むむちゃんの散歩道

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10周年記念イベント

10周年記念のイベント

数日寝不足の総仕上げ
日が変わる直前まで展示物の制作作業にかかっていた

インフルエンザのこともあり
天候のこともあり
時期のこともあり
広報のこともあり、
予定よりも参加者は少なかった

でも、少ない参加者のみなさんが帰っていくときに口々に
「いい会だった」
「もったいなかった」
心にあふれる気持ちを置いていかないことには帰れないかのように
熱く感想を語ってくれた

長い一日に、ややぜいたくに盛り込み過ぎたプログラム
頭の中に熱がたまりすぎる内容だった、かもしれない

だけれど、最後にアグネスチャンの記念講演
TVなどで通してみていた以上に愛らしく、
茶目っ気があり、何より一本気なハートに満ちたお話
新しい時代のはじまりにふさわしい
キラキラと光に満ちた時間だった


昨日の終わりと
今日のはじまり


10年目の節目
ようやく大きな荷物を下ろせた


少し、休もう
今度は、きっと、本当に、休める
by shiho_kato | 2009-05-31 21:25 | 私ノート | Comments(0)

総会

苦手だった「総会」

近づくにつれて
どんどん具合が悪くなっていき
どんどんとがった気分になっていく

「そうかい」とはそんな呪いのような言葉だった

でも、今年は、その日が近づいても心は怯えなかった
前々日まで2008年度の助成報告にかまけていた
前日の夜には2009年度の助成申請書を書いていた

そして迎えた当日は、ここ5年くらいなかったような、おだやかで、質疑の噛み合う総会だった
終わって、重苦しい気持ちの残らない総会だった


総会後、夕方からはお楽しみの時間

かぶりものを着たり、ギターを掻き鳴らしたり、歌ったり、映像の流したり、
だらだらと座り、だらだらとおしゃべりし、一緒に身体を動かし、
そのたるい感じ、すら、どこかほっとする時間だった


きっと、何かが終わったんだ
何かが、静かに終わった
by shiho_kato | 2009-05-30 22:18 | 私ノート | Comments(0)

キャンドルナイト

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久しぶりのキャンドルナイト

ぷうちゃんとむむちゃんと静かな夜
by shiho_kato | 2009-05-28 20:43 | Comments(0)

市民を学ぶ

「非営利組織の評価検討会」という会に誘われて
参加させてもらった

非営利組織の役割は何か
市民活動団体の役割は何か

話していることは、わりとマニアックな、
狭い間口での話のはずなのだけれど、
ここ最近の社会の閉塞感の打開のヒントに満ち満ちている。

いちど足をあらった
研究の世界

再び足を踏み入れるのに躊躇があり
心のハードルがある

だけれど、志が底に流れていれば、どんな場でも心地よくなる

そんな予感がした

今日の一歩は、過去にサヨナラできる一歩だったと思える日がきっとくる

そんな予感が、した
by shiho_kato | 2009-05-27 21:13 | ありがとノート | Comments(0)

生かされる 許される 支えられる

今月末までの締切だった調査のまとめ

欲張りすぎたこと、
スケジュール管理ができなかったこと、
どっちも自分自身の責任

あれもこれもどれもそれも
間に合わないなか追い詰められていた

期限を延ばすことができないかしら・・・
そんな虫のいい話は無理かしら・・・

恐る恐るの申し出に
一拍置いてお返事

申し出よりももう少し長く時間をくださった
納得のいく形にまとめてほしい、と

関係性は助成する側とされる側と契約まで結び
そこに情の入る余地などないはずなのに

生かされているな、と思う
いいものを、まとめたい、と思う
感謝の気持ちを、成果として、届けたい、と思う

必ずいい仕事をさせていただきます、と、心に誓う

許された、だけではなくて、
この週末を乗り切る力を、もらった
by shiho_kato | 2009-05-26 19:37 | ありがとノート | Comments(0)

入院ごっこ

むむちゃんが入院ごっこをしようと言い出して
思い出した。

去年の6月はじめのぷうちゃんの入院。
入院前の5月の1ヶ月間の子どもたちに関する記憶がない。
毎日、決算作業と様々な修復作業と電話での応対や諸々の呼び出しに走り回り、勤務に無い時間はあったのだろうか…。そんなような記憶。

