むむちゃんの散歩道

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レイチェル・カーソンの伝記雑感。

昨日、図書館でむむちゃんの子どもコーナーで、私のために借りた一冊。
昨晩一気に読み終えた。子ども向けだから、もちろんやさしく書いてある。
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レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』は、唯一と言ってもいいくらいの、私の育児指南書。
実は『沈黙の春』は読んでいない。けれど、いますぐ読まなくては、と伝記は思わせた。
彼女が当時、指摘した環境ホルモンの問題は、軽度発達障害の増加と密接に関係している。未来に警告を発した彼女のメッセージをいま、彼女の未来を生きている立場から読まなくては。
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有吉佐和子が、小説の形で社会問題を訴えたように、レイチェル・カーソンは、生物学者、科学者の立場から心に届く言葉を紡ぎ出した人なんだと、知った。

高校の生物の先生が、私に文学部から生物学部に転向しないか?両方は、人の生命にアプローチするとても近い性質のものだから。
と言った意味がはっきりとわかった。

そして、思う。文学部で良かった、と。私がすべきは、子どもたちにこの社会に生じていて、いち早く解決に歩み出したいことを、たしかな情報をもとに、心に届く厳選されたあたたかいやさしい言葉で紡ぎ直して発信し、理解を促し続けることなんだ、きっと。

レイチェル・カーソンのように身を削れないけれど、私にはやらなくてはならないことがあり、方法は真似できる。そんな思いが、うわぁ〜と内側から湧いてくる本と出会った。
by shiho_kato | 2010-07-31 20:07 | Comments(0)

待ちに待ったネームスタンプが届いた!くにくに屋さんオーダーメイド♪

むむちゃんとぷうちゃんの名前は読みやすいわりに、なかなかない名前。
どこに行って捜してもむむちゃんもぷうちゃんも、名前系のハンコはおろかキーホルダーとかハンドタオルとか、とんと見つかることはない。

水泳カードの保護者欄や連絡帳の保護者欄に私が捺すネームスタンプ(普通はシャチハタ?)を見たむむちゃんは、自分も欲しくなって出掛ける度に無いかなと探し続け、私も捜したけどやっぱりない。

で、オーダーメイドに行き着いた。そうだ!居るじゃない、身近にオーダーメイド屋さん。
http://ameblo.jp/kunikuniya/
早速、問い合わせメール。
ハンコは得意としないけどOK、でも時間かかっちゃいますのお返事。

だけど。
数日後にはサンプル写メが届いた。それからのむむちゃんは、毎日ヒマさえあれば、ポストをのぞいて、首をキリンさんよりず〜っと長くして、待ちわびていた。
それが今日届きました!
むむちゃんは狂喜乱舞で、押しまくり。3種類も作ってもらっちゃったもの。
ぷうちゃんはよくわからないながら、ねぇねの喜びにつられてペタペタ。
早速使い込んだ風合いが(苦笑)
オーダーメイドのお店を持つのがずっとずっと前からの夢の、Kちゃん。
そのことをむむちゃんに話したら「すごいよKちゃん、こんなすごいの作れるんだから、ゆめにちかづいてるね」と感嘆のため息まじりに呟きました。
むむちゃんにゆめの追いかけ方も教えてくれたKちゃんに感謝。
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Kちゃんのオーダーメイド屋さんは下記です。
http://ameblo.jp/kunikuniya/
私たちは二番目のお客さんになれたかな。
by shiho_kato | 2010-07-31 15:43 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

ぷうちゃんの週末お熱

我が家の子どもたちは、親孝行というのか、週末にお熱を出す。
今朝まで元気にしていたぷうちゃんは、急に39℃。
午前中ギリギリ、病院へ。
夏風邪かしらね、とのこと。食欲不振以外はゴロゴロしたいだけ。
もらった解熱剤を早速のんで、涼しいお部屋で静かに過ごす。
大好きなねぇねに相手をしてもらいながら。
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週末で下がるといいね、ぷうちゃん。
by shiho_kato | 2010-07-31 13:53 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

