むむちゃんの散歩道

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ワークライフバランス

仕事と生活の調和推進(ワーク・ライフ・バランス)
http://www8.cao.go.jp/wlb/index.html

というホームページがあるそうです。

そのホームページの中に
「父親のワーク・ライフ・バランス応援サイト」
http://www.papa-wlb.jp/index.html

なるものがあります。

さらに、昨日から、メルマガ配信の登録受付を始めたそうです。
http://www8.cao.go.jp/wlb/e-mailmagazine/index.html

育児支援策は次から次へと母親向けに繰り出され、
そのたびに、仕事がしたい女性も、仕事をしたくない女性はなお苦しさを増すばかり・・・
だったりするわけで。

それへのアンチテーゼとして、政策がそこに挑んでいることを評価すべきでしょうが・・・。
どうも、本気の本気に思えない。
メルマガ、月1配信ですって。
月に、たったの1回?

フィンランドでは、「ワーク」には外での仕事だけでなく、
家での仕事、育児も家事も含まれるそうです。

そのうえでの「ワーク」と、「ライフ」のバランス。

「ライフ」の充実度が違います。
言ってしまえば、「人生」の充実度が違うということ。


保育園での行事の運営、ほとんどはお母さん方によってなされている、
それが、何をか象徴せん。

子どもの様子が安定しないと、「お母さんちょっと最近忙しい?」とか、
そういう保育士さんの一言に、なぜ、「お父さん」と、聞かない?
なぜ、頭っから「お母さん?」ひどく傷ついた自分を思い起こすので、
中途半端な、こういうメッセージに、ちらっと、ギリリッと、
イラっとしてしまう。

本当は、わずかな動きでも歓迎して、盛りたてていくように促さなくてはならないと
わかってはいるのだけれど・・・。
by shiho_kato | 2009-10-31 21:12 | 社会&地域&子どもノート | Comments(0)

秋祭りバザー

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今日明日は、保育園のバザー。
一年に一番大きな行事。
朝は8時過ぎには集合し、総出で2日間を過ごす。

これまで、厨房ばかりを担当してきて裏方で、
実際のお祭りの様子はわからなかった。
今回初めて売場に出て、驚いた。

子ども服の担当だったのだけれど、
はじまりのじかんと同時に人が押しよせ、
子ども服だけでも一箱分になろうかという量をえらんでいく。
すべて100円で、かなりいいもの(ブランドのものでほぼ新品に近いもの)が、
出品されることに、理由はあるのかな。

可愛い服、いいものをたくさんの中から、
見つけ出す目利きのお母さんたち。

いいものをこうして、出す方ももらう(買って着る)方もムダなく、
流通する仕組みは、ステキだなぁ、環境にやさしいぞ、
エコそのものだぞ、と、つくづく感心しました。

はじめの二時間は、お客さんの勢いに気圧されていたけれど、
一緒に捜したり、一緒にコーディネートを考えたりも、楽しかった。


厨房には厨房の面白さがありましたが、
厨房を脱して、はじめて“フリマ”の楽しさや環境へのやさしさを体感できました。
今までなんとなくフリーマーケットは、近寄りがたい場所だったのが、
一気に近寄れる場所になった感じ。

明日も朝から。
残ったらゴミにするしかないというのは、ツラい。
それに、片づけていたら、まだまだたくさん可愛いものが
うずもれて残っているので、
みつけてもらって、行き先が決まるように、できたらいいな。

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ちょっぴりの抵抗感が薄れたので、せっせと来年から小学生になるむむちゃんの服選び。
小学校には、今着ているような「基本は汚れていい、すでに汚れまくっている服」を
脱するようになるだろうから、そうすると着られるものはほとんどなし。
なので、あれもこれも、と、手元に引き寄せ、気づいたら30数枚。
帰ってむむちゃんに着せてみたら、一年後でもまだ大きいかな・・・、と
思われる服が何枚もまざっていました。

ぷうちゃんはお下がりがどんどんくるからいいかなぁ、と思っていたけど、
もう少し、おズボンがほしいぞ、よし、明日は!

