは大きくし過ぎて崩壊気味。
チーズやらデミグラスソースやらで、傷隠し。

当日はぷうちゃんにごはんも炊いてもらった。
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北海道で食べた「じゃがバターが食べたい」というリクエストもありがたく採用。
添え物はどんと手抜き。

誕生日ごはんの夕方、青森からりんごが届いた。
おばあちゃん、おじさんからの誕生日プレゼントに違い無い。
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顔サイズの赤い大きなリンゴ、つやっつやだ!
ちょうど前回送ってもらったりんごが、最後の一つ。
必ず、むむちゃんの誕生日前後に届くに違いないと踏んで、お店で買わなくって良かった。


「ヘロヘロの体に鞭打って、がんばったんだからね!」
おめでとうの気持ちは目いっぱい伝わっているから、
少しの恩着せがましさなど、なんのそのだ。

プレゼントは、いろいろなキャラクターグッズの山。
好きなものが好き、それでいい。
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おめでとうむむちゃん。

毎日毎日、勉強お疲れさま。
そのがんばりは、必ず実ると信じてる。

勉強しながら、ぷうちゃんとふざけてくれて遊んでくれてありがとう。
そのしなやかさが、ホンモノの強さになると信じてる。
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どうかどうか、願いが叶いますように。








by shiho_kato | 2018-11-16 21:54 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

学芸祭

むむちゃんの中学最後の学芸祭。
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合唱は伴奏で、
体育科の発表には学年代表のダンスで
修学旅行の発表には劇で
出番の多い学芸祭だった。
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その分、練習も多くって、夜は勉強、朝は朝練。
よくがんばれるなーと思いながら、
よくこれだけの場に出る機会を与えてもらったなーと思う。

今も、自分から前に出るタイプでは、無い。
先生に、友だちに、引き立ててもらえる3年間を過ごしたということだ。

心の底からありがたく思う。。

伴奏を聴きながら、どうか止まってしまいませんように、つかえてしまいませんように、と祈る。
ダンスを見守りながら、どうぞ楽しんでいる姿が見られますように、と祈る。
修学旅行の報告を眺めながら、よい友だちに、よい先生方に恵まれたことに感謝する思いでいっぱいになる。


この中学生時代の3年間、学内のことも学外のことも含めて、
むむちゃんのこれからの人生を支える時間になると予言してもいい。
逞しい礎を築く時間を過ごせたことを、だれかれとなくありがとうって思う。

by shiho_kato | 2018-10-27 18:10 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

「聞くのもタイヘンだよね」

ぷうちゃんの毎日の宿題は
・算数ドリル
・漢字ドリル
・音読
の、三本立て。


算数ドリルと漢字ドリルは、食卓でむむちゃんと向かい合わせて片付ける。
わからないところがあると、むむちゃんに、「むむー、これどういうこと?」と聞く。
むむちゃんがイヤな顔をすることは、ほとんどない。

字を書くのが遅すぎて終わらない、、、とぷうちゃんがベソを書くと、
むむちゃんが、そんなの少しくらい雑でも大丈夫だよ、と言い捨てる。

言い捨てられると、雑だと汚くなるからダメだよ、ベソかきから立て直し弱弱しく笑いながら続行する。


音読は、朝することが多い。
算数ドリルと漢字ドリルで、宿題への気持ちを使い切ってしまうから。
宿題以外のことに時間を少し使ってから寝たいという自分の気持ちを大事にするから。


今週は音読の範囲が広くて、長め。
朝だと時間が無くて、長い文章だとそれを聞いてる間、私が手足を止めていられないことがある。
そういうときは、夜の音読。

「あー、音読しなきゃ。。。」
もうヤダよーーーー。

ぶちぶち。

ぶちぶち言うのを横目に、洗濯物をたたんでいたら、
「あー、聞くのもタイヘンだもんねー」
とつぶやく。

おやおや。
聞く側の気持ちまで慮ってくれるんだ。

ぷうちゃんが自身の「メンドクサイ」「やりたくない」「イヤだ」を踏み越えて、
こちら側に思いを致していることが嬉しくてニヤニヤとしてしまう。

by shiho_kato | 2018-10-12 16:37 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

きくだけで良し

寝るころになって、いきなりぷうちゃんがボロボロと泣き出した。

むむちゃんと喧嘩でもしたかしら?