恵みの雨に、元気倍増、お花たち

今朝、むむちゃんの朝顔が3つ花を咲かせました!
大器晩成、やっと、朝顔らしくなってきた朝顔。
長寿のカーネーションは、6つの花と2つのツボミ。
大雨は、ヒトへの涼と、お花たちにも力を与えてくれました。
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今日で7月も終わりです!
by shiho_kato | 2010-07-31 11:02 | 自然ノート | Comments(0)

踊りまくる、盆踊り♪

さて、盆踊りです。
ぷうちゃんは焼きそばをたっぷりと食べ、もう満足。
むむちゃんは、なんと言っても踊り。と、和太鼓。赤ちゃんの頃からあの和太鼓は心惹かれるらしいです。
踊りは、ぷうちゃんは恐れをなして抱っこになってしまったので一緒に回るだけでいたら、むむちゃんに付きっきりで教えてくださるおばさま登場。
そのおばさまと一緒に踊るむむちゃんを、ぷうちゃん抱っこで外周しながら、私も踊りたい!と、ウズウズ。
子どもたちを迎えにきた元夫にぷうちゃんは任せて、むむちゃんと踊りまくり。最後まで全部踊って、たっぷり汗をかいて、楽しかったね〜と。
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そこで子どもたちとバイバイして、子どもたちが乗っているとキツい上り坂も電動自転車ですいすい。

このところシリーズ化している子ども時代を振り返るに照らすと、小学校一年生の時に学芸会の「あんこ椿」で摺り足と指先と小首をかしげるのを誉められたのと、6年生の時に「花笠音頭」の袖と笠さばきを誉められたのが、踊り好きの原点。
ただし、ダンスはリズム感ゼロで、話しにならないので、盆踊りオンリーだけど。

勝手にシリーズ、子ども時代を振り返ると、誉められると早く開花し、苦手意識をもったものは大人になってやっと苦手呪縛から解かれるという結論。

明日もあちこちで盆踊りがあるらしい。
明日も手抜きの外ご飯と、踊り、か?
by shiho_kato | 2010-07-30 22:41 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

命を育む読書

むむちゃんは図書館で、『なんでもふたつさん』という変な本を借りた。題名が面白かったから、と。
小人の本も借りたいと、言ったけれど、「ハナハナミンミ」シリーズはなくて、『ハンカチの上の花畑』は自力では読めなそうで、コロポックル物語の、絵本版を一冊借りた。
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むむちゃんは、小さい声で「図書館の本はただで借りていいの?」
「本を読むことは生きるのに大事なことだから、図書館では本をただで貸してくれるんだよ」
答えながら、自分の言葉にハッとする。生きるのに大事な読書。

むむちゃんが、モモや、果てしない物語や、ナルニア国物語や、指輪物語や、ゲド戦記や、アンシリーズや、オズの魔法使いシリーズや、リンドグレーンシリーズを読めるようになったら楽しいだろうな。バッテリーのあさのあつこや、森絵都や、上橋菜穂子や、私も読んで無い、たくさんたくさん楽しい本が待ってる。
命を育んでくれる、本たちが。
by shiho_kato | 2010-07-30 15:15 | 読書ノート | Comments(0)

今晩は、盆踊り

図書館にむむちゃんと本を借りに行ったら櫓が組まれている。聞くと、今日、明日、盆踊りということ。

やったね!
の、ひとつ目は夕飯の用意不要ということ。
二つ目は、旅行続きで行きそびれていた盆踊りに参加できる、ということ。
三つ目は、この夏出番のない甚平を着せられる、ということ。
祭り好きのむむちゃんは、大喜び。手抜きしたい私もうれしい。
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by shiho_kato | 2010-07-30 15:12 | 社会&地域&子どもノート | Comments(0)

