むむちゃんの散歩道

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カテゴリ:私ノート( 591 )

東京の学問の神様 湯島天神 と「ルーベンス展」@国立西洋美術館

昨年何度も訪れた湯島天神

年があらたまったので、もう一度あらためてお参りしました。
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むむちゃんの好きそうな大福をおみやげに。合格大福ですって。
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湯島の梅は、もうちらほらと花を咲かせ始めています。
春はもうそこまで来ているね。
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***
湯島天神でお参りしたあとは、上野の国立西洋美術館に寄って「ルーベンス展
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宗教画を専らとするルーベンスは、経営者としてもやり手?
整った規律正しい宗教画は、私の好みとは違ったけれど、
何点か愛らしい絵と遭遇できました。

そして、時間があったので常設展にも。
久々に訪れた常設展は、とても良かったでした。
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特別展のチケットで観ることのできる常設展、今年は、それも含めて鑑賞する時間を持とうと思いました。

上野公園を抜けて帰る帰り道。
梅ではなく、桜が咲いていました。
花咲く春が待ち遠しい。
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by shiho_kato | 2019-01-13 18:27 | 私ノート | Comments(0)

東京の学問の神様 亀戸天神

神さまにお頼み申す日々。
私にできるのはこのくらいだから。

そうすることで、私自身の心の平安を保つためにと言ったほうがいい。

本日は亀戸天神へ。

むむちゃんが、かるたで入賞・昇段した大会や、全国大会の団体優勝をした、
縁起の良い体育館のすぐ近くにあるので、パワーをもらえそう。

背中にはスカイツリーが見える。
たくさんの親子が学業成就の祈願に来ていました。
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どうか誰にも彼にも、花咲く春になりますように。
梅はつぼみを膨らませ、用意万端です。
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by shiho_kato | 2019-01-12 18:21 | 私ノート | Comments(0)

東京の学問の神様 谷保天神

東京の学問の神様をまつる三大天神は、
「湯島天神」「亀戸天神」「谷保天満宮」だそうな(関東三天神)。

そんなわけで、神奈川のかるたの帰りに「谷保天満宮」へ。
東日本最古の天満宮とのこと。

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車は駐車場渋滞をしていましたが、徒歩で来る分にはそれほどでもなく。
谷保駅から200m。便利な場所にあります。


お正月限定のうめ(生芽)の矢をちょうだいし、このお正月時期限定の御朱印をいただきました。
かわいい。
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何羽もの烏骨鶏が自由気ままに歩き回っておりました。
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「合格まんじゅう」なる、温泉饅頭のようなお饅頭をおみやげに。
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菅原道真さま。どうぞよろしくお守りください。

by shiho_kato | 2019-01-06 18:37 | 私ノート | Comments(0)

あと残るはひとつ -奨学金返還完了のお知らせ-

新年早々、嬉しい手紙。

奨学金の返還完了のお知らせ。
学部生のとき、修士課程のとき、博士課程のとき。

三つ借りていた育英会の奨学金。
これでふたっつ、完済。

あと残るのはひとつだけ。

悪評高い、日本育英会(現・日本学生支援機構)の奨学金。
ではあるけれど、私は、これがあったから、
あの当時の私は、働き稼ぐことを急がずに、
大学の研究室に、通う生活にどっぷりとつかることができた。

あの日々は、私の中身をぎゅうぎゅうと詰まったものにしてくれた。
だから、だいぶゴールも見えてきたし、あと少しぼちぼち返していこうと思う。


きっと、今のこの奨学金を借りる大学生たちは、
あのころの私よりも、キュウキュウしているのだろう。

貧しくっても勉強できる幸せ。
ではなく、勉強するどころか、生活するためのお金にも困り、
多くの時間をアルバイトに割く学生が増えているそうだ。


「勉強ぐらい、安心してさせてください」って、
絞り出すように訴えた16歳の彼女は、その後、どうしているのだろう。

学びへの没頭を、許す社会は、どうしたらできるのだろう。


私の薄いふところからちまちまと返済しているこのお金が、
願わくは、安心して学べる機会を増やすものに使われていますように。


返済者不在の、もう無効となったはずの返済金までを、保証人からむしりとるような、
卑しい行為を支えるお金に、決して決してなっていませんように。

by shiho_kato | 2019-01-05 18:55 | 私ノート | Comments(0)