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ぷうちゃんはお散歩の途中ちょっとお祭り会場を見学。
むむちゃんは、200円のおこずかいを持って、自分でもお買い物を楽しみました。

去年、むむちゃんは会場に来られないぷうちゃんのために
自分のおこづかいで迷って迷って「プーさん」のぬいぐるみを買いました。
むむちゃんが買ってあげたプーさんは、いつだってぷうちゃんの心の友。

今年、むむちゃんは会場を通り抜けるだけのぷうちゃんのために
自分のおこづかいで「宝物入れ」を買ってあげました。
「たからものをみつけたら、ここにいれてね」と。
持ち歩けるように、持ち手のついたビニール袋に入れてあげたら、
ぷうちゃんは、それを持って家の中をうろうろうろうろ。

ねぇねの気持ちをちゃんと受け取ってるね。
70円しか使わないまま、また明日のお楽しみ。

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体力的には、やや張り切りすぎで、反動がこわい。
今日は早く休まなくちゃ。
by shiho_kato | 2009-10-31 19:58 | NPOノート | Comments(0)

誕生日

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今日は誕生日だった。
仲間由紀恵、鬼束ちひろ、神取忍、福田百合子と、同じ日に産まれたらしい。

おめでとうと祝われて、嬉しくもあり、情けなくもある。

ひとつ、年をとることは、さしあたって特別な何かはないけれど、いつか、振り返った時に何を感じ考えていたか、記すならば…。

………
今の日本の社会の大枠をつかんだ気がする。
その底流に流れる、ヒトが生きていくための決定的な「不足」、を、まざまざと見た気がする。見つけた気がする。
どれも気がする程度なのだけど…。

その「不足」は、言葉にしてみると、「なんとはなしの温かさ」「人のぬくもり」「人と人が安心して、共にそこにあれること」


私は文学に携わっていたときから、その不足を感じていて、その不足を補うために、あるいは不足を充足に変えるために、いまいる場でたまたま仕事をしている。そうしてなんとはなしに生きてきた。
けれど、これからは、ただただそのために、それをなんとかしたいという気持ちを明確に灯台のように、目指しながら生きていき続けるだろう。



そして、付け加えるならば、非常に個人的に、人から得られる安らぎに飢えていて、人に助けをモトメたり、甘えたりできない自分にもどかしさと寂しさを覚えてもいつづけている。要約すると、きわめて個人的な命題。


そんなことを35歳を迎えた誕生日に、考えている。
by shiho_kato | 2009-10-31 05:47 | ありがとノート | Comments(0)

お祝い

昨夜、なんだかぼろぼろだったけれど、えいっと、がんばって、
明日の私の誕生日に備え、むむちゃんとぷうちゃんとケーキを焼く。

むむちゃんは、なんでもやりたがる。
ぷうちゃんは、遠巻きに見ながら時折寄ってくる。

ケーキ作りは、クッキーを焼くよりもずっと、やさしい。

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そして、今日は、早く食べたいぷうちゃんをなだめながら、
ケーキにろうそくを立てて、二人で歌ってくれた
「ハッピバースデー」と、
「今日は〇〇ちゃんの、たんじょうび~
み~んなでわになって、いっしょにうたいましょう~
いくつ、いくつ、いくつになったの~?・・・・
またひとつおおきくなった~
としの数だけ手を叩こう~」の歌。
「1、2、3、4、・・・・」

手が痛くなるくらいたくさん35回分叩いてくれた。

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朝、あわてて焼いたキッシュは、焦げた・・・。
ほろ苦かったけれど、でもいいや。
いい、お誕生日を、ありがとう二人とも。

そして、昨日仕事にならない状態で職場に出向き、
キレて、一時間足らずしか仕事をせずに帰ってしまった私を
それでも今日祝ってくださった職場のみなさんもありがとうございました。
メーリングリストや、それとは別に、
メールでメッセージを寄せてくださったみなさんもありがとうございました。


