むむちゃんの散歩道

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梅仕事

職場で採った梅。
冷凍庫で凍らせて、ぷうちゃんと梅仕事。

今年はいつになくキレイな作業ができたから、
この夏を涼しくしてくれるにちがいない。

楽しみだなぁ。梅ジュース。
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by shiho_kato | 2018-05-28 19:38 | 自然ノート | Comments(0)

ぷうちゃんの運動会

今年の運動会も魅せてくれた。


今までよりも、ずっと緊張していたようで、
毎回の練習の様子にあわせて、あー緊張するなーと何度となくつぶやいていた。

単独で走る100m走よりも、ばらつきがあり前を追うリレーの方が
幾分リラックスして走れるそうだ。

当日
100mではスタート前の整列から見るからに自信なさそう。
100mはあと少しのところで2位。
自分史上いちばん緊張して、80%くらいしか力が発揮できなかった、と悔しそうにしていた。
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自分で自分にかけた重圧から解放されたのか
リレーでは走る前からニコニコが止まらない。

バトンを受け取るタイミングで4位から3位にあがり、
コーナーで一人抜かして2位にあがり、1位と並び迫ったところで次へとバトンを渡した。
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学年が上がるにつれて緊張度が増す年ごろ。
私は中学生が更にだったから、ぷうちゃんもまだ続くだろうか。


ソーラン節は、むむちゃんも体育祭で踊る。
ふたりでユーチューブを流しながら、異なる振り付けで踊って楽しんでいた。

風を起こすように、生き生きと踊った。
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高学年になり騎馬戦も種目として加わった。
うっかり6年生のお友達を応援しているうちに、ぷうちゃんの馬は敗退していた。


総合では僅差で紅組の勝ち。
大きな競技では白の勝ちが目立ったけれど、個人競技で紅組がコツコツと積み上げていたんだね。



そんなこんなで、今年も無事に運動会、終了。
あぁ、ぷうちゃんの運動会王子の姿を見れるのは、あと一回。
来年を思うだけで、すでに胸のあたりが熱く苦しくなる。

by shiho_kato | 2018-05-26 18:44 | むむちゃんとぷうちゃん | Comments(0)

梅を採る

事務のHさんと、Oさんと、私と。

3人で梅を採る。
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Hさん:脚立をおさえる。
Oさん:梅の実をカゴで受ける。
私:脚立にのぼり、梅をもぐ。
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低い脚立では物足りず、高い脚立に変えた。

あっち、こっち、そっちにも!
声を掛け合いながら、きゃーきゃー、わーわー言いながら。
楽しい楽しい梅採り。

本日の収穫13,4kgなり。
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私たちは、同僚であるだけでなく、チームだ。
いっしょに、ひとつの作業をすると、チームになれる。

by shiho_kato | 2018-05-25 18:50 | 私ノート | Comments(0)

書架の隙間に

生徒たちが校外学習の今週。
残る学年は秋の文化祭に向けた準備に力を入れる日。

それを目指してか、卒業生たちがチラホラ校内に姿を現す。

「卒業してみると、意外と数学の本、いいのがあったんだよな」
司書室で仕事をしながら、そんな言葉を耳が拾う。
ふわふわとあたたかな気持ちになる。


しばらくして静まり返った館内に本を戻して歩こうとすると、
4類の書架の隙間の本を読む人影。
卒業生たちが、それぞれに本をひらき、それぞれの恰好で床に座り込んでいた。
静かすぎて居ることに気づかないくらい、読むふけっていたんだ。



彼らが、懐かしい気持ちなのか、新たな発見をした気持ちなのか、かつて読みそびれたことを悔やむ気持ちなのか。
ひとっかけらも片鱗をつかまえることはできないけれど、
この空間に一体となって、おそらくは寛いでそこに居ることを、心から歓迎したいと思った。