正月三が日、七福神巡り四つ

七福神巡りは、お正月の楽しみ。

元日は自転車で二か所を回る。

多摩川七福神
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2014年に新たに設置された七福神。
新田神社で、七福神すべてのスタンプが押せる。
もちろん七福神の備えられている七寺でも押せるそうなのですが、
七つまとめての目新しさも面白いので、新田神社で押してしまえ。

色紙(1,000円)を買うと、お神酒かお汁粉をいただけました。
一枚しか買わなくっても、同伴者分もふるまって下さいました。

次は毎年恒例の
池上七福神
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七寺の中で少し離れた曹源寺へ。
昨年の色紙、お守り、お札等々を返納して、今年の色紙を購入(500円)。
御朱印のスタンプは自分で押します。なので、あとは各寺参拝のお賽銭のみ。
曹源寺以外の五寺は、池上本門寺近く。本門寺に自転車を止めて歩いて回ります。
(一寺は改修工事中)
1時間も経たずにコンプリート。
すべて押し終えたら、心置きなく池上本門寺で初詣。
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二日は
羽田七福いなり
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朝一で箱根駅伝往路を現地で応援。
一度うちに戻って、おせちで腹ごしらえをしてから、
再び箱根駅伝のコースに舞い戻り、数時間前に選手が走ったルートを追うように糀谷へ。

萩中神社内にある東官守稲荷神社からスタート。
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専用の色紙を200円で買って、御朱印(スタンプ)を押していただきます(各寺100円)。
看板やのぼりが、道順に沿って立っているので、迷わずに進むことができました。
多摩川近く、大鳥居にも立ち寄ることができ、
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最後は穴守稲荷で終了。
七寺をコンプリートすると、大きなおみやげ袋をいただくことができました。
(ボックスティッシュに、お神酒に、お屠蘇のもとにクリアファイル)
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萩中や糀谷の商店街を通りましたが、いずれもお休み。
ちゃんとお正月休みを取る商店街はよいと思う。

帰りにお買い物をしたりしつつ、かれこれ約19㎞

三日は
川崎七福神
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多摩川を越えて、あちら側へ。
富士山が見事なので、多摩川を越える前に多摩川浅間神社へ。
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多摩川河川敷は気持ちがいい。
まだ冬だけれど、桜並木の桜の枝は淡々とふくらむ準備を始めている。
木の根元の枯れ草の上をふわふわと走る。

ランナーのお友だちにもばったりとお会いできる。

多摩川河川敷を離れて、一つ目のお寺、東樹寺に向かう。
なかなか難易度の高い地図ゆえに、たどり着くまでにすでに10㎞走る。
色紙を購入(300円)し、御朱印は各寺200円。
看板や幟が少なめなので、そのあとのお寺も、地図と首っ引き。
地図上の距離感よりも、実際の距離感はかなり長いので、要注意。

四苦八苦、右往左往しながら、なんとか七寺目にたどり着いたときには25㎞。
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多摩川に戻り、河川敷をぽくぽくと。
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一日中いいお天気に恵まれて31㎞5時間強の行程でした。

・・・・・

巡りに巡って、手を合わせ、同じことひたすら願って三日間。

子どもたちとはじまる新年は毎年1月4日から。
新年を共に迎えられないことをうらめしく思った時期もあった。
このところの三が日の七福神巡りが定着し、ただただ子どもたちの健康と幸せを祈って願って過ごす。
一年の始まる準備に心ひたすらに祈って願って過ごすこの三日間は、なかなかいいんじゃないかって思える今年のお正月。

神様のみなさま、どうぞどうぞ私たちをまた一年、お守りくださいますように。





by shiho_kato | 2019-01-03 21:39 | 私ノート | Comments(0)