「あれあれれ、どうしたの?」

むむちゃんと喧嘩したの?と尋ねると、ううんと首を振る。
何かしら、どうしたのかしら、当てられないなー。
首をかしげながら、泣いているぷうちゃんの脇で洗濯物をたたむ。

「もう学校イヤだ、全部イヤだ」

おやおやおや。

ちょっとしたことで蹴ったり叩いたり乱暴なふるまいをする人がいるそうだ。
人のことを口さがなく大きな声で悪く言う人がいるそうだ。
自分勝手な振る舞いを少しも抑制せずにまき散らす人がいるそうだ。
不機嫌を周りにぶつけて周りをイヤな気持ちにして平気な人がいるそうだ。
直ぐにぶち切れて死ねと言い放って教室を出ていく人がいるそうだ。

そういうカオス渦巻く教室にガマンして居続けるのが苦痛なのだそうだ。

ぷうちゃんの言葉だけをそのまま聞くと、荒れた学級崩壊を起こしたクラスを思い浮かべる。

でも、私にもかろうじて覚えることのできた子どもたちの顔を思い浮かべると、
「そういう子」も中には居る。
そうでない子もそれなりに居る。

ぷうちゃん、叩かれたり蹴られたりしたの?
「ううん」

悪いこと言われたの?
「ううん」

周囲で起こる小爆発を受け流せなくなって、注意しては反撃される場面が幾度か重なったようだ。


******

数日前に、ぷうちゃんとむむちゃんと私とで、泣くことについておしゃべりした会話を思い出す。


むむちゃんが、ドラマとかマンガでは泣くけど、悔しいとか悲しいとかではもう何年も泣いてないよ、と言うので、
サラッと、夏の全国大会の個人戦で「久々にマジ泣きするのを見たよー」と言ったら、
あーあれは悔しいっていうか、情けないっていうか。
と、サバサバ苦笑いした。
あの負けが、深く刺さって残っていない様子にホッとする。

ぷうちゃんが「ぼくは、毎日泣いてるっていうか、泣くのガマンしてるよ」
むむちゃんと私と口をそろえて「毎日~~~っ???」

え、なんで、何、そんなに泣くことがあるの?
むむちゃんが怒涛の質問攻撃。

「悔しいっていうか、悔しい感じのことが毎日あるの」と
ブツブツと、でもニコニコしながら答える。

混沌とした状態をやり過ごすのが上手ではないぷうちゃんには、小さなカオスもこたえるのだろう。

******

やり過ごすのがヘタクソなのは、私もそうだった。

クラスの中の不穏な雰囲気にも身を縮め、
ヒステリックな女性教員の声や怒鳴りつける野太い男性教員の声もストレスだった。
おとなになってからも、電車の中の乗客同士の諍いに傷ついたり、爆音をたてて暴走する車に怯えたり。
今でも、ちょっと油断したり、ちょっと弱っていたりすると
我が身にふりかからないそれらに疲弊することが、ときにまだある。


やり過ごすって、それほど簡単なスキルではない。

******

どうしたらいいかなー。
いい方法がママにも思いつかないや。

ぽつりぽつりとゆっくり呟きながら、泣きじゃくるぷうちゃんの背中をゆっくりさすった。


翌朝、ぷうちゃんは目を腫らしていたけれど、すんなりと起きてきた。
むむちゃんに前夜、なんで泣いていたのかを説明すると、
「なんだ、むむ、なんかしたかなーと思ったよ」とケラケラ笑う。
笑ったついでに
「むむも、びっくりしたことあるよ。教室の中で男子がすんごい激しくつかみ合ってけんかしてるのに、みんな平気でスルーして笑って話とか続けてて、見もしないの」

それいつのこと?
去年かな?

わ、ずいぶん最近でもそういうことあったのね。
小学校のころはどうしてた?

関わらないようにしてた、視界に入らなようにしてた、無視してた、スルーしてた。

そうなんだって、ぷうちゃん。

「うちが静かだから、外との違いが大きすぎるんだよね。
兄弟げんかとかも、そんなしないし。
しても、大声出して怒ったりとかそんなしないし。」

お互いが不愉快にならないように、ちょっとずつ譲り合っていて、
たまに、疲れたりささくれだったりして、譲り合いがうまくいかないこともあるけれど、
おおむね穏やかに、上機嫌ではなくても、そこそこホッと息をつける程度には寛いで、
ウチの中で時間を過ごせるように3人で作り上げてきた。
と、いうことなんだろう。

良かったね、せめても、おうちの中では静かに過ごすことができて。


学校を休むって言うかな?
小さく覚悟していたけれど、ぷうちゃんはいつも通りに学校に行った。


何か、具体的な解決を急がなくっていいんだ。

ひとまずは、自分に「合わない」ことをやり過ごしたり、受け流したりしながらも、
ちょっとずつ溜まって行って、疲れたり、何かスイッチが入ったときに、
もうヤダ、もうダメってぼやいて、吐き出せる場所を、ここに用意してあればいい。