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お誕生日にはケーキを焼く。

私が育った北海道の山奥にはケーキを売っている店などなかったので、
母が焼くケーキがケーキのすべてだったので。


むむちゃんが2歳の終わり、間もなく3歳になろうという私の誕生日。
むむちゃんと二人の夜で、そのころいじめ自殺のことで、
仕事に忙殺されていて、つかれてもいて、
誕生日そのものを省略しようと思っていた。

帰りの自転車でむむちゃんが
「ママ、おたんじょうびだから、ケーキだね」と言うので
「大人のお誕生日はそんなに大事じゃないから、今日はケーキないよ」と言うと、
「ママ、だめだよ、ママのおたんじょうびだから、ケーキがないと、むむがかってあげるよ」と。
お金なんてないのに、ね。

泣きださんばかりのむむちゃんの勢いに押されて、
帰り道かろうじてあいていたケーキ屋さんで、ショートケーキを二つ買った。
それぞれに、一本ずつろうそくを立てて、むむちゃんが

誰かのお誕生日には、だから、何があっても、ケーキを焼く。
2歳のむむちゃんの思いは、偉大。
by shiho_kato | 2009-10-30 22:00 | ありがとノート | Comments(0)

冴えないコスモス、冴えない私

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台風にやられてから、冴えない感じのコスモス。

また、枯らしてしまうのかな…と思うと、切ない。
まだ開く前のつぼみがたくさんあるのに。あんなにキラキラ咲けるはずなのに。

私も、冴えない。
2週間に渡って去らない頭痛に、処方された新たなクスリは、体質にあわず、感覚や機能や気力や体を動かす力をすべて奪われている感じ。
仕事は、何とか行ったものの、何もしないまま…ちょっとしたことに、キレてしまい、自己嫌悪にかられて早退した。

ひたすら寝て、夜になって少し落ち着いた。このクスリは、もう飲めない…。
by shiho_kato | 2009-10-29 21:24 | 私ノート | Comments(0)

大阪市住之江区 7歳女児 虐待死

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091028-00000627-san-soci
母に殴られ重体の女児が死亡、大阪市住之江区

また、虐待死のニュース。
7歳の女の子を、重体にするまでたたくお母さんの手は
痛かったろうな。

たたかれた女の子は、本当に本当に悲しかったろうな。

お母さんを一人ぼっちにしてしまったのは、だれですか。
女の子を殴られるままにしてしまったのは、だれですか。


むむちゃん、
ぷうちゃん、
胸がせつなくて、せつなくて、苦しい。
by shiho_kato | 2009-10-29 00:12 | 社会&地域&子どもノート | Comments(0)

「男女格差75位の日本」に暮らす

男女格差が最も少ないのはアイスランド、日本は75位 | Excite エキサイト

非営利団体のワールド・エコノミック・フォーラムが
27日に発表した2009年世界男女格差報告書のランキングですって。

いったい、何カ国でされた調査なのかはわからないけれど、
75位の日本は、絶対にしたから数えた方が早いはず。
日々感じている実感、そのもの。


たとえば1位のアイスランド、たとえ10位、20位くらいの国であっても、
そういう国に住んだならば
子どもを育てることも、結婚も、恋愛も、きっと、
もっとキラキラしていることだろうなぁ、と、
つくづく思う。

私の男嫌いも、もう少し、まし、だったことだろうなぁ、と思う。
by shiho_kato | 2009-10-28 23:37 | 社会&地域&子どもノート | Comments(0)

鳩山首相の所信表明再考「いま、なぜ市民なのか、NPOなのか」

鳩山首相が引っ越し、公邸に=「国民に接する機会つくる」(時事通信) - goo ニュース
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-091028X037.html?C=S

ずいぶん長らく考えていたことに、今日はひとつ、答を見つけた。

あぁ、そうだったのか。

問いにあてはまる答えを見出だせることは、幸せなことだと思う。


今日見つけた答え

今、なぜNPOが大切なのか?