静寂を破らないように、彼らの空気を乱してしまわないように、そっとそっと遠ざかる。

来たいときには、いつでもおいで。
言葉にはしないけれど、ありったけの思いをこめて願う。


by shiho_kato | 2018-05-24 17:38 | 私ノート | Comments(0)

オンナの歴史本2冊『The TROUBLE with WOMEN-問題だらけの女性たち』『世界を変えた50人の女性科学者たち』

『問題だらけの女性たち』は
ダーウィンやら誰やら、歴史上のエライと言われる男性たちが放った「女性評」を集めたもの。

驚きが怒りに変わり、呆れに変わり、諦めに変わり、かつてから「エライ男たち」というのは「バカだった」と断言せずにはおれなくなる。
ここまできっぱりバカなんだから、オブラートなど必要無しだ。

結局のところそれと地続きで、今もってバカな男たちが、この社会の中心部分で大半を占めているから、あの問題もこの問題もその問題も、目の前に起こる問題が無くならないことがわかる。
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岸本佐知子や、斉藤美奈子が書評を書いている。
書評を書きたくなる本だと思う。


合わせて『世界を変えた50人の女性科学者たち』を読むと、
『問題だらけの女性たち』の滑稽さが倍増する。

両方の本に重なって取り上げられる女性が幾人も居る。
つまるところ、彼女たちが出さんとする成果を予見し、あるいは実際に出した功績に、男たちは恐れおののいたわけであるのだなぁ、と思い知る。

両方を一気にまとめて読み、男たちは、女性が女性として在ることに自負と自信を持つことが、何よりも恐ろしかったのだろうと推測する。


背中を汗が伝うような恐れを抱く彼らは、せっせせっせと、強い語気でもって「女であることは劣ることである」と、世間と女性たち自身に刷り込まずにはいられなかったのだろう。

今にいたってもなお、世の特に政財界でエラそうにふんぞり返っている男たちの放言は、彼らが女性たちを見過ごしにし得ないことのあらわれだ。



あらためて、「男に生まれなくって良かった」と思う。
あれらに同類とくくられるなんて、まっぴらごめんだ。

by shiho_kato | 2018-05-18 18:50 | 読書ノート | Comments(0)

のんびり過ごせば旧友と会う@プーシキン美術館展-旅するフランス風景画

午前中はかるた。
練習後ゆっくりすることができたので、久々にA先生やよーこさんとのおしゃべりを楽しむことができた。

A先生のお話。

40代になられてからかるたを始められた。
かるたの読みがとても好きで、好きで好きで夢中になってやってA級選手にもなり、読手にもなることができ、長いこと読み続けてきた。
若いころは学校の先生になりたくて、学校ではなく個人レッスンの先生にはなることができたけれど、
長い時を経て、中学生を前にかるたの模範演技をすることができたりして、「学校の先生」になることができた。
夢が叶ったのよ。好きで好きでやっていればね、いいのよ。ちゃんと夢はかなうから。


・・・どこかで聞いたような・・・。

ほらね。
私だけじゃない。
私の周りには、そういう人生経験をした人が幾人もいる。
大先輩にも、ほら。

胸がポッとあたたかくなる。

人生観が同じように生きている人のもとへ引き寄せられる。
それは必然なんだ。
年齢関係なく、好きなものを好きと言い、好きなものを身の周りに集めて生きることに揺るぎが無い。
むしろ、そういう風にしか生きられない、と言ったほうがいいのかもしれない。


このところ先生のサポートをされているSさんは、かるたを見るのが好きで、
自分はそれほどやらなくていいと思っていたけれど、なんの因果かやる羽目になっちゃったけど、
自分が札を取るよりもも、上手にできるようになるのを教えたり手伝ったりするのが好きなのだそう。


この方たちと、マインドは一緒。
私はちっとも大会に出られないし、現状維持を辛うじてしながらも、
まったくこの2年昇級できずにいるけれど引け目を感じることは少しも無い。