初日の出、おせち、初富士、初走り -常葉の教え

今年もふるはまから初日の出。
雲がいたずらして、ようやく光を拝めた。
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急いで帰って、おせちを食べる。
今年は、
黒豆、田作り、栗きんとん、伊達巻き、筑前煮、お雑煮、煮豚を作った。
並べた中で作っていないのは、蒲鉾くらい。
毎年一品ずつ作っているうちに、想いのほか、作れるものが増えて行った。
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でも、そう。お料理をした私もエラいけれど、
もっとエライのは、Mちゃんのお母さんをはじめとする我が実家に食材を寄せて下さる方々なんだ。
黒豆、さつまいも、さといも、大根、にんじん、れんこん、ほうれんそう。
食べるものを作れれば、豊かに年を越すことができ、豊かに新年を迎えることができる。
その恵みを分けてもらえることに感謝。


おせちを食べて、実業団駅伝のスタートを横目で見たら、
多摩川河川敷へGO。
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これも毎年恒例の初走り。
富士山を見ながら、10㎞を走る。
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今年一年も元気に走り続けることができますように。
年の終わりまで、走りとおせますように。
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入賞のご褒美をいただくのも、年の初めの景気づけ。
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コメダコーヒーで、お昼を食べたら、
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七福神を巡りながら、夕暮れ前の池上本門寺に初詣。
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そうして引いたおみくじ。
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「霜 幾たび置けど 枯れざる松ヶ枝の 常葉の色の 美しきかな」
-なにごとにも心動かず常業を守ってゆくときは 思いがけぬ幸を得ることあり-


ここ数年、判を押したように同じ過ごし方をする元日。
同じように過ごすせることが如何に平和で、如何にありがたいことか。
年々、そのありがたみの味わいが深まって行く。
この一年、日々の平穏への感謝を噛みしめて過ごそうと思う。
そして、焦らず心揺らさず、私は私の信じる道を今まで通りにしっかりとじっくりと歩んでいこうと思う。


どうか、この穏やかな日々をお守りください。
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by shiho_kato | 2019-01-01 18:48 | 私ノート | Comments(0)

特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」@東京国立博物館

東京国立博物館の「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」展へ。
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大報恩寺って、どこかしらん?と思ったら、北野天満宮のすぐお隣だった。
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見どころは、重要文化財の「十大弟子立像」なのだそう。
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10体ぐるりと並ぶと迫力がある。
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正面から見るのと、横から見るのとで、表情が違って見える。
撮影可能な聖観音像はそうでもなかったけれど、
横から見ると、ほんの少し口角があがり微笑んでいる風な像に心惹かれた。
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10体の中では、迦旃延立像がやさしげで親しみを覚えたけれど、「論議第一:教団きっての理論家で問答が得意です」なんですって。つまり弁が立つ、やりこめ屋さんってことかしら。

気に入った気に入らない、好き嫌いで、鑑賞できる自由があるから、
博物館も美術館も楽しい。と思っている我をかえりみて、
そうなんだ、自由って楽しいんだな。と気づく夕暮れ。

by shiho_kato | 2018-11-13 18:48 | 私ノート | Comments(0)

誕生日

誕生日は良いお天気。

パシフィコ横浜で行われる図書館総合展への出張。

10時から始まる前に。
平日の朝(8時~10時)は100円パンケーキを食す。豊かな気持ちになる。
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出張のお供は吉田右子さんの『オランダ公共図書館の挑戦』
吉田さんのヨーロッパの図書館シリーズは面白い。
『デンマークのにぎやかな公共図書館』
『読書を支えるスウェーデンの公共図書館』
『文化を育むノルウェーの図書館』
『オランダ公共図書館の挑戦』

いずれにも共通しているのは、司書が修士以上の学位を持つこと。
図書館の機能が多様であること。
言葉の上っ面だけではなく、真に人々の生活の豊かさ・文化の豊かさを担保する場であること。

紙の本かデジタルの本か、本は借りて読むか買って読むか、のような議論が
旧弊な、狭い世界の、陳腐な話でしか無いと、いよいよますます思う。

本そのものは、図書館のごく一部のパーツに過ぎない。
知識、思想、情報、etcが行き交い、蓄積され、取り出され、用いられ、新たに作られる場所として、
息づいている空間そのものが大事なんだと思う。

批判は多いけれど、私はTSUTAYAが図書館運営に乗り出すのは、ありだと思っている。
従来の旧来の図書館は、「あれは商業主義だ!違う!!」と言って敵視するよりも、学んだり参考にしたりすることの方がいっそ多いように思う。