入院に至り、はじめてぷうちゃんに向き直り、むむちゃんに向き直った。

今年もこの時期は身が一つではこなしきれないような、時間とせめぎ合いながら闘いの日々だ。
すりきれそうになりながら、折れそうになりながら、なんとか乗り切る日々だ。
だけれど、むむちゃんとぷうちゃんとの、毎日の時間は上滑りすることなく、手の中にある。

2年目なのだなぁ、と、しみじみ思う。
おのずと経験は、私にも、むむちゃんにも、ぷうちゃんにさえ、生きている。
by shiho_kato | 2009-05-25 21:20 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

雨あがり

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雨に振り込められてたまった
鬱屈としたエネルギーを発散すべくお外へ。


水溜まりも泥んこも濡れた滑り台もものともせず。

蚊に刺される季節になったなぁ…。
by shiho_kato | 2009-05-24 16:58 | Comments(0)

簡単レシピのカルボナーラ

ぷうちゃんと過ごす夜

卵料理が好きではないむむちゃんとの時には作れない
「カルボナーラ」
初めてつくってみた。

具だくさんが好み。


1.みじん切りの玉ねぎ、輪切りのナス、アスパラ、えのき、ベーコンをいためる
2.卵二つ(全卵)、生クリーム1パック(200CC)、粉チーズ大さじ2杯分をまぜ、味をみて塩コショウをする
3.パスタをゆでている間にサラダをつくる
4.お湯を切ったパスタを具をいためたフライパンに入れて温めなおして、2をとろとろ~っと流し込む
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作ってみたら、”超簡単”でした。
そして、はじめてにしては、とってもおいしい!
生クリームや卵は、つくる前に常温に戻しておくとよいみたい。

残念ながら、ぷうちゃんの好みでもなかったようだから、
いよいよ作る機会は少ないけれど。

自分のためだけに・・・、の、メニューがあってもいい。

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by shiho_kato | 2009-05-23 21:39 | 休日の過ごし方 | Comments(1)

わたしの足は車いす

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最近のむむちゃんのお気に入り。
この5日間で10回以上読まされている。むむちゃんは自ら同じ回数は読んでいる。

気づかい訊ねることをしない、大人に対してアンナは思う。

あしのこと、話したいのに。
あしのこと、聞いてほしいのに。

むむちゃんが図書館で見つけたステキな一冊。
by shiho_kato | 2009-05-22 20:51 | 読書ノート | Comments(0)

中島隆信『子どもをナメるな』(ちくま新書,2007)

生まれて初めて、なぜ国語、算数、理科、社会を勉強するのかという質問に真正面から全頁をさいて答える本に出会った。

珠玉は「『恋愛』は立派な学科」
「義務教育では恋愛が人生にとって何物にも代えがたい貴重な経験であることを教えるべきだ。」とか、
「次に教えるのは、相手を傷つけない正しい恋愛感情の定義である。」とか。
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…まず、相手から自分への愛は、自分になにか嬉しいことがあったとき、相手も一緒に喜んでくれていれば成立しているとみなせる。
…また、自分が相手を本気で愛しているかどうかは、相手が嬉しがっているときに自分も心から喜んでいるか否かで判定できる。
…もし、この二つの条件のうちいずれかでも当てはまらないならば、二人は幸せな恋愛関係にあるとは言えない。


続いて結婚については、「結婚はこうしたコスト(気を引くためのお金や気苦労)を節約するためにするのである」と前置きし、
…夫婦は共同生活を行うための組織である。…それを維持し管理するために構成員である夫と妻がコストを負担しなければならない。このとき、夫が利他主義的な考えの持ち主ならば安心できる。…しかし、利己主義的な夫のケースでは、家事や育児の負担を二人でどう分担するか事前に決めておいた方がよい。


こんなことを学校で教えてくれたなら、学校が社会を学べる場として信用に足るところになること間違いなしだ。
とつくづく思う。
by shiho_kato | 2009-05-21 19:10 | 読書ノート | Comments(0)