人生の大大大先輩のA先生とSさんのお話を聞いて、肩の力がすとーんと抜けた。


私は、かるたもそうだけれど、かるた以外でも、その経験をたっぷりとしているから、
かるたを好きになった子どもたちには、「好き」に貪欲であり続けるお手伝いがしたいんだ。

私も強くなりたくて、美しく正しいかるたを取る人になりたくて、それを求め続けつつ、
子どもたちと、好きなことをする楽しさを共にしたいと思う。


きっと、そのうち、私にもぐぐぐぃっと集中してめっちゃ練習できるようになる時期が訪れて、
そうなれば必ずぐぐぐぃっと強くなれるはず。
だから地力をつけつつ、焦らずその日を待とう。
私の好きは筋金入りで、きっと、一生モノだから。急ぐ必要はない。



気まぐれな子どもたちの「好き」がいま、ここ(かるた)に漂ってきている間を、
存分に楽しいと感じて過ごせるお手伝いを、これからも続けようと改めて思う。

先生に独立してはどうかと言われたけれど、きっぱりと断った。


強くするためではない「かるた会」に、大会に出るためではない「かるた会」に、
私自身の練習時間も大幅に減らしながらする「かるた会」に、
いったいどんな意味があるのかと、思わないでは無かったけれど、
私の主催するかるた会は、強さと大会での勝利を求めるものでは無いと、あらためて腹が据わってスッキリした。


もしも、今、どんどんと昇級している中学生たちが、
これからも競技かるたを続けて、しっかりと実力やかるたの品格も伴った大人になって、
かつての自分たちのように、子どもたちを教えたくなって、強くしたくなって、大会に出したくなって、
そういう日が来たら、そう変わればいい。



***


心がフクフクとあたたかい気持ちになったから、今日はゆったり過ごすことにする。

かるたをして(9時~12時半)、
午後は東京都美術館のプーシキン美術展に行き(13時半~14時半)、
一度自宅に戻り(14時半~15時半)、
卓球に行き(16時~18時)、
卓球を終えたらむむちゃんのお迎え(18時半~21時)

そんな、フルにタイトな一日を想定していたけれど、
心が豊かになったので、ゆるるとゆるめることにした。


夕方の卓球はパスして、むむちゃんのお迎えまでの時間を東京都美術館で過ごすことにする。
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フランスの風景画にも、プーシキン美術館にも、ロシアにも、何の縁も無い。
美術展のいいところは、何の知識も無くっても、好きな絵をそこで見つけ、面白いエピソードとそこで出会い、名前だけだった画家が生きた人として立ち上がってくる経験ができること。
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今回、面白かったのはブランコにのる女性の絵を描いた
ジャック・ド・ラジューの「狩猟後の休息」
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ドイツ村にある木々にロープを結んだブランコに、ドレス姿の女性がのり、
そのブランコを正装の紳士がロープで引いている。揺らすのを手伝っているのかな。
当時(18世紀)の貴族たちも、今のわが子たちと面白がる遊びは変わらない。


アンリ・ルソーの「馬を襲うジャガー」
は、どこからどう見ても、馬がジャガーを襲っているようにしか見えなかった。
絵本の挿絵のような絵は親しみが持てる。

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今回の特別展のメインはモネの「草上の昼食」のよう。
丁寧な解説によると、もともとの習作では、
左から二番目の女性のドレスの模様や、
そのふたりとなりの座ってこちらに顔を向けている男性が違う人だったらしい。
たしかに習作では髭の男の人だった。
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うっとりするような涼しげな木陰を描いているけれど、
みな窮屈そうに見えるのは服装のせいなのかしら。


そろそろ一回りというところで、見知った顔とすれ違う。

「Hさん!」
ブランク20年ほどの時間を、ひとっとびに越えて、呼び名が勝手に口から飛び出した。
私もびっくりしたけれど、Hさんも驚かれた。
こちらが恐縮するほど感激されて、観終えたあとにおしゃべり。
ちょっとのつもりが1時間以上。