そんなわけで総合展では、マンガと図書館、ゲームと図書館、カフェと図書館というように、◎◎と図書館のテーマの講座をはしごして回った。
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幾人かの知り合いにお会いする。催しものや企画に乗ったりしながら、お会いする人は同じ顔触れだ。
つまるところ、外に出て何をか吸収しようと思ったり、刺激をもらおうと思ったり、何をか発信しようとする人たちは、ごくひと握りだということ。
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きっと、図書館界の停滞はここにある。
多数の図書館員たちは、日々堅牢な箱の中で毎日をすぐしてしまえるだけの、
それをさばくことに身を傾けて思考を停止することができるだけの、作業量がある。

作業は、仕事では、無い。

仕事として、やろうとしたら、私の知識も意識も能力も技術も全然足りていなくって、
本来、今、必要とされている、図書館に求められている機能を顕在化させフル稼働させていく力量の無さにうちのめされながら、闘っている。

そうして、私は、うちのめされても、闘っても、「司書」になっていきたいのだろうか。
自問自答してみるのは誕生日らしくて、いいと思う。


そんなことをつらつらと考えながら、一日を過ごした終わりはランドマークタワーへ。
お誕生日には無料でのぼることができる。
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富士山がくっきり見えた。
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えっちらおっちらと帰り着いた後は、自らの誕生日のケーキとごはんの用意。

時期が時期なので、かぼちゃのグラタンに
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かぼちゃのチーズケーキ。苦手なクリーム代わりのアポロはナイスな案だと思う。
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願いごとは、平和で健康な日々を過ごし続けていけますように。
ただただそれだけだ。
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by shiho_kato | 2018-10-30 22:28 | 私ノート | Comments(0)

映画「日日是好日」

映画「日日是好日」を観に行った。
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しみじみと良い。

古い家に住みたくなる。
縁側に座り、季節のうつろいに想いを傾けたくなる。

静かな暮らしをしたくなる。

つながりをせっせせっせと求めなくとも、
成長をせっせせっせと求めなくとも、
うつろいゆく自然も、とどまることのない時間も、
丁寧に日々を生きていれば、おのずと成熟へと運んでくれる。

それを信じることができるオトナになることを焦がれていた私を、
思い出すことができた。


森下典子の『日日是好日』は、以前に読んでいる。
はずなのに、少しも覚えていなかった。


映画館を出て、本を買って帰った。

追われる日々で大事なものを手放してしまいそうな、
たくさんの流れ込む情報に飲まれてしまいそうな、
つながっていないと得も言われぬ不安に押しつぶされてしまいそうな、
危うい毎日。

目の前の書棚にこの一冊が置いてあるだけで、
私は、踏みとどまれそうな気がする。
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by shiho_kato | 2018-10-07 21:29 | 私ノート | Comments(0)

大田区秋季スポーツ大会 卓球競技大会

とっても久しぶりに、卓球の大会に出た。
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練習が楽しいので、もちょっと本格的に卓球できるかな、どうかな?
の、力試し。

ほとんどの人が、サークルとかクラブとかチームとか、なんらかのそれらに所属しているようで、
個人で大会に参加していたのは数えるほどだった。

この区は、成人の卓球熱が熱いらしい。
試合の合間に、むむちゃんの同級生のお友だちにあれこれと教えてもらったところによると、
中高生はあんまり強くないのだけれど、おとなは都内でも強いそうで、都民大会で優勝する実力とか。

ぼやぼやと、ガチなところに迷いこんでしまった「やっちゃった感」満載。
同じ年代別リーグの方が、「私もPTAの卓球からはじめて、はまって今チームに入って続けてるの」とニコニコフレンドリーにお話してくださって、ありがたい。

ルールも、競技方法も、かつてとは全く違う。
ひとっつも勝てず、ラブゲームでセットを落としかけたり、
対戦した方に、「ラバーを張り替えた方がいいわよ」とアドバイスをいただいたり(たしかにもう20年もの)、
もちょっとやれば、なんとかなりそうな手ごたえもあり。


来年の春、中学校のPTA卓球が終わったら、どこだかのクラブに入ってみようかな。
「もっとやりたい」の気持ちがムクムク。



by shiho_kato | 2018-09-09 18:12 | 私ノート | Comments(0)