先生との個人面談。社会人から先生になった先生が教えてくれる、処世術。

先日個人面談があった。
むむちゃんを連れて行くのかどうかわからず、朝になってママ友に教えてメール。で、親だけでいくとわかった。

むむちゃんについては、先生の見立ても私の見立ても、相違なかった。ホッとした。
先生が子どもたちを「名字+さん」ではなくて名前で読んでくれるのをむむちゃんは喜んでいるし、私も内心エールを送っている。むむちゃんいはく、他のクラスは違うから、○○(先生の下の名前)先生で良かった、と話しているエピソードを伝えたら、苦笑いしながら、「そうしないと、本当に怖いだけの先生になっちゃいそうなので、自制のためなんです。」と。
子ども同士のトラブルの話では、「割と心配性で、あれこれ先回りして心配しちゃうんですけど、もっとどっかり構えて、子どもの解決する力みたいなものを信じられるようになれたらいいなって思うんですよ、このごろ」とか。
まだ若い先生、子どもたちを見守れる大人になって欲しいなぁ、大人も悩んだり工夫しながら生きてる姿を子どもに見せて欲しいなぁと、心から願う。
質問ばかりして、15分も超過してごめんなさいでした。

今日、帰りの地下鉄の駅のエスカレーターで、むむちゃんは「ママ、ひとつおきに立つのがいいんだよ。立つときの足はこう。」と、気をつけをしてみせてくれた。
「誰が教えてくれたの?」と聞くと「先生!」。色眼鏡かも知れないけれど、社会人から先生へ転向した、むむちゃんの担任の先生は、社会で通用するちょっとしたことを随所にちりばめて教えてくれる。ぷうちゃんの保育園の保育士さんたちもそう。
ふるまい方、TPOに応じた大事なマナーが、時に大人以上にすっと入る。
階段の下りの矢印を上っていく大人たちにも、むむちゃんの「どうして?」&「まん中に手すりをつけたらいいんじゃない?」とか。
観察しながら、教わったことと照らして考える。
基本の「き」はありがたいことに、もうすでに養ってもらっている。
by shiho_kato | 2010-07-30 14:44 | 社会&地域&子どもノート | Comments(0)

むむちゃんと迷子。社会保険事務所へ行く。

朝からの雨、今日は学校のプール無し。むむちゃんはプールがないと、学童に行かない。
ので、一緒にデート。
傷病手当の書類を出しに、社会保険事務所まで。
このあたり、というあたりで見つからなくてぐるぐる回ってさがす。

むむちゃんはしきりに、「ママ、でんわわかるんでしょ。でんわしてみなよ。」と。
どこでそんな知恵を授かるのでしょう。
うろうろしていて、休憩中のおまわりさんを見つけて、聞いてみる。
おまわりさんは「交番でよく聞かれるんですよ。でも行ったことはないから、一緒に行ってみましょう」と。
一緒に歩き回り、先まで走ったりもしてくれて、結局通行人の人に聞く。
そして、「あったあったありましたよ〜」と、涼しいのに汗だくで。
私のありがとうございましたに続いて、むむちゃんもとびきり大きな声で「ありがとうございます!」

保険事務所の受付の方も親切。子どもがいると親切にしたくなるのかな。

むむちゃんと一緒のお出かけで、親切な人に会えると、倍うれしい。むむちゃんが、世の中にはいい人がたくさんいることを知って欲しいから。
by shiho_kato | 2010-07-30 14:19 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

賀川豊彦さんの提唱したステキな「子どもの6つの権利」を教えてもらった、今日の学習会

賀川豊彦さんの慈善活動は有名で、名前と活動のちょこっとだけは私も知っていた。
森田明彦さんという方が、今日、賀川豊彦さんが国連の子どもの権利条約より数ヶ月早く提唱した6つの子どもの権利を紹介してくれた。

1、子どもには食う権利がある。
2、子どもには遊ぶ権利がある。
3、子どもには寝る権利がある。
4、子どもには叱られる権利がある。
5、子どもには夫婦喧嘩をやめてもらう権利がある。
6、子どもには禁酒を要求する権利がある。

国連の子どもの権利条約より、ずっとわかりやすくて、日本人らしい言葉は日本人に伝わりやすい、イメージしやすい、子どもの権利。
森田さんに、出典を教えていただけることになった。これからは、国連の子どもの権利条約より、日本人である賀川さんが提唱した、この6つで、子どもの権利ってなんだろう、というお話がしてみたいなぁ、と、つくづくと思った。
今日の学習会の主題はそれじゃなかったけど、思いがけないところで予期せぬ学びがある。だから、学ぶことは面白い。
by shiho_kato | 2010-07-29 23:32 | ありがとノート | Comments(0)