Hさんとは、学生時代に何度か展覧会にご一緒したことがある。
そう思えば、こういった場所でお会いすることは突拍子も無いことではないのだけれど。
に、しても20年ぶりなのだもの。

変わらぬとびぬけた個性をそのまま落ち着きにくるんで、ステキな「変わらなさ」
お会いできたことを嬉しいな、と思える再会でした。


のんびりとした時間を過ごすことをチョイスして、20年の時間を飛びこえた。


by shiho_kato | 2018-05-12 20:18 | 私ノート | Comments(0)

川村元気『理系に学ぶ』 ー習慣の基礎力

近くの図書館が蔵書点検期間のお休みで、借りていた本の在庫も尽きたので、
小説以外の本を手に取る。

川村元気の『理系に学ぶ』は対談集。
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対談相手は、
カドカワの社長・ドワンゴの会長の川上量生さんとか
任天堂でスーパーマリオとかを生み出した宮本茂さんとか
人工知能を研究している東大大学院の准教授松尾豊さんとか
ロボットをつくっている高橋智隆さんとか
統計学の西内啓さんとか
LINEのプランナーの舛田淳さんとか
MITメディアラボの所長の伊藤穣一さんとか
他。

おそらく単品で、その人の書いた本を読むことは一生無い可能性が高い人たちだ。

だけど、こうして対談とかインタビューとかだと、出会うことができる。

そして、縁遠い人だと思っていたけれど、話している内容を読んでみたら、
そんなに遠い人たちじゃなかった。


自分が好きなことを通して世界とつながり、他者とつながっている人、
そういう点で私にも共通点があるではないかと思ったら、
急に近しい人に感じられた。


*****

時々、こうして小説以外の本を読むときに、
私が目を白黒させずにアプローチできるのは、
活字への親しみのほかに、
毎日毎日新聞を読んでいるからなのだろう、と、今回は痛切に思った。

私の得意で好きな範疇以外の世の中で起こっていることを、
薄くはあるけれど、ちょいちょいと日々、紙面で触れ続けることで、
情報が更新され続けていて、だから、苦手な分野のお話でも、そこそこ着いていくことができる。

こういう、漫然とした習慣が作る基礎力みたいなものって、お得感があって好きだ。

漫然と続けていたプランクも、二年も続ければ、いい気をつけができるようになり、ある程度1時間くらいはしゃきっと立っていられるようになり、フルマラソンを走っても最後まで体を起こして走り切れる筋力を作っていた。

私は意識高い系の〇〇〇よりも、
毎日食べてたら健康になった、とか
毎日やってたらいつの間にか、とか
意識せずに身に着いてしまう習慣染み込み系が好きなんだ。



by shiho_kato | 2018-05-10 18:44 | 読書ノート | Comments(0)

高水三山

ゴールデンウィークの終わりも、山歩き。

高水三山へ。
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高水山(759m)、岩茸石山(793m)、惣岳山(756m)の3つの山を縦走するコース。

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とっても良いお天気。
日差しを木立がさえぎってくれるので、清々しい風が吹いていく。
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木の根のはびこる道を上ったり、岩をよじ登ったり、
ふかふかの道を駆け下りたり、駆け上ったり、
アドベンチャーチックな道のりが面白かった。
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トレランの大会とコースがかぶっていたから、混じって一緒に走ってみたり。
連休中にもかかわらず、それほど混んでいなくって、自分たちのペースで進むことができて楽しかった。
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登山口までのロードが長いけれど、そこから先はとってもぷうちゃん好み。
一緒に登れる日が来るかしら。
その前に大きくなっちゃうかしら。



メモ

9時10分 JR青梅線「軍畑駅」下車 

徒歩30分「高水山登山口」

「高水山」→「岩茸石山」→「惣岳山」

惣岳山を下山すると、目の前に「御嶽駅前」

12時51分 JR青梅線「御嶽駅」乗車 




by shiho_kato | 2018-05-06 21:21 | マラソン、かるたノート | Comments(0)