慌てて、焦って、
耐える力を養ったり、受け流すスキルを身に着けたり、
そもそものクラスのカオスをもう少し何とかしてもらおうと思ったりしなくていい。


前夜、「どうしようか?」ではなくて、「どうしたらいいかわからないな」と、正直に言えた私をほめてあげよう。
今朝、むむちゃんが、そういうことあるよね、と話題にのってくれたことに、感謝しよう。
そういうお姉ちゃんと、そういう母が家族だから、ぷうちゃんには安心して弱り切ることのできる場がある。


カオスに疲れたら、いつでも、そこに戻ってきてホッと一息つけばいい。


******

後日、ぷうちゃんの学校公開があり、担任の先生とお話できる時間があった。

一学期に、発表のことや水泳のことでだいぶ配慮をしてもらったこともあり、
先生の方から、二学期はどうですか?と話しかけてくれた。

機嫌よく、元気に学校に行っています、と答えながら、
ふっと、この夜の話をしてみた。
そして、急いで解決しようとしないで、そうかそうかと聞くことで十分なこともあると気づいたことも、お話した。


先生の話では、正論と正義感とで、友だちとぶつかることは多くはないけれど少なくも無いようだ。
折り合いをつけることが必要な場面もあれば、その正論のおかげで助かる部分もある、と率直に話してくれた。

そう言えば、むむちゃんの低学年の時の担任の先生には、
むむちゃんの頑なな正しさが、もう少し丸くなればいいと思うと言われたことを思い出した。
数少ない、担任の先生からの言葉がそれであったことに、少なからずホッとしたことも思い出した。

似たように、育ってしまっているのだね。
だとしたら、大丈夫。
たくましく、生きられる力も似たように、ついているに違いない。


by shiho_kato | 2018-10-03 20:19 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

十五夜の夕ご飯

十五夜は、満月とは限らない。

でも、今年の十五夜、24日の月はキレイだった。
満月は翌日の25日、残念ながら雨あがりの曇り空。

十五夜のお夕飯。
インスタ映え~とむむちゃんが叫ぶ。


さつまいもまるまる輪切りのまんま入れて炊いただけのお芋ごはん
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かぼちゃをレンチンしてつぶしただけのかぼちゃの茶巾しぼり。真ん中にクリームチーズを入れた。
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揚げに、たまごを閉じ込めて煮た巾着卵
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白玉団子は、いくつかうさぎの形にしてみたけれど、説明しないとわからない
ぷうちゃんと夏に作った中になんども登場するみたらし餡のようなものをトロリとかけて、黄な粉をかけて、たべました。
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かぼちゃも、さつまいもも、美味しい秋が始まりますなぁ。





by shiho_kato | 2018-09-25 20:26 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

ピアノ発表会

むむちゃんのピアノの発表会。

むむちゃんのピアノ歴は、かれこれ10年を越えた。
ときどき、ヘッドホンを抜いて弾くピアノの音は、練習でも耳ざわりが良くって、
いつまでも弾いていて欲しいと思うくらい。
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発表会では、ちびっこたちから大人まで。
私も何年か前まで、仲間に加わっていたけれど、あれもこれもはできない中で、
ピアノは初めのうちに脱落してしまった。

みなが弾くのを見たり聴いたりしていると、弾きたいなぁ、と思う。
でも、ピアノは練習の継続がものをいうし、ごまかしがきかない。

書道や茶道(や、かるた)のようにお稽古に行ったときに集中してやれば、上手になっていくものとは違う。
毎日毎日15分ずつ、さわることが難しい。
走ることは毎日できるのになぁ。


むむちゃんがピアノを続けたいと思ったら、いま、ちょうど伸びるころなのだそうだ。
初級者用の電子ピアノでは、もうむむちゃんの技量に耐えられないそうだ。

できればアップライトのピアノ、そうでなくとも性能の良いより生のピアノに近い電子ピアノが
必要だというお話をあやみーのせんせーからいただく。


アップライト、弾かせてあげたいけれど、そうなれば購入云々だけではなくお家のお引越しも必要になるなー。

実家には私が小学生にあがる前にアップライトのピアノがやってきた。
ビンボーなおうちだったのに、よくぞピアノを買うことにしたなー、と思ったことがあった。

小学生の間に、北海道から福岡、福岡から千葉と、日本を北から南へと引っ越した。
遠い場所の引っ越しの間、よくぞピアノを手放すことなく連れて歩いたなー、と思ったことがあった。