いつか、その人のためにその団体のために、役立ちたい、いつか、機会があれば、そこで役に立てる私になりたい、と、思えるか、どうか。
その対象になりうるのが、NPOだ。

そう思った時点でその人は市民だ。

訪ねたい場所であり、帰る場所であり、
支えられると同時に、支えたい場所に、NPOは、いつでもなれる。

法人格の有無によらず、そこに、回路がひらかれている。


ヒトがヒトとして生きる、
最終的な究極的な喜びは、
心が響きあい、手をさしのべ合えるヒトと、
どれだけ出会い、どれだけ実際に心を響かせ手をさしのべ合うか、
にあると思う。

それが、達成される人生だったら、
それが達成されやすい社会だったら、生まれてきたことは、とてもステキ。

そして、それが欠けてしまった社会が今の日本の社会なのだと、思う。

そのために、「友愛」を唱え、「人と人が支え合う」社会つくりを唱える
人が今、首相となった。
これは、おそらく、振り返ったときに、歴史が招いた必然。


そのためのひとつの装置が、NPOなのだと、思う。


この政権を選んだ、一人ひとりが、この政権を選んでよかったと
思える成果を出す責任を、NPOはほんの少し、いや、きっととてもたくさん、
担っている。




今日、自らの内に得た新たな尺度は、思いのほか強い。
たぶんきっと、昨日までの私より、今日からの私は、ちょっぴり強い。
by shiho_kato | 2009-10-28 23:09 | 社会&地域&子どもノート | Comments(0)

がんばれ、コスモス

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花開いたコスモスが、軒並みやられてしまったので、しょんぼりとした感じを拭いきれず…。
ごめんね。

たくさんのつぼみたち、ちゃんと咲いてくれるかな?
by shiho_kato | 2009-10-28 16:36 | Comments(0)

酒井法子という人

Excite エキサイト : 社会ニュース

<酒井法子被告>離婚し、介護の勉強したい…涙で後悔の言葉



なぜかとても気になってしまう。
芸能には、さして興味があるわけではないのに。
ファンなんかでも、さらさらないのに。

なぜなのか、ずっと考えていた。

公判が行われたので書いてみてもいいかな、という気になった。


……………………………
のりPなんて、軽い言葉を持っているのに、なんだか重たいかんじ。
隠しきれない憂いが、にじみ出てしまう感じ。
懸命に応えようとする、懸命さがにじみ出てしまう感じ。

草剪くんの事件の時にも感じていた。

宮沢りえちゃんにも、感じていた時期があり、でも彼女は、乗り越えたのだろうと、最近は思う。


それらの、「危うさ」は、言うまでもなく、私自身の中にある危うさに、共通しているものがある。



ある時期から自覚して、望まれる私ではなく、ありたい私に近付けるよう、
ステップをいくつにも渡って踏んできた。その結果の今がどうかというと、反動や、分裂や、揺り戻しの、中で、
それでも、少しずつ、ありたい私への距離は近づきつつある。
そしてなおかつ、危うい。
そして、こんな危うさを抱えている人は、けしてけっして、少なくはないはずだ。

同時代性、育成歴、アイドルとして人びとを魅了した要素等々は、
社会学的に小倉千加子さんあたりがそのうち、書くだろう。


自らのうちに危うさを抱えた人たちが大勢いる限り、
そのことに、どこかそのことに、気づいている同世代が多数存在するかぎり、
酒井法子が、大衆の前から消えることは、きっと、ない。
自らのストーリーを重ねるように、あるいは託すように、
投影した姿を彼女に見出だそうとしてしまうから。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091027-00000509-sanspo-ent
3人に1人は見ていた!酒井法子被告、初公判のテレビ特番が高視聴率を獲得
by shiho_kato | 2009-10-27 20:09 | 社会&地域&子どもノート | Comments(0)