でも、今ならわかる。
父は、これからピアノをはじめようとする母(や、あるいは、私)が、とーっても上手にピアノを弾く人になるかもしれないと思ったのかもしれない。
父と母は、ピアノのある文化的な豊かさを、生活の中に取り込むことは、経済的なあれこれには変えられないくらいに子どもを育てていくうえで、必要なことだと思ったのかもしれない。

残念ながら、私はピアノを弾く人にはならず、母は「エリーゼのために」あたりまででピアノを離れた。
それでも、母がバイエルを練習している音も姿も、私にはなじみ深い。
むむちゃんがピアノに向かう姿は、その延長線上にあるのだと思う。



孟母三遷など、鼻で笑っていたけれど、
せんせーにそう言われれば、ピアノを置ける家にお引越しできる可能性はあるかしら?
中古のアップライトのピアノは如何ほどで手に入るのかしら?
などなどが、気にかかってしまうわけで。


かるたも、ピアノも、やりたいと思えることを、環境のせいであきらめなくていいように。
泣きたいくらい強い気持ちで、願う。

by shiho_kato | 2018-09-23 22:47 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

ロコモコを食べに

ぷうちゃんと、ロコモコを食べに出かけた。
お誕生日に作ってあげたけれど、ホンモノはどんなものかなー?と。

しっかり食べるから、ちゃんとお腹をすかせておかなくっちゃと、朝ランで30㎞。
タイムアップで27.5㎞で終わったけれど、十分に腹ペコ。



みなとみらいの「メレンゲ」へ。

ぷうちゃんのロコモコチーズのプレート
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私は、ポテトとコンビーフのオムレツ
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ぎゅうぎゅう肉肉したハンバーグは、おうちでつくるフワ軽(肉率が低い)ハンバーグとは大違い。
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しっかり食べて大満足だけど、メレンゲに来たら、パンケーキも食べないわけにはいかぬでしょー。
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半分こして食べる。ふわふわしっとり、お店のパンケーキってなんでこんなに美味しいのかな。


よこはまランドマークタワーから。
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最近、こういう小さなお出かけをちょこちょことすることができて、嬉しいなぁ。

by shiho_kato | 2018-09-22 17:35 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

ぷうちゃんと陣馬山・景信山

ぷうちゃんと、ぷうちゃんのクラスメイト親子さんと、山登り。

子どもたちを連れての陣馬山は、初めて。

登り慣れている山だけれど、いつもよりも入念に用意をした。

ぷうちゃんは、思いの外、山道に強かった。

アスファルトの道路ではウダウダ、だらだらしていたのに、
お山に入るとするすると登って行った。
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そんなぷうちゃんは、例外中の例外だ。
高度がきゅっきゅっと上がると、息が一気に切れる。
ゆっくりゆっくりが肝心。
特にはじめは。
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1時間半くらいで頂上。
富士山は残念ながら見えなかったけれど、青空に白馬が映える。
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ちょうどお昼ごはんの時間。
子どもたちは、食べたら元気に草むらを分け入って、遊び始めた。
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同じ道を下山する予定だったけれど、元気に遊んでいるのと、せっかくの機会なので、
ということで、お隣の景信山へ足を伸ばすことに。

登りをするする登ったぷうちゃんは、それなりのエネルギーを消費していたようで、
下り基調の道に、徐々にお疲れ。

それでも、ところどころで補給しながら、
2時間歩いて景信山にたどり着いた。
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お目当てのかき氷は無かったけれど、サクレレモンで回復。
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小仏バス停までの道のりを、用心しつつ、疲れを感じ過ぎないようにだましだまし下りた。

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帰りのバスの中、電車の中でぐっすり寝た子どもたちは、回復して笑顔。
回復したところで、また行きたいかを尋ねる。

「行きたい」と、答えさせている感も否めないけれど、満更でも無さそうな。
(ぷうちゃんは、今回登った陣馬山が855mだったので、次は1,000mより高い山に登りたいそうだ)

Yさん親子が一緒だと、ぷうちゃんを誘いやすい。
おとな同士の約束に、子どもたちをつき合わせてしまって、どうかな?と案じたけれど、
クラスの中で遊ぶグループは違いながらも、一緒に一日過ごすのは悪くなかったようでホッとした。

ぜひ、また、よろしくお願いします!

9:34 高尾駅発(特急「陣馬高原入口」行きバス)
10:11 陣馬高原入口駅着
10:30 登山開始
12:00 陣馬山山頂到着
12:40 陣馬山山頂出発
14:45 景信山山頂着
15:15 景信山下山開始
16:00 小仏峠バス(「高尾駅北口」行きバス)
16:30 高尾駅発(京王線準特急新宿行き)


by shiho_kato | 2018-09-17 18